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bizとPCに関するraimon49のブックマーク (40)

  • 三菱、個人向け液晶ディスプレイ事業を終息

  • ナナオ、社名を「EIZO」に ブランド名と統一

    PCモニターなどを展開するナナオは1月17日、社名を4月1日付けで「EIZO」に変更すると発表した。 創業地にちなんだ社名とコンピュータ用モニターのブランド名を使い分けてきた。海外のグループ会社は「EIZO」を冠しており、社名とブランド名を統一することで世界市場で認知度を高め、グループ一体として競争力の強化と成長を図っていくとしている。 体の社名変更に伴い、「ナナオエージェンシー」が「EIZOエージェンシー」に変更するなど、グループ企業の社名も統一する。 同社は1968年に「羽咋電機株式会社」として設立され、73年に「株式会社ナナオ」に変更。80年にアイレムを子会社化し、85年にコンピュータ用CRTモニターを開発して「EIZO」ブランドで欧州向けに販売を始めた。国内では「NANAO」で販売しており、「EIZO」ブランドに統一したのは96年だった。

    ナナオ、社名を「EIZO」に ブランド名と統一
    raimon49
    raimon49 2013/01/17
    ナナオの名前が消滅するのはもったいない!
  • “PCを使う理由”が改めて問われる2013年

    2013年の第2四半期には第4世代Coreアーキテクチャとなる「Haswell」が登場する予定だが……(IDF 2012の資料より) PC業界は2013年にどうなるのか――。ITmedia PC USERからの依頼は昨年に続いて2回目だが、1年間のPC業界やデジタル機器トレンドを新年早々に予想するのは、実はあまり気が進まない。なかなか“今後1年のこと”を面白く書きつつ、しかも“ピタリと予想を当てる”ことは難しいからだ。 もちろん、PCプラットフォームを提供する各社のロードマップは紹介できる。しかし、ロードマップは常に変更されるもので、ソフトウェアの開発スケジュールは守られないことも多い。そのうえ、メガトレンドに沿って波風立たずに前へと進んでいた10年前とは異なり、今はPCという商品を脅かす存在がたくさんある。 そんなわけで、2013年のPC業界を占うことは難しいのだが、一方でこの年はPC

    “PCを使う理由”が改めて問われる2013年
  • 「Windows 8」が目指す「真のターゲット」

    raimon49
    raimon49 2012/10/31
    マイクロソフトもコンシューマ向けOSの価格で儲ける時代ではなくなった、のかな。
  • 「ポストPC」の影響が明確に:2社の売上げグラフから

    raimon49
    raimon49 2012/08/27
    右肩下がり
  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 レノボ・ジャパンは渡辺社長体制でどう進化するのか ~「ThinkPadとは赤い糸で結ばれていた」

  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 厳寒期を迎えたDRAMメーカー

    raimon49
    raimon49 2011/11/29
    春が見えないな…。
  • 遠藤諭の東京カレー日記: HPのスマートフォン離脱で思うこと

    世界最大のPCメーカーであるHP=ヒューレット・パッカードが、タブレットやスマートフォンの開発を打ち切り、PC部門さえ身売りを検討しているというニュースが流れている。かわりに、英国のAutonomyという巨大データ解析を得意とするソフトウェアメーカーを買収するという。 いまではPCメーカーのイメージも強くなったHPだが、実は、業界ではむしろ「PCから遠い」と見られてきた会社である。パソコンやその根幹となるマイクロプロセッサの技術は1970~1980年代にかけて生まれたものだが、その時代に、HPは、エレクトロニクスの盟主といえる企業だった。ところが、パソコンを作らなかった。 同社は、1960年代末に「HP 9100A/B」というプログラミング可能な電卓を作っている。コンピュータというものが机の上にのった、パーソナルコンピューティングに最も近い企業だったといってもよい。ところが、1970年

    raimon49
    raimon49 2011/08/20
    >HPのパソコンの歴史は、実際にはそんなに長くはないのである。インターネットによって、パソコンへのニーズが高まったことの受け皿としてPCを売りまくった。個人も企業もひっくるめて作れば安くなるというのもあっ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    raimon49
    raimon49 2011/08/19
    方向転換の異常な早さがアメリカ企業っぽさを感じさせる。
  • Latitude 2100が問う「児童生徒に特化したNetbook」の条件

    Latitude 2100は、教育市場のためにデルが新規に開発したNetbookだ。CPUにはAtom N270(動作クロック1.60GHz)を搭載し、チップセットはIntel 945GSE Expressを採用、液晶ディスプレイのサイズは10.1型ワイドで解像度は1024×576ドットと、システム構成や主要なスペックは既存のNetbookとほぼ共通する。 BTOで一部のスペックはユーザーがカスタマイズでき、データストレージでは最大16GバイトのSSDや最大250Gバイトのデバイスが選択できるほか、無線LANではIEEE802.11b/g対応のDell Wireless 1397以外にIEEE802.11a/b/g/n(nはドラフト準拠)対応のDell Wireless 1510、IEEE802.11 a/g/nに対応して3×3のMIMOを搭載するIntel WiFi Link 5100な

