札幌ドーム、大和ハウス工業がネーミングライツを購入したせいでいよいよ大阪球場みたいな住宅展示場の未来がよぎる
![ソニーのデジタル一眼カメラ「α9 III」、アメリカの歴史を動かしそうなドナルド・トランプさんの決定的瞬間を捉える : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a70d0a4f306b1f86a7ca6e8fe8f51978f1d7179/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F4%2Fe%2F4e4ff1ea-s.jpg)
最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん本人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻
■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信社大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、本社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました
ここ数年のスマホカメラの進化ってすごいよなと思うのである。 4K動画を当たり前のように撮れるとか、夜景モードを使えばどんなに暗くてもきれいに撮れるとか、カメラを3つも4つも搭載しているとか、そういうスペックで分かりやすいところじゃなくて、気がついたら写真がゆがまなくなったよなとか、気がついたらすごく暗い場所でもAFが効くようになったとか、気がついたらダイナミックレンジが広くなったとか、そういうなかなかスペックで語られない基本性能が上がっているのだ。 そしてとうとう、ハイエンドコンデジと同じ1型センサーまで登場した。 そのカメラ性能の進化を見ていると、何が起きているのか、なぜ1型という大きなセンサーが出てきたのか、なぜデフォルトは1200万画素(以下、12MPと記す)なのに4800万画素とか1億画素なんて画素数が必要なのか、気になるよね。 そういう性能や技術の話は、端末メーカーではなく、カメ
αシリーズの技術を入れた新フラグシップとしてトリプルカメラの「Xperia 1」が誕生して4代目。着実にカメラ性能は進化し、「Photography Pro」という専用のカメラアプリも用意され、前モデルの「Xperia 1 III」ではとうとう「実質クアッドカメラ」になった。 4代目の「Xperia 1 IV」はどこまで進化したか。 個人的な注目ポイントは3つだ。 1つ目は望遠カメラが光学ズームになったこと。2つの焦点距離を切り替えて使っていた望遠カメラが、その間の焦点距離も使える光学ズームレンズになったのである。 2つ目は、超広角カメラも望遠カメラも高速読み出しセンサーになり、リアルタイム瞳AFや超高速連写に対応したこと。 3つ目は「Xperia PRO-I」で搭載された「Videography Pro」が使えることだ。
近頃忙しくて、ガジェットを「ハック」して遊ぶことが減ってきたyanoshiです。貧乏暇なしとはこの事かー 「そろそろガジェット好きを名乗れないんじゃないかな」と心の隅で心配していたりします。 気を取り直してちょっとガジェットの話。 古くから付き合いのある方はご存知だと思いますが、私はソニー好きでして。 初めてのガラケーもW44Sでしたし、初めてのスマートフォンもXperia X10でした。初めて買ったDVDレコーダーはスゴ録でしたし、実家に居るときに買った液晶テレビはBRAVIAでした。 デジタルな物においてソニーへの依存度がそれなりに高い日常を過ごしています。 しかしながらこの度、メインスマートフォンをXperia XZからHuawei P20 Proに乗り換えてしまいました。 久しぶりにメイン機種を非Xperiaにしました— yanoshi (@yanoshi) 2018年6月24日
ソニーの“サイバーショット”「DSC-RX100M5」。内蔵ストロボとEVF(ファインダー)をポップアップした状態。このサイズで2つのポップアップユニットを内蔵しているのは立派 ソニーの「RX100シリーズ」がまた進化した。今度は超高速AFと超高速連写である。いやもうほんとに速かった。「DSC-RX100M5」である。 M5はMark 5なので5代目。 高画質でコンパクトなハイエンドコンデジとして定番の座を射止めたRX100は年々進化を遂げ、2012年の初代RX100から毎年上位機種を発表。今でも初代からM5までの全RX100が現行モデルという、かなり希有な存在だ。 ほんとに速かったM5 RX100がスゴいのは、1型センサーという他より大きなセンサーを搭載したハイエンド機として登場しながら、ボディがすごくコンパクトでシンプルなデザインだったこと。 大型センサーを積んだハイエンド機といえば、
Xperia Z5のカメラは予想していたよりすごかった。Xperia Z1~Z4のどれよりもワンランクステップアップした感が漂っている。カメラ性能のみならず使い勝手もよくなり、仕様の理不尽さも減少した。今までのXperia Zシリーズはカメラに力は入れているものの、トップは取れてない感が漂っていたのだけど、Xperia Z5で一気にトップを取れるかも、というレベルに達したのだ。 個人的には初期状態の「プレミアムおまかせオート」ではなぜか800万画素モードに固定されるという謎仕様が引っ掛かっていたりしたんだが、それもやっと解消された。夜景に強いといいながら暗所ではよくピントを外していたんだけど、それも解消された。これまでは、ちょっと使っただけで「ああこれはフルリニューアルだ」と思わせるデキだったのだ。ちなみに、本稿ではソフトバンク版のXperia Z5を使用しているが、キャリアごとの端末でカ
新たに製品を撮り直した「Sony Design: MAKING MODERN」を出版 4月29日から6月14日まで、東京・銀座ソニービル8階にあるコミュニケーションゾーン「OPUS」(オーパス)において「Sony Design: MAKING MODERN ~原型づくりへの挑戦~」が開催される。 これは米ニューヨークのRizzoli International Publicationsから、4月末に出版される「Sony Design: MAKING MODERN」の発売を記念して行われるもので、ソニーのデザインを象徴する歴代の製品が写真と共に展示される。入場は無料で、開催時間は11時~19時となっている。
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