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SNSと富士通に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 富士通退職者向けのSNSで波乱、問題視された現役経営幹部名の投稿とは

    「この投稿、どう思います」。2023年7月3日の夜、知り合いの富士通退職者から電子メールが届いた。Facebookに富士通退職者が集まるグループがあり、そこに現役の上級幹部名で投稿があったが、物議をかもしているという。 自治体が証明書をコンビニエンスストアで発行できるサービス「Fujitsu MICJET コンビニ交付」のトラブルについて、あるOBが6月末、「危機管理が全くできていないと懸念」している、と投稿した。これに対し、「福田譲」名義で次の投稿がなされた。 「現役です。問題になっているプログラムは2009年製です。現役製ではありません。自分ごととして『応援』していただけるOB/OGを求めている/リスペクトしていること、分かっていますか? ガッカリする/ありがたく思う。大きく分かれています。皆さん、どうありたいですか?問われているのは皆さんではないかと思います」 富士通で福田譲氏と言え

    富士通退職者向けのSNSで波乱、問題視された現役経営幹部名の投稿とは
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    raimon49
    raimon49 2018/09/03
    >調査結果からは、分極化を招いている原因はインターネットではないことが示唆された。年齢が高い人ほど過激な意見を持つこともわかっており、この点からもネットの影響は疑わしい。 / 「分極化」の定義は記事冒頭に
  • 富士通がAdvent Calendarに参加することになった理由 - blog

    これは、 qiita.com FUJITSU Advent Calendar2日目の記事です (はてブコメント付いて気が付きましたので追記しました。ありがとうございます) 急遽12/1の夕方に決まって始まったばかりで、どんな経緯だったかと少し 技術的内容じゃないって突っ込まれそうですが、大目に見てもらえることを期待して・・・ あと、これ書いて置かないと、社内からも何してんの?って内部から刺されるのでご理解をw Qiitaのadventじゃなくて、adventarで良かったんじゃないかとも思いつつ さて、始まって2日目ですが、すでに一日目がツッコミをらっていたりしますね 富士通にアドベントカレンダー知ってる人なんていたんだな / “Fujitsu Advent Calendar 2016 - Qiita” https://t.co/z154mlNTZ3— よしなに (@hiragram)

    富士通がAdvent Calendarに参加することになった理由 - blog
    raimon49
    raimon49 2016/12/02
    富士通10年エントリの人だ。相応の地位にある人の責務は「決断すること」なので、正しい事例。
  • 大幅リニューアルでサービス強化 富士通のシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」とは

    大幅リニューアルでサービス強化 富士通のシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」とは:スマホはもちろんPCやタブレットでも(1/2 ページ) シニアを対象にしたNTTドコモのフィーチャーフォン「らくらくホン」を10年以上継続して開発し続けている富士通。2012年にはAndroid OSを採用した「らくらくスマートフォン F-12D」を開発し、翌2013年8月には「らくらくスマートフォン2 F-08E」、さらに同年10月にらくらくスマートフォンでは初めてGoogleアカウントの登録に対応した「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」を開発した。らくらくスマートフォンシリーズは、押した感触のある独自のタッチパネルを搭載し、シニアにも使えるシンプルなスマートフォンとして受け入れられている。 初代らくらくスマートフォンの提供と同時に始められたサービスが、シニア向けSNSの「らくらくコミュニ

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