2010年頃まで前半の時期の方がよく覚えているが、後半は記憶が飛んだように覚えてなない所が多かったりとかで、たぶん、こんな感情だったのに違い無いという感じで書いた所もあったり
2021年から登録ユーザー数が4億人を超えている、人気バトルロイヤルオンラインゲーム『フォートナイト(FORTNITE)』(以下、『フォートナイト』)。 詳しい説明は不要だと思うので大きな特徴のみを述べるが、2018年11月にはバトルロイヤルモードの同時接続数が830万人を超え、2020年12月に開催されたコラボイベントでは1530万人を突破。公式世界大会の賞金総額は3000万ドル(約33億円)と、世界中でつねに話題となっているモンスタータイトルだ。 次世代ワールドホビーウェアの『フォートナイト』ブースでは、訪れた子どもたちがエモート(ダンス)を踊り、2021年12月からスタートしたチャプター3シーズン1ではスパイダーマンが登場して各所で話題になるなど、10代からも絶大な支持を集めるタイトルである。そんな超ビッグタイトルである『フォートナイト』は、とあるメジャーリーガーをも救っていたことを
高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった #IT・テクノロジー#エンタメ#親とのコミュニケーション#2世帯住宅 公開日 | 2020/04/13 更新日 | 2021/06/01 河相我聞(かあいがもん) 現在44歳の私は、77歳の母と、息子(次男18歳)と親子三代の3人で暮らしている。 今は平穏に暮らしているが、10年ほど前に母と同居を始めたときは「生まれた惑星が違うんではなかろうか」と思うほどにお互いの物事の考え方が折り合わず、言い合いになることが多かった。 母と離れて暮らしていた時は比較的良好な親子関係だと思っていたが、同居してからは私の親としてのあり方や息子の生活態度など、母の価値観と微塵(みじん)も合わないことがたくさんあるようで、顔を突き合わせると「あなたたちのためを思って」と意見を言われ、私が言い返すと急に怒り出した。 その時すでに母の難聴がだい
父,小学生の娘に「初めてのゲーマー向けデバイス」を与えてみる ライター:石井英男 S340 Designed by Razer 筆者には小学生の娘と息子がいるのだが,どちらもゲームが大好きだ。下の息子は,コンシューマ機のゲーム中心だが,小学校6年生である上の娘はPCゲームにも興味があり,とくにFPSをやりたいと熱望していた。ただ,娘がこれまで使っていた液晶一体型PCは2010年に発売されたもので,さすがに最新のPCゲームを動かせるだけの性能はない。そこでゲームPCを組み立ててやることにしたのだが,そのとき娘が強く希望したのが,NZXT製PCケース「S340 Designed by Razer」である。 こちらが娘の新しいPC なぜそれなのか尋ねてみたところ,Razerの蛇のマーク自体,そしてそれが緑色に光ったりするのがカッコいいから,とのこと。職業柄,筆者の自宅にはPC系雑誌の見本誌が送ら
筆者のJohn Goerzen氏はプログラマー、フリーOS「Debian」の開発者、そして2児の父親でもあります。彼は以前より「子どもとPC」との引きあわせ方について考えてきました。その結果、愛する息子たちに与えたのは、GUIの一切ないコマンドライン方式のPCでした。彼はなぜ、WindowsやMacを渡さなかったのでしょう? 私は2年前、当時3歳だった息子のJacobと一緒に、彼にとって初めてのコンピューターをつくりました。『Debian』はインストールしましたが、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)はいっさい入れませんでした。つまり、コマンドライン方式のマシンです。そのマシンはこの2年間、折に触れてたくさんの楽しみを提供してくれています。「うちの息子は3歳のときから『Linux』シェルに自分でログインできたんだよ」と、至極当然のように説明したときに相手の顔に浮かぶ驚きの表情は、
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