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algorithmと運用に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 【JPX総研】TOPIXの歴史を振り返る | 東証マネ部!

    連載では、JPX総研が算出するTOPIX(東証株価指数、TOkyo Stock Price IndeX)について、詳しくご紹介してまいります。 前回までの記事では、TOPIXの算出方法や投資対象としてのTOPIXの背後にある投資理論についてご紹介しました。 第3回となる今回は、TOPIXのこれまでの歴史を振り返ります。 1.TOPIX誕生 現存する主要指数で最古のものは「ダウ・ジョーンズ工業株平均」(NYダウ)で、1896年から算出されております。当初12銘柄の指数でしたが、1928年から30銘柄の指数となり、現在に至っています。 日では、NYダウと同じ株価平均型の指数として、東京証券取引所(東証)が1950年から225銘柄を対象とする東証平均株価(※)の算出を始めました。 ※ 現在は、日経済新聞社に承継され、「日経平均株価」として算出されています。 その後、コンピュータなど機械化の

    【JPX総研】TOPIXの歴史を振り返る | 東証マネ部!
  • “ダウの犬投資法”を日本株で適用した戦略|吉野貴晶の『景気や株価の意外な法則』|投資信託のニッセイアセットマネジメント

    投資工学開発部 吉野 貴晶 金融情報誌「日経ヴェリタス」アナリストランキングのクオンツ部門で16年連続で1位を獲得。ビックデータやAI人工知能)を使った運用モデルの開発から、身の回りの意外なデータを使った経済や株価予測まで、幅広く計量手法を駆使した分析や予測を行う。 米国で広く知られる株式の投資銘柄を選ぶ手法として”ダウの犬投資法”があります。現在、オヒギンズアセットマネジメントの代表兼運用最高責任者を務めるマイケル・オヒギンズ(Michael B. O‘Higgins)が、1991年に出版した著書「Beating the Dow(ダウ平均を打ち負かす)」※1の中で紹介した手法で、シンプルに高配当利回り銘柄に投資するという戦略です。犬(Dogs)とは、ここでは、配当利回りが高くなるほど株価が割安になっていることを意味します。足元の株式市場を取り巻く環境は、米国の利上げ観測やロシアのウクラ

    “ダウの犬投資法”を日本株で適用した戦略|吉野貴晶の『景気や株価の意外な法則』|投資信託のニッセイアセットマネジメント
    raimon49
    raimon49 2023/01/09
    年末時点の予想配当利回り順に選ぶのはイコール不人気銘柄を翌年の戻りに期待を込めて機械的に逆張り投資してるだけなんだけど、NYダウ30やTOPIX Core 30の中から選ぶことで事前スクリーニングが機能している結果となる。
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