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Photoと人生に関するraimon49のブックマーク (9)

  • 暮らす西成~大阪市西成区あいりん地区に潜伏する

    2021年10月9日 老境に入った実家の家人らの朝は早い。 もう、老境を視界に捉えた僕の朝も必然早くなる。 朝はもとより、母が息子に3べさせようとするのが、不思議。 「もう、私一日一よ。三うなんてブルジョアの仕草ですよ」 と発言して、白眼視されたので外出。 地方都市からのぉ 途中、小学校の掲示板にコロナ罹患者への白眼視を諌める旨の貼り紙。 事実、駐車場に置かれた県外ナンバーの車がコインスクラッチされたり、ノーマスク勢が叱責されたり、といった村社会丸出しの所作が横行しているようだ。 こんな時こそ、人品骨柄が問われるし、閉じてシュリンクして、老いさらばえていくのが、中規模地方都市の一般なのだろう。 そんな折、2020年に地方創生、文化地方発信的な意味合いで東京からやって来た「国立工芸館」へ。重文の十二の鷹がメイン。東京にあった頃から、やや地味な存在の施設であったと思うが、当地に移転

    暮らす西成~大阪市西成区あいりん地区に潜伏する
    raimon49
    raimon49 2021/04/13
    ウーバーイーツで日銭稼ぎ。ディープなレポート。
  • “兜町の風雲児”の最期|NHK

    東京・葛飾区の木造アパートで去年火事があり、1人の男性の遺体が見つかった。警察が身元を調べたところ、意外な人物であることが判明した。 亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)。 昭和から平成に向かう時代、バブルがはじける前の日で、投資家・相場師として巨万の富を築いた、知る人ぞ知る人物である。 かつては「兜町の風雲児」と呼ばれ、メディアにも大きく取り上げられたが、違法な資金集めをしたとして絶頂期に逮捕され服役した。 あれから30年以上がたち、時代は令和に。刑務所を出たあとの動向は、ほとんど知られていない。 カネを追いかけ、そして翻弄された男は、下町のアパートで何を思っていたのだろうか。栄光と転落の人生をたどった。 (社会部記者 倉岡洋平) ※敬称一部略 ひげ面に長髪、スーツという姿で、東京・日橋近くの金融街をかっ歩する1人の男。 昭和50年代に撮影された中江滋樹の姿である。 この頃、中江はま

    “兜町の風雲児”の最期|NHK
    raimon49
    raimon49 2021/04/10
    金をうまく使う・演出させる能力がずば抜けていたんだな。
  • 「転ばない人生はつまらない」――宮沢りえの覚悟 - Yahoo!ニュース

    「過ごさなきゃよかったと思う時間は、1秒もない」。宮沢りえは人生を振り返って、そう断言する。10代から脚光を浴び、一人の人間として、役者としてもがいてきた。母との死別を経て、今、家族との時間を大切に過ごしている。「娘に対しても、自分の生きざまを、一番の教育として見せられたらいいな」。若き日の混乱や孤独をどう乗り越えたのか。いばらの道を歩む、生き方を語る。(取材・文:塚原沙耶/撮影:岡隆史/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「転ばない人生はつまらない」――宮沢りえの覚悟 - Yahoo!ニュース
  • しなもん、さようなら - ただいま村

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記(http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805) はてなの社長ご夫婦が飼っているコーギー、はてなのマスコットキャラクターにして会長、しなもんが亡くなった。はてなの調子が悪いときにはお詫びとともにしなもんの写真が表示されたりして、運営にもユーザーにも愛されていた。 15歳8か月は人間にすると100歳近いそうだ。(http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/03/26/090302) しなもんには一度会ってみたかった。チャンスはあった。2004年の「はてなオフ会vol.1」にはしなもんも参加していた。しかしこの日はどうしても外せない用事があって参加できなかったのだった。いつか会いたいと思っていたけれど、結局かなわないまま。 記事冒頭に載せたのは、しな

