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GoとDevOpsに関するraimon49のブックマーク (3)

  • メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(前編)。Mercari Tech Conf 2018

    2013年から2017年のあいだ、スタートアップを含む2000以上の組織に対して、いかに組織のパフォーマンスを加速するかという聞き取り調査を行い、その調査結果をまとめたものです。 その調査結果のひとつにこのグラフがあります。 これは組織のエンジニアの人数とそのパフォーマンスを、組織の違いによって示したものです。 横軸がエンジニアの人数、縦軸はエンジニアあたりの1日のデプロイ数を指標としたパフォーマンスです。 これによると、パフォーマンスの低い組織はエンジニアが増えるとデプロイ数も減少しています。普通のパフォーマンスの組織はエンジニアが増えてもデプロイ数に変化はありません。 一方でパフォーマンスの高い組織はエンジニアが増えるほど指数関数的にデプロイ数が増えていきます。メルカリが目指しているのはここです。 これは単純にアーキテクチャをモノリシックからマイクロサービスへ移行するだけでは実現できま

    メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(前編)。Mercari Tech Conf 2018
    raimon49
    raimon49 2018/10/09
    オーナーシップ本当に大事。作りっぱなしで責任者不在のモノは改善もできない。
  • DevOpsとは開発と運用の改善ではない:4人の“DevOpsガイ”が熱弁

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ビッグデータやIoTと並び、最近IT業界で流行っている言葉に“DevOps”がある。これは文字通り開発(Development)と運用(Operation)を合成したキーワードだ。開発担当者と運用担当者が連携することで、迅速で継続的なITシステムの開発と運用を実現する。 このDevOps、話題にはなっているが日ではまだまだ十分に普及しているとは言いがたい。そんなDevOpsの現状と未来について、日を代表する“DevOpsガイ”の4人、クリエーションラインのテクノロジー・エバンジェリスト 前佛雅人氏、Ryuzee.com 吉羽龍太郎氏、日マイクロソフト エバンジェリスト 高添修氏、米MicrosoftのDevOpsエバンジェリスト

    DevOpsとは開発と運用の改善ではない:4人の“DevOpsガイ”が熱弁
    raimon49
    raimon49 2016/03/24
    >1 wayが「リードタイムの短縮」、2 wayが「本番環境やユーザーからの学び」、3 wayが「継続的な実験と検証」 / DevOpsの3waysよい。
  • Hashicorp Ottoを読む

    Hashicorpから2015年秋の新作が2つ登場した. Otto - HashiCorp Nomad - HashiCorp Ottoがなかなか面白そうなのでコードを追いつつ,Ottoとは何か? なぜ必要になったのか? どのように動作するのか? を簡単にまとめてみる. バージョンは 0.1.0 を対象にしている(イニシャルインプレッションである) Ottoとは何か? 公式はVagrantの後継と表現されている.が,それはローカル開発環境の構築も担っているという意味で後継であり,自分なりの言葉で表現してみると「OttoはHashicorpの各ツールを抽象化し開発環境の構築からインフラの整備,デプロイまでを一手に担うツール」である.ちなみにOttoという名前の由来はAutomationと語感が似ているからかつ元々そういう名前のbotがいたからとのこと. なぜOttoか? なぜVagrantで

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