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GentooとLinuxに関するraimon49のブックマーク (6)

  • MacBook Proを捨ててThinkpad T460sを買ってgentooを入れた - joker1007’s diary

    英字キーボード配列にできて開発ユースに耐えうるノートPCがとても選択し辛い昨今、なんとなく安牌ポジションだったMBPについにさよならしました。 元々、Macを好んで使っていたというより、解像度が高くて英字配列にできて電池の持ちが良いというノートPCがMBPだっただけで使ってたのですが。 一番大きな要因がコンテナの利用頻度が増えて開発環境も含めてDockerを使う様になったので、Macだとどうにも面倒だという点です。 docker-machineのデフォルトとかdocker for Macのデフォルトが遅過ぎて話にならないし、dinghy使ってもdocker-sync使っても微妙でかつ面倒くさい。 普通にLinux上で直接動かせるなら、無駄な苦労だと思って、まず開発用PCLinuxにしようと決めました。 そしたら新しいMBPが30万越えるのに、一世代前のCPUとメモリでドヤ顔してくるわ、キ

    MacBook Proを捨ててThinkpad T460sを買ってgentooを入れた - joker1007’s diary
    raimon49
    raimon49 2016/11/26
    MBPスペックの割にやたらと価格が高いの分かる。ストレージだけ強化されても……という感じ。
  • 「PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Linuxに行く!」という方へLinuxユーザーとして言っておきたいこと

    PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Macに行く!」という方へMacユーザーとして言っておきたいこと という記事を見かけたので、Linuxデスクトップユーザーからも一言だけ言っておく。 結論から。 「悪いことは言わないからやめておけ!」 以前、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたことがあるので、使っちゃいけないみたいなことを書くと、「おいおい、いまさら何言ってんだよ」と思われる方も居るかも知れない。だが、以前のエントリの主旨は「GNUのWindows移植版であるCygwinを使うぐらいだったらGNU/Linuxはいかが?」という提案をするためのものであり、いわばCygwinを使うようなIT技術者向けのメッセージである。Cygwinが必要だということは、UNIXライクなツール群を必要とす

    「PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Linuxに行く!」という方へLinuxユーザーとして言っておきたいこと
    raimon49
    raimon49 2016/03/15
    >LibreOfficeやChromiumのコンパイルは心が折れそうになるレベルである。この点については寝ている間にコンパイルすれば問題はないので、最近はもっぱらそうしている。 / 漢のコンピュータ道は険しい……。
  • gentoo仕込みの男を見抜くコツ

    元ネタ: http://anond.hatelabo.jp/20120831224653 ビルドがせわしないgentooではバイナリパッケージがないので、短い時間内に様々なソースをビルドします。 tmuxペインをコロコロ変えられたり、やってて落ち着かない、せわしない、と感じた場合は、 彼が元ubuntu童貞で、gentoolinuxを仕込まれた可能性が高いです。 何個フラグをつけるかにこだわるビルドは時間がかかるので、一回のコンパイルでより多く最適化するほどお得感があります。 だから一回のビルドで何個--no-xxxxをつけたかにこだわる男は、gentooによって、 パッケージ一個あたりの余計な機能を省こうという発想がクセになっている可能性があります。 ムード作りに意味を見出せないgentooによってlinuxを仕込まれると、焦って行うビルドが体に染み付いてしまうので、 雰囲気を良くして

    gentoo仕込みの男を見抜くコツ
  • UbuntuからArch Linuxへ宗旨替えしてからしたことまとめ - sheephead

    実は昨年の末頃から自宅のマシンは徐々にArch Linuxへ移行してたのですが、いろいろと忘れないうちにここらへんできちんと整理しておこうかなと。 インストール作業に関する情報はかなり見かけますのでここでは、はまったとことか細々としたTipsを書き留めておこうと思います。 Unityがひどいといった理由を見かけますが、そもそもUbuntu使ってた頃からWMはawesomeだったので全く気にかかりませんでした。 Ubuntuをやめようと思った決定的理由はアップグレードの安定性のなさでした。Ubuntuでは半年ごとにアップグレードが来るのですが、すんなりアップグレードが完了することは一度もなく、ひどい時は再インストールすることもありました。 だんだん回数を重ねるたびに知恵がついてきて、リリースしてしばらく間を置いてからアップグレードした方が良いのではなどいろいろ試してみましたが、あんまり効果は

    UbuntuからArch Linuxへ宗旨替えしてからしたことまとめ - sheephead
  • 最近のLinuxのディストリ事情

    10年前、私はLinuxの使用も検討していたが、結局、当時のLinuxはハードウェアや日語のサポートが貧弱だったので、Windowsを選んだ。しかし、この業界では10年前というのは大昔である。今はどうなっているのか、ざっと調べてみた。 まず、私の記憶では、10年前の初心者用のディストリは、Red Hat系列が多かったように思う。Red Hat, Turbo Linux, Vine Linuxなどだ。特にVine Linuxは、日語のサポートが優れていたので、どんなLinux関係の書籍でも、大抵取り上げていた記憶がある。しかし、2012年の今、どのディストリも生き残っていない。Red Hatは有料版のみになり、代わりに、Red Hatを受け継いだコミュニティで開発されているFedoraができた。春高楼の花の宴~♪ DebianとSlackwareはだいぶハードコアなユーザー向けのディスト

    raimon49
    raimon49 2012/03/18
    Debianは生き残ったこと自体も凄いし、成果がUbuntuやMintといったライトユーザー向けに還元されていることも凄い。
  • Gside

    Gentoo Linuxサーバー構築 Gentoo Linux は強力なパッケージ管理システム Portage を核としたLinuxディストリビューションです。 Portageは各ソフトウェアの依存関係を解決しつつ、ソフトウェアのインストールやアップデートを行います。 また、Gentoo Linux は、インストール直後は最低限のソフトしか入っていません。このため、必要なソフトのみを インストールする事ができ、シンプルな構成でサーバーを構築することができます。 サイトではGentoo Linuxによるサーバー構築を中心に解説していますが、各サーバーソフトの設定に関しては、 他のディストリビューションの方にも参考になる部分も有るかと思います。また、サーバーを利用するクライアント ソフトの紹介も行っております。是非ご活用ください。

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