    しなもん、さようなら - ただいま村
  • LION 120周年 企業CM タイムスリップ家族 120sec

    LIONの120周年企業広告。90秒バージョンも。 http://www.youtube.com/watch?v=g35tOyv9khg

    LION 120周年 企業CM タイムスリップ家族 120sec
  • 余命わずかの男性が最後に望んだこと…愛犬との再会を果たす : らばQ

    余命わずかの男性が最後に望んだこと…愛犬との再会を果たす アメリカ・アイオワ州のシーダーラピッズで車上生活をしていたケビン・マクレーン(57)さんは肺がんを患い、末期がんで余命あとわずかと宣告されました。 残された時間をどう過ごすのか……。 彼が最後に望んだことは、いつも一緒にいた愛犬のヨーティに、もう一度会うことでした。 人生の最後に果たすことのできた、再会と別れをご覧ください。 1. ホスピスにやってきたヨーティ。メスだそうです。 2. そしてベッドの上へ。 3. ケビンさんのことを覚えているでしょうか。 4. もちろん覚えていました。 5. すっかり痩せ細ってしまったケビンさんに抱きかかえられながら…。 6. 安心したように眠るヨーティ。 7. うっすらと目を開けるも…。 8. しあわせそうに目をつぶります。 9. 今度はぱっちり目を開きました。 10. やはりケビンさんが気になるよ

    余命わずかの男性が最後に望んだこと…愛犬との再会を果たす : らばQ
  • Jamie Livingston: some photos of that day

    This version of the site seems to be occasionally slow due to heavy traffic overloading the server where the pictures live, but if it is, the old version at http://hughcrawford.com/photo-of-that-day-flat/ works just fine. Just remember to come back here to leave a comment or story about a particular day’s picture. Links to other versions including the old site and views of how the collection looke

  • 17年間撮り続けた自分の写真を2分にまとめたスライドショー(動画) : らばQ

    17年間撮り続けた自分の写真を2分にまとめたスライドショー(動画) 17年もの間、毎日自分の写真を撮り続けた男性のスライドショーです。 毎日微妙に変わり続けていきますが、凄いのは少しずつアングルをずらしているところです。 17年間を2分に縮めた映像をご覧ください。 YouTube - Time of my Life 31歳〜48歳の17年間、アングルを少しずつ変えての撮影。 毎日欠かさず続けられるというのが、並みの忍耐力では出来ないことです。 仮に今から始めると完了するのは2025年ということに…。 今の時代なら、子供をデジカメで毎日撮影して、成長の記録を逆回しに再生とかすると素敵な作品になりそうです。 おもしろいとは思っても、ほとんどの人は挫折すると思いますが。 「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になるposted with amazlet at 08.09.23親野 智可

    17年間撮り続けた自分の写真を2分にまとめたスライドショー(動画) : らばQ
    raimon49
    raimon49 2008/09/23
    本当のライフログ。
  • いつかすべての再生のために - 東京永久観光

    この曲を聴くとあの頃が懐かしい、というのは誰にでもある。 すっかり忘れていた自分の気持ちがふいによみがえる。そのとき見ていた風景や、一緒にいた人の顔や声、べていた物の味や匂いまで思い出す。 自分がつけた日記を読み返すことでも、そういうことは起こりうるのかというと、起こりうるように思う。 ただし、日記というのは、文章をあらかじめ書いておかないといけないし、その文章をいちいち読まないといけない。それに比べ、懐かしの流行歌は、べつに記録したわけではなく、意図して記憶すらしたわけではない。それなのに、そのときの心や体の状態をあたかもそのまま保つかのような働きを自動的にしてしまう。 今、デジカメで何気なく撮っている写真というのは、ちょうど流行歌と日記の中間くらいに手軽で自動的な記録行為かもしれない。そして将来その写真は、忘れてしまった思い出の再生を、ひょっとしたら流行歌や日記を超えるほどの強度と詳

    いつかすべての再生のために - 東京永久観光
    raimon49
    raimon49 2008/06/28
    分かる。音楽と思い出ってすごく密接に結びついてる。
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