    Latitude 2100が問う「児童生徒に特化したNetbook」の条件
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    raimon49 2009/05/20
    ギガビットイーサ, SSD, アクセスランプ
  • 不要PCを無償でリサイクル処分してくれるパソコンファーム利用体験記

  • 「Aspire Timeline」はNetbookを超えるか

    Acerは4月8日(現地時間)、同社の世界戦略を説明する報道関係者向けのイベントを北京市内にて開催した。これは4月7日のニューヨークを皮切りに、世界3都市(ニューヨーク、北京、アムステルダム)で行われるカンファレンスの1つで、今後同社が推進するマルチブランド戦略のアップデートや、2009年上半期に投入する新製品の披露が主な内容になる。 人によっては“殿下”の名曲を思い出しそうな「sign.of.the.time」と名付けられた今回のイベントだが、最も注目を集めたトピックは“モバイルコンピューティングの新時代の始まりを告げる”製品「Aspire Timeline」シリーズの発表だ。順を追ってイベントの様子を紹介していこう。 イベントの冒頭に登壇したのは、AcerグループCEO台湾Acerの会長を兼任する(つまり事実上トップの)J.T Wang氏。Wang氏はまずはじめに昨年までの同社の動向

    「Aspire Timeline」はNetbookを超えるか
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    raimon49 2009/04/09
    長時間駆動モデルのニーズは日本でもかなり眠ってそうだ。国内メーカーのモデルは色んな機能てんこ盛りで価格が高過ぎるし。
  • ポスト・ネットブック時代のパソコン

    コンピュータのテクノロジーというのは、現時点では最も我々がその進化をダイレクトに体感しやすい技術である。それは製品やソリューションという姿で、生まれてからそう時間を経ることもなく、我々の前に姿を現わしてくれる。 技術というのは、過去の技術の延長線上で創意工夫することで進化してゆく。このような継続的イノベーションは、短期的には予想がしやすい。しかし小刻みな進歩は、我々の生活に劇的な大変化をもたらさない。いや、実際には2年前を振り返ってみれば着実に変化しているのだが、それが小刻みなステップで行なわれるので、あまり気づかない。年に一度正月にしか会わない親類の子どもがすごいスピードで大きくなっているような気がするが、身近にいる親はあまり気づかないのと同じ理屈である。 ところが世の中には、同じ目的を達成するために、従来とはまったく違うアプローチで実現されることがある。例えば突然何かが5倍とか10倍に

    ポスト・ネットブック時代のパソコン
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    raimon49 2009/01/20
    イーモバイル, 省電力CPU, バッテリ技術。パラダイムシフトを起こすもの。
  • ネットブックについてまとめと雑感 :Heartlogic

    ネットブックについてまとめと雑感 はじまりはOLPC----途上国の子どもにPCを普及させるプロジェクト OLPC(One Laptop per Child:途上国の子どもにひとり1台のラップトップPCを、というプロジェクト)が始まり。試作機を台湾メーカーに発注するなどしていた。 だが、OLPCはIntel、Microsoftとの関係を悪化させてしまったようだ。これは2008年1月のニュース。 IntelとMicrosoftはいずれもコンピュータ業界で最強のいじめっ子であり,OLPCとの争いでブランド・イメージを傷つけていることはほぼ間違いない。ここでは,関係者全員がそれぞれ多少妥協したほうがよい結果につながるだろう。 100ドルPCのOLPCが,IntelおよびMicrosoftと仲たがいしている理由:ITpro OLPCの開発した「XO」は、AMDLinuxベースのOSという組み合わ

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    raimon49 2008/10/11
    >そしてもうルールは変わってしまった。 / 最後の箇所が全てを物語ってるね。
  • NECは不振事業をどう解消すべきか / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    会社の規模が大きくなってくると事業構造も多角化してくるのが普通だ。電鉄会社が百貨店や遊園地を経営したり、品メーカーがレストランチェーンを手がけたり、といった具合にだ。 しかし、傘下のすべての事業が利益を生んでいるとは限らない。もうかる事業もあれば赤字の事業もある。それが普通のことだ。普通ではあるのだが、しかし赤字の事業をそのままにしておいていいわけではない。そこで今回はNECを例に不振事業を決着させる手法を検討してみたい。 NECこと日電気株式会社。NECとはNippon Electric Companyの略である。言わずと知れた日を代表する総合通信電機メーカーである。この会社の経営状態は、いかなる状態にあるのか。まずはその確認から進めよう。 NECの経営状態は、調子が良いとは言えない。上図のように売上はここ数年フラットに推移している。5兆円に届かないあたりを微妙に上下し続けてい

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    raimon49 2008/09/14
    NEC凋落の歴史。数字で見るとすごい。
  • 米Dellが今後1年半ですべての工場の売却または閉鎖を検討へ - 米WSJ報道 | 経営 | マイコミジャーナル

