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GitHubとOSSに関するraimon49のブックマーク (246)

  • GitHub人気レポジトリランキング Best50 全解説 - 方向

    GitHubで人気レポジトリのランキングが公開されているようなので全解説してみました. どれも素晴らしいものばかり! あなたのプログラミングライフを快適にしてくれるライブラリがきっと見つかるはず!! rails rails 9835 watching Ruby on Rails. 説明不要だよね! フルスタックWebフレームワーク jquery jquery 8710 watching JavaScriptライブラリ.これも説明いらないよね! node joyent 8572 watching 旧名node.js.昔の名前の方が通りがいいです.JavaScriptエンジンのV8用のノンブロッキングIOな何か.主にWebサーバ/アプリケーションに使われる. html5-boilerplate paulirish 6998 watching HTML5とかのテンプレート集.ただし公式ページのデ

    GitHub人気レポジトリランキング Best50 全解説 - 方向
    raimon49
    raimon49 2011/08/25
    PythonやPHPのプロダクトはBitbucketホスティングもあるからGitHubでは余計にRuby関連が多く見えるかもしれないね。
  • GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方

    GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方 GitHubへpull requestする際のベストプラクティスからmaster ブランチで pull request していいのは小学生までってこともないの流れを読んでいて、先日ruby-listであったRedmineRuby1.9,Rails3対応の話を思い出した。あのときは投稿者は納得して、「GitHub時代のコントリビューションの仕方」みたいなものを理解してくれたようなのだけど、その上で「masterでパッチ作るな」的なお作法を生真面目に受け取りすぎて敷居を高く感じてしまわれても困るよなぁと思った。 そこで、「GitHub時代にフリー/オープンソース・ソフトウェア(以下FOSS)プロジェクトと付き合うための五ヶ条」的なものをまとめてみた。まぁ、そんな大それたものでもないけど。 1. 貢献しようと意気込まない FOS

    raimon49
    raimon49 2011/06/20
    >最初から「FOSSに貢献しよう」なんて考えないこと。まずは「このバグが直らないと自分が困る」くらいの自己中でいいから気軽に接しよう。
  • master ブランチで pull request していいのは小学生までってこともない - HsbtDiary(2011-06-16)

    ■ [git][github][tDiary] master ブランチで pull request していいのは小学生までってこともない GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記を読んで感じたこと。 このエントリではmasterブランチで pull request していいのは小学生までと言われているけど、少なくとも tDiary ではどうでも良いからパッチ送れとしか思わないなあ。 具体的には master ブランチで作業したものを pull request しても別にコードの内容に問題がなければがんがん取り込むし、コンフリクトがひどかったり、なんじゃこりゃというのは差し戻すのでパッチを投げる側は気にする必要はない。繰り返すけど、Gitのお作法よりもコードの内容の方が重要ってことを頭に置いた方が良い。 もちろん、件の記事のようにちゃんと Git

    master ブランチで pull request していいのは小学生までってこともない - HsbtDiary(2011-06-16)
  • 君!(そう、そこの君!)、オープンソースに参加しようよ - 今日もスミマセン。

    You (yes, you!) should contribute to open source - The Changelog - Open Source moves fast. Keep up.の翻訳記事です。勝手に翻訳してます*1。翻訳に間違い・アドバイスあればコメント頂けると嬉しいです。 君がこのブログを読んでるってことは、オープンソースに関心があるってことだよね。でも、もし君がまだオープンソースのプロジェクトに参加したことが無いのだとしたら、きっとそれに対して「敷居が高い」って感じてるんだろうね。以前僕は、Ruby 1.9.3 Documentation Challenge にインスパイアされて自分のブログに「Rubyにドキュメントを寄与する方法」なんて記事をポストしたことがある。すると、それに対して、いくつかこんな感じの反応をもらったりしたんだ。 @steveklabnik お

  • GitHubはオープンソースの世界をどう変えたか - モジログ

    Honza Pokorny - 7 ways Github has changed the open source world http://honza.ca/2011/03/7-ways-github-has-changed-the-open-source-world/ いまやオープンソース・プロジェクトの大半が利用しているGitHub(ギットハブ)。このGitHubがオープンソースの世界をどう変えたか、7つのポイントがあげられている。 1. Force projects to include a good README 良いREADME(説明文書)を含めるよう、プロジェクトに強制した 2. Unified place for all your projects 自分の全プロジェクトを一箇所にまとめられる 3. Code discussions コードによる対話がやりやすくなった 4.

    raimon49
    raimon49 2011/03/13
    READMEの普及かぁ。なるほど。
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

    raimon49
    raimon49 2009/04/15
    Gitに向いたプロジェクトという視点