景観条例の波受けて その1 京都市では条例で、景観保護のため市内全域で派手な看板を掲げることを禁止しています。 基本的に赤色ベースのものが禁止されやすく、ほかにも看板に占める原色の面積比率が大きいとNGになりやすいです。 そのため、全国チェーンの店のにぎやかな看板も、 京都では、オリジナルのものを掲げているところが多数あります。 それらを一部ですが紹介したいと思います。 【おことわり】 このコラムは容量の都合でページを分割していまして、ここはその1です。 その2、その3もありますので、一緒にご覧ください。 また、このページは画像が多いですが、閲覧性重視のため画像のサムネイル化を行っていません。 そのため容量が大きく、「軽快な表示を行う」という 僕のHPの方針に反しますが、ご了承ください。 回線速度がゆっくりな方にはご迷惑をおかけします。読み込み終わるまでしばらく待ってくださいね。