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bookとクズに関するraimon49のブックマーク (8)

  • 架空買取が発覚したブックオフの現状と、再発防止が現実的に難しい話|妄想する決算

    さて、早速ですがブックオフで、従業員の架空買取、在庫の不適切な計上、現金不正取得の可能性があるという事で、決算発表が延期となりました。 ブックオフでは買取で値段が付かない商品を無料で処分しています。 例えば、書籍は古紙や再生紙、衣料品は古繊維や古布として再利用される事になっています。 なので処分用として無料で引き取っている商品が多数あるわけです。 そこで、来は値付け可能な商品を無料で処分用として受け取り、その商品を買い取った事にして、その金額をブックオフから不正取得するといった従業員の不正が行われていたと考えられます。 また、在庫が非常に膨大になるビジネスですから棚卸などの、在庫の確認作業が難しいです、なのでそもそもない商品を買い取った事にして在庫としていた事も考えられます。 特に、近年は人手不足も顕著化しており店舗を運営する人員の効率化も進めていましたから、そういった不正はより一層しや

    架空買取が発覚したブックオフの現状と、再発防止が現実的に難しい話|妄想する決算
    raimon49
    raimon49 2024/08/15
    >実はブックオフのようなBtoBのリユース企業にとって、メルカリのようなCtoCサービスの台頭は、競合環境の悪化でなくマーケットの拡大に繋がっていたと考えられます。 / アパレルやトレカが成長した要因の一つとのこと
  • トランプ氏が聖書を販売、キリスト教信者からの非難相次ぐ

    (CNN) 米国のトランプ前大統領が、愛国者向けの趣向を凝らした特別版の聖書を公式販売している。復活祭の前の1週間に合わせ、自身のソーシャルメディアで販売を発表した。 聖書の価格は59.99ドル(約9100円)。表紙には星条旗が施され、「God Bless the USA(米国に神の祝福を)」の言葉が印刷されている。内部にも独立宣言や忠誠の誓いといった米国の歴史的な文書の文言が盛り込まれている。 宣伝素材には、トランプ氏と共にカントリー歌手のリー・グリーンウッド氏も登場する。同氏は「God Bless the USA」と題した楽曲で知られる。 トランプ氏による聖書の宣伝に対する反応としては、「冒涜(ぼうとく)的」、「異端」、「限りなく侮辱的」といった声が寄せられた。中には聖書の教訓を直接引用し、人々の信仰を利用して金銭を得る行為は非難されるべきと示唆する意見もあった。 サウスカロライナ州の

    トランプ氏が聖書を販売、キリスト教信者からの非難相次ぐ
  • 大きな喧嘩をして疎遠になっていた人と、急に仲良くなれたエピソードがあれば教えてくれませんか? | mond

    大きな喧嘩をしたわけではないのですが、Iさんというゲーム・クリエーターと、一時期とても気まずくなっていたことがありました。 その理由は、今ははっきりわかっています。とある雑誌の編集者が、Iさんには「渡辺がIさんの悪口を言っている」と、そして僕には「Iが渡辺さんの悪口を言っている」と、告げていたからです。悪口の内容はとても具体的で、僕は一時期とても腹を立ててしまい、対談の企画を断ったりしていました。 詳しくは書きませんが、その編集者には、僕とIさんの間の情報のやり取りを遮断することで得られるメリットがあったんです(大人の世界は面倒くさいですね)。 けれど僕は、とある新聞でIさんの人生相談コラムを読んで、はっと我に返りました。こんなにきちんとものを考えてやさしく語れる人が、あんなひどい陰口をきくはずがない、と気づいたんですね。 Iさんのトークイベントに、招待もされていないのに行きました。そした

    大きな喧嘩をして疎遠になっていた人と、急に仲良くなれたエピソードがあれば教えてくれませんか? | mond
    raimon49
    raimon49 2023/09/10
    こういう手合いの伝言ゲームに巻き込まれず直接対話するの大事だよなぁ。
  • 加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」 - BBCニュース