    Dellが世界で保有するすべてのPC製造工場を売却または閉鎖することを計画している。その目的は、PC市場が大きな変革を迎えるなか、より高い利益体質へとビジネスを改善することにあるようだ。米Wall Street Journal(WSJ)が9月5日(現地時間)付けの紙面で報じている。 同社が世界で保有する工場は、より迅速で品質の高いBTOを実現するために必要不可欠なものであり、同社のビジネスの象徴でもあった。だがPC業界の巨人にいま何が起きているのか? WSJが関係者の話として伝えるところによれば、Dellは過去数ヶ月の間にPC製造を請け負う業者らに対し接触を行っており、自身の工場売却を持ちかけているという。ある人物の話によれば、同社は工場のほとんど、あるいはすべての売却を今後18ヶ月の間に行うことを目指している。そして売れ残った工場については閉鎖することを示唆しているという。Dellは工

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    raimon49 2008/09/05
    HPは既に委託契約へ移行済み、DELLもそれに倣う形とのこと。ちょっと驚いた。
  • 国内メーカーがEee PCを作れない理由

    「Eee PC」に代表される小型・低価格ノートパソコンは、日発で登場すべきだった。こうしたイノベーションを生み出すのに十分な技術力を持ちながら、台湾や米国などの海外勢に先を越されるまで身動きが取れなかったことに、日のパソコンメーカーの病巣の深さを感じる。2008年6月3日~7日に台湾・台北市で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2008」会場で、各社が競って製品発表した最新の小型・低価格ノートに触れ、筆者が感じた印象である。 改めて書くまでもなく、日のパソコン業界の技術者たちは、モバイルノートの開発・改良に長年、力を注ぎ続けてきた。シャープの「Mebius MURAMASA」、ソニーの「バイオノート505」、東芝の「dynabook SS」や「Libretto」、富士通の「FMV-BIBLO LOOX」、そして松下電器産業の「レッツノート」など、話題になったモバイルノートは枚

    国内メーカーがEee PCを作れない理由
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    raimon49 2008/06/30
    スペックに恋をする日本人
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】立ち上がるネットトップ/ネットブック市場

    2007年の6月に行なわれたCOMPUTEX TAIPEIでASUSTeKがEee PCを発表して以来、性能やスペックは低いものの、インターネットを楽しむには充分な新しいカテゴリーの低価格ノートPCが注目を集めている。まずは海外の市場で火がつき、遅ればせながら2008年に入ってから日でもEee PCが発売されると、即座に売り切れるなどして注目を集めた。 こうした状況を受け、PC業界は、新しいPCのセグメントを定義し、新しい市場を創造しようとしている。それがネットブック、ネットトップと呼ばれるインターネットに接続することに特化した低価格なPCだ。そうした新しい市場への胎動が、いま確実にPC業界で起きようとしているのだ。 ●Web 2.0で変わるPCの使い方、2台目に低スペックPCというトレンド ASUSTeKが発売したEee PCは、ドイツでも多くのユーザーに注目されていた。ASUSが用意

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    raimon49 2008/03/15
    >Webサービスを多用するユーザーにとって、フル機能のPCは言ってみれば“リッチ過ぎるデバイス”になりつつある。 / EeePCみたいなマーケットはどんどん広がるだろうなー。
  • 携帯電話1億契約時代のモバイルビジネス

    社団法人電気通信事業者協会(TCA)の調べによると、2007年12月末で携帯電話の契約件数が1億件を突破した。日の人口が1億2770万人であることを考えると、全体の約8割、乳幼児と高齢者を除くとほぼ1人1台携帯電話を持っている計算になる。若年層に至っては、着信用と通話用で携帯電話を使い分けている人もおり、1人2台というケースもまれではないようだ。 総務省が行った2005年の通信利用動向調査によれば、携帯電話を含む携帯端末からのみインターネットを利用している人がパソコンのみの人を上回った。日のインターネットビジネスにおいて、携帯電話はなくてはならない存在となっている。 かねてより、「モバイルインターネットはパソコンインターネットの発展形態と相似形を描きながら進化する」というのが持論であるが、そういった意味では2006年から2007年にかけて、その持論を裏付けるサービスが続々と登場した。そ

    携帯電話1億契約時代のモバイルビジネス
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    raimon49 2008/02/22
    >ケータイ世代とPC世代では、デバイスの使い方に差がみられる。例えば外出先での利用や、ちょっとした調べものにどちらのデバイスを使うかという点で違いが顕著である。
  • 僕が死んだら、あのファイルを削除してくれないか? | スラド

    ストーリー by GetSet 2007年12月29日 22時45分 脳裏を走馬灯が過ぎったら自動的に起動するようにしてくれないと 部門より ふと自分が死んだ時のことを考えた時、「PC内のデータを誰にも見られないようにしたい」と考えたことが ある人は、意外と多いのではないだろうか? 毎日新聞の記事によれば、そんな要望を叶えるソフトウェアを、大阪のシーリスという会社が開発したらしい。その名もズバリ「 僕が死んだら...」というWindows向けのフリーウェアである。 「僕が死んだら」という思わせぶりなアイコンをクリックすると、指定したファイルが削除される仕組みとのことだが、 まあ、確かに私が死んだ時は、「アレ」は削除しないといけないな…。

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    raimon49 2007/12/30
    需要はあるよね。