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SATURNとsonicに関するraimon49のブックマーク (4)

  • アニメ『異世界おじさん』第13話放送後インタビュー:子安武人(おじさん役) | アニメイトタイムズ

    アニメ『異世界おじさん』第13話放送後インタビュー:子安武人さん(おじさん役)|おじさんははまり役、代表作の声!!【連載 第13回】 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、放送・配信を休止していたTVアニメ『異世界おじさん』。最終話となる第13話「みんなのおかげだ、ありがとう」は、2023年3月8日(水)より順次放送・配信スタート。 アニメイトタイムズでは、キャストアンケートインタビューを実施。最終話後は、最後まで個室で一人で収録していたというおじさん役の子安武人さんに、TVアニメ『異世界おじさん』を語ってもらった。 2017年秋――。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。絶

    アニメ『異世界おじさん』第13話放送後インタビュー:子安武人(おじさん役) | アニメイトタイムズ
    raimon49
    raimon49 2023/03/11
    >子安:終わっちゃって寂しいね。またおじさんに会いたいね。あたたかい声援ありがとうございました。最後にイキュラスキュオラしますので、また一話から楽しんでください。おじさんサイコーでした!
  • 任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える

    セガのゲームを愛するひとりとして、ときどき心配してしまうことがある。「セガのゲームは100年後も遊ばれるのだろうか」と。もちろん、100年後のことは誰にもわからない。だが、人類がこのまま生き残る限り、これだけは断言できるだろう「人々は任天堂の作ったゲームを忘れない」と。 約100年前、日には多くの文豪がいた。だが、今なお読まれ続けているのは夏目漱石や森鴎外に芥川龍之介とそのほんの一握りと言えるだろう。 80年代後半から90年代にかけて、日ゲーム大国だった。「マリオ」、「ゼルダ」、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」、「ストリートファイター」、「メタルギアソリッド」など、この業界のアイコニックなフランチャイズの数々が生み出された。当時のゲームに詳しい人であれば、そこに「ソニック」や「バーチャファイター」に「スペースハリアー」といったセガのゲームも含めるはずだ。 ところが、黄

    任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える
    raimon49
    raimon49 2022/01/18
    >特にセガサターンやドリームキャスト時代のセガ名作はメディアに高く評価されても、一般ユーザーに十分に普及しなかった。 / 伝統的にIPの育て方が下手よね。干支が一巡りした頃にNiGHTSの続編が出たりしとるし……。
  • セガ本社に呼び出されたらあの看板キャラと対面した件【異世界おじさん】

    「異世界おじさん」×「セガ」スペシャル動画 =============================================== セガ社に呼び出されたら看板キャラと対面した件【異世界おじさん】 おじさんが愛してやまないセガが「異世界おじさん」アニメ化をきっかけに おじさんに会いたいと連絡があり、早速セガ社に向かったおじさんであったが…… ================================================ 累計150万部突破の大人気コミックが遂にTVアニメ化! 異世界帰りのおじさんが語る、血と涙と時々ゲームな物語! TVアニメ「異世界おじさん」2022年放送スタート! ▼キャスト おじさん:子安武人 たかふみ:福山 潤 藤宮:小松未可子 エルフ:戸松 遥 メイベル:悠木 碧 アリシア:豊崎愛生 ▼スタッフ 原作:殆ど死んでいる (WebCo

    セガ本社に呼び出されたらあの看板キャラと対面した件【異世界おじさん】
    raimon49
    raimon49 2021/12/25
    最初の大鳥居を訪ねるくだりからオチが予想でき過ぎていて最高に面白い。おじさんの中の人、動きが本当にクネクネと気持ち悪くてイメージ通りです(誉めてる)。
  • 中 裕司がアツく語った『ソニック』『大魔界村』そしてメガドラ愛。幻のメガドラタイトルのお披露目も!?【ゲームセンターCX放送作家の「いまさらメガドラ計画」】第2回

    東京オリンピックの開催よりも少し早い2018年、メガドライブ発売から30年という節目に(逆算感はさておき)「いまさら新作ソフトを出す!」と無謀な計画をぶちあげ、追い風も逆風もない、まったくの無風状態のなか、とりあえず大海原へと出航した『いまさら新作メガドライブソフトプロデュース計画』。略して「いまドラ」(いまさら“もしドラ”風)。 今回も、ビッグネームをお呼びして、その人が登場するお宝感やきらびやかな経歴にすがることで、私の力量不足をウヤムヤにする、通称「おんぶに抱っこ作戦」を発動させてもらった。 対談のお相手は、セガのアニメ『Hi☆sCoool! セハガール』でご一緒したのをきっかけに、勝手に親近感を抱いているゲーム界の大御所のひとり――。 セガの歴史にその名を刻むクリエイターであり、言わずと知れた伝説のプログラマー・中 裕司さんである。 中さんといえば、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シ

    中 裕司がアツく語った『ソニック』『大魔界村』そしてメガドラ愛。幻のメガドラタイトルのお披露目も!?【ゲームセンターCX放送作家の「いまさらメガドラ計画」】第2回
    raimon49
    raimon49 2016/09/30
    ソニックは元祖クールジャパン。
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