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NAVITIMEとcameraに関するraimon49のブックマーク (2)

  • ナビタイムの4サービスがiOS 11の「ARKit」に対応 「3D駅構内図」「渋滞フルマップ」が利用可能に

    ナビタイムジャパンの4サービスが、9月20日にiOS 11の「ARKit」に対応した。 「NAVITIME」「乗換NAVITIME」では「3D駅構内図」へ対応し、各フロアの地図や方面、出入り口、改札といったガイドなどをiPhoneのカメラで写した映像上に立体表示。拡大・縮小・スワイプ・回転が行えるため各階のつながりをあらゆる角度で確認でき、位置関係を直感的に把握できる。 対応場所は東京駅、新宿駅、池袋駅、渋谷駅、新橋駅、横浜駅、大宮駅、成田空港第一ターミナル、名古屋駅、大阪駅、なんば駅、天王寺駅、京橋駅、京都駅、三宮駅の全国15カ所で、機能は無料で利用可能だ。 「カーナビタイム」「NAVITIMEドライブサポーター」では、高速道路の道路状況を1枚の地図上で確認できる「渋滞フルマップ」をiPhoneのカメラで写した映像上に立体表示する。道路状況を車の3Dアイコンで表現し、3Dアイコンに混雑

    ナビタイムの4サービスがiOS 11の「ARKit」に対応 「3D駅構内図」「渋滞フルマップ」が利用可能に
  • 今、起こりつつある破壊的イノベーションに、カーナビ業界は生き残れるか? - 日経トレンディネット

    カーナビ業界における破壊的イノベーションとは 毎年この時期に、ある雑誌の「10年後に生き残る企業」という特集に、評者として参加させていただいている。私は今年の検討で、カーナビ業界各社の評価を全て、「ネガティブ」(10年後に生き残るのは難しい)に変更させていただいた。これから大規模な破壊的イノベーションが業界を襲うので、生き残りが難しくなるだろうというのが、私の見立てである。 その特集では詳細について述べる機会がなかったので、今回、このコラムでカーナビ業界に何が起ころうとしているのかをまとめさせていただこうと思う。 破壊的イノベーションというのは、1990年代に、ハーバード・ビジネススクール教授のクレイトン・クリステンセンが『イノベーションのジレンマ』という著書の中で定義した比較的新しい経営用語である。 大型コンピューターにとってのパソコンや、銀塩カメラにとってのデジカメのように、従来主流だ

    今、起こりつつある破壊的イノベーションに、カーナビ業界は生き残れるか? - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2012/01/24
    カーナビに関しては、記事の後半で言及されているようなPNDが市場を食い尽くしてスマートフォンは広がらないというのが私の見方。
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