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PromiseとMochiKitに関するraimon49のブックマーク (4)

  • Shibu's Diary: 未来のないJavaScriptと非同期とErlang

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 JavaScriptはもう好き嫌いを超えて、最低限の読み書きはもはや教養レベルといっても言い過ぎではないと思います。ブラウザ限定だったら他の言語もありますが、ブラウザで標準で使える言語はJavaScript以外には選択肢はありません。3DCG系のツールのマクロ言語は未だにPythonがトップシェアだと思いますが、Flash, Photoshop, Illustratorの仕事を効率化するマクロ言語はJavaScriptですよね。先日AppleのOS Xの次期バージョンの自動化ツールが独自言語に加えてJavaScriptをサポートすることを発表しました。サーバサイドで使われるnode.jsは、コンパイル言語を除けばトップクラスの性能です。QtもQMLとしてJavaScriptを中

    raimon49
    raimon49 2014/06/29
    JavaScriptのPromise出自はJavaのFuture/PromiseではなくPythonのTwisted、という前置き。
  • Deferred、結果値の保存、非同期にインターフェースを合わせる - FAX

    JavaScript はじめてMochiKit.Async.DeferredのJSON取得のサンプルコードを見たとき、「いつ取得の処理が開始されるのか」、「なぜ、はじめにコールバックを渡さなくてよいのか」という疑問が起きました。ベルトコンベアで流れ作業を行うときに、作業者が並ぶ前に、材料を投入してラインを始動してしまっているような感覚です。そのサンプルコードは、以下のようなものです。 var deferred = loadJSONDoc('http://sample.com/data.json'); deferred.addCallback(function(data){ alert(data); // JSONデータが渡される }); MochiKit.Async.Deferredの最初のテストコードでは、ハンドラをセットして、コールバックして、その後に再度ハンドラをセットするテストが

  • Deferredチェーン、非同期処理の逐次実行 - 実用

    JavaScript MochiKit.Async.Deferredは、「現時点ではまた利用できない値」を扱うためのクラスです。 以下のように、コールバックを並べ、イベントを発火させると、各々の返り値が次のコールバックへ渡され実行されていきます。 function increment(value){ alert(value); return value+1; } var d = new Deferred(); d.addCallback(increment); // alert(1) d.addCallback(increment); // alert(2) d.addCallback(increment); // alert(3) d.callback(1); この時、コールバックは以下のようにチェーンを形成しています。(当はエラーバックも合わせて一つのチェーンを形成しているのですが、

  • MochiKit.Async.Deferredで非同期処理の同期処理を直感的に書く « ku

    LDRize minibuffer reblog commandは中身の95%がTumblrにポストするJSActionsスクリプト、2007/6/10版 - 実用で出来ていて、今後のメンテナンス性(というかいかに自分は何もしないかという意味だけど)を考えるとTomblooのコードベースに移行しないといけないのでTomblooのコードを読みました。0.0.9のやつです。 Tombloo、0.0.7 - 実用に15日かけてリファクリタングしたと書かれていますが、読んで感動。ShareOnTumblrのときは大きく変わって各サービスをみんなおんなじインターフェイスでtumblrにpostできるような抽象化層が作られていて、ぜんぶ extract -> post っていうメソッド呼び出しで完結するようになってました。readしてwriteすれば実体がなんであろうと読めて書けるみたいなかんじです。

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