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Photoとusabilityに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
  • Google+アプリに新しいデザインが来たのでGoogle I/O 2014で発表される新Androidバージョンでのデザインガイドラインを推測する遊びをしてみた - ひつじのにっき

    2014年5月23日、G+アプリに更新があるというので試してみたら既存のデザインガイドラインに無いロックな挙動をしていたので紹介します。 1か月後にはGoogle I/O 2014を控えているこの時期の更新、ということで新しいAndroidバージョンに取り込まれるのだろうなー、とか推測しながら挙動を書き留めました(私自身、すぐ慣れてしまうので忘れないように)。 先にまとめておくと次の通りです。 まとめ カードUIに最適化した一例としてG+アプリをみると良い ActionBarの機能拡張、ブランドカラーの強化 ListView(カードUI)の上部にメニューをだす形が流行りそう いままでもGoogleは自らデザインガイドラインを破ってきたし、時代に合わせて新しいガイドラインに更新している 今回に限らず、Google製アプリでは、アプリごと思想が微妙に違ってるケースがあります。Google+とG

    Google+アプリに新しいデザインが来たのでGoogle I/O 2014で発表される新Androidバージョンでのデザインガイドラインを推測する遊びをしてみた - ひつじのにっき
    raimon49
    raimon49 2014/05/27
    あんな画面サイズのでかい端末が増えたら投稿ボタンが下に来るのもしょうがない。
  • text.ssig33.com - Instagram の iOS アプリの UI と UI における「速さ」について考えてみた。

    Instagram の iOS アプリの UIUI における「速さ」について考えてみた。 Instagram の iOS アプリは出来がいいとは言い難いレスポンスであるが、 UI の速さについて一点優れた設計が為されている部分がある。それは写真の投稿のフローだ。 Instagram では 写真の撮影またはカメラロールからの選択 フィルタの適用 コメントやジオタグや連携先の記入 投稿 という順序で写真の投稿が行なわれるが、 2. が完了した時点で実はアップロードが開始されており、 3. でもたもたとコメントなどを記入している間にアップロードが終わってしまい、コメントを記入しおわるとさも一瞬でアップロードが終わったかのように見える。 つまり、通信が分散され非同期に行なうことで、ユーザーからの I/O 待ちとネットワークの I/O 待ちのタイミングを被せることでユーザーへのストレスを最小限

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