    注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。(BBCドキュメンタリー「Predator: The Secret Scandal of J-Pop」は3月7日に、BBC Twoでイギリスで放送されました。日では「J-POPの捕者 秘められたスキャンダル」の題でこちらで視聴可能です) ジャニー喜多川氏は日のポップカルチャー、日アイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。 一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとってい

    加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」 - BBCニュース
  • Colabo問題から延焼した足立議員、Amazon経由で選挙区内の社長のとこから異常に高騰した本をたまたま買っていた

    ひろゆき @hirox246 電子書籍だと1000円で買える。中古でも600円。 維新の足立康史さんが、政治資金を使って、中古を56456円で購入。 マネーロンダリングするためにわざと高く買ったと言われてもおかしくないと思うんだけど、どういう事なんだろう? twitter.com/echonewsjp/sta… 2023-01-21 16:32:33 足立康史 衆議院議員 @adachiyasushi 衆議院議員4期、日維新の会大阪9区支部長。国会議員団憲法改正調査会長、政務調査会長、幹事長代理、コロナ対策部事務局長等を歴任。1965年大阪生まれ。茨木高校、京都大学、コロンビア大院。水球で国体インターハイ出場。20年余り経産省に勤務し欧州に駐在。東日大震災を機に政治を志す。地元 @adc9osk もご覧下さい。 youtube.com/@adc83

    Colabo問題から延焼した足立議員、Amazon経由で選挙区内の社長のとこから異常に高騰した本をたまたま買っていた
  • 手柄よこどり人の作法 - やしお

    会社ではありがたいことに、自分より他人の功績を強調するタイプの人が多いが、真逆の人もたまにいる。 テレビドラマなどに登場する「手柄を横取りするキャラ」は、「人が意識してやっている」「上昇志向が強いので人を蹴落とそうとする」という描かれ方が多いかと思う。現実にそのタイプの人を見ると、もっとナチュラルに、たぶん人は無意識に、気で「自分のおかげで物事がよく進んだ」と信じてやっているようだと思った。 「手柄の横取り」のベースに我の強さや、他者の自尊心の軽視などもあって、その辺をある程度類型化してみようと思った。 行動様式・特徴 人の発言やアイデアを自分が気付いたかのように言う。 話の流れと無関係なトピックを無理やり(人の話を遮ってでも)ねじ込む。自分のフィールドに持ち込もうとする。 「この場で自分が一番わかっている」をアピールする。 意見を否定されると攻撃と認定して、徹底的に反撃しようとする

    手柄よこどり人の作法 - やしお
  • 宝島社の書籍『年収200万円で豊かに暮らす』が物議 Twitterで「暮らせるわけない」などの声 「年収200万円」の国民構成比は?

    年収200万で暮らせるわけない」 「病院にも行けない」悲痛な声も Twitterでは「年収200万で豊かに暮らせるわけねぇだろ」「年収200万だと、金がもったいないと思っちゃって病院に行く気すらも起こらないんだよ」といった意見や「こういうのがスタンダードになると、日全体が豊かじゃなくなり、衰退する」と日の将来を不安視する意見も上がった。 戦時中のスローガン「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」などを引用して批判する意見や、この書籍の価格が759円であることから「年収200万円なら、そもそもこの雑誌は高くて買えない」などの意見も出た。 “「年収200万円」論争”には、作家の古谷経衡さんも参戦。自身の公式Twitterアカウントで「『年収200万で豊かに暮らせます』というコンセプトの雑誌は、あなたに奴隷でいる事を強いるプロパガンダだ」と痛烈に批判し「年収200万で豊かに暮らせることは

    宝島社の書籍『年収200万円で豊かに暮らす』が物議 Twitterで「暮らせるわけない」などの声 「年収200万円」の国民構成比は?
  • 貴乃花と宮沢りえ「破談の真相」、週刊誌現場の嘘みたいな本当の話

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

    貴乃花と宮沢りえ「破談の真相」、週刊誌現場の嘘みたいな本当の話
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