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bookとGitに関するraimon49のブックマーク (8)

  • 『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』のWebアプリケーション課題をGitHubで作りTest PyPIで公開する - Steel Dragon 14106

    Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』のWebアプリケーション課題をGitHubで作りTest PyPIで公開する By raimon, 2015-10-31(土), in category Python 秀和システムより出版されている『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』を読んでPythonパッケージングの仕組みなどについて勉強している。 2章「Webアプリケーションを作る」 3章「Pythonプロジェクトの構成とパッケージ作成」 で課題として登場するFlaskを使ったWebアプリケーションをPythonパッケージとして作成する方法について、書籍のサポートページなどからサンプルページを探してみたものの、見付からなかったので1から作ってみることにした。何点か書籍の内容に対してアレンジを加えたので、併せて紹介したい。 成果物 コード全体はGitHub、Py

    raimon49
    raimon49 2015/10/31
    pip-toolsでの依存管理やTest PyPI Serverへの公開方法など。
  • テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD

    Pro Git第2版の驚くべき冒険と最終的なツールチェーン ほぼ6年前、私はApressから執筆が予定より遅れていたPro Gitと呼ばれるの手伝いの誘いを受けました。結局原著者が書き続けないことを決めて、私が最初から書き直して2009年8月頃に最終的に出版されました。最初の3章あたりは、私はWordでを書きました。そして編集者に文書を送って、しばらくして最終的な版を手にしました。 この3章のあとで、私たちが執筆と技術的な編集段階のためにMarkdownに切り替えて、同意された編集のためにだけWordへ戻るように提案したとき、私はやめようとしていました。一旦が完成したら、私はすべての内容をMarkdownへ再び戻したので、それを私が作成したWebサイトにおいてオンラインで発表できました。幸運にも、原著者は著作をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとすることでApressと同意しました

    テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD
    raimon49
    raimon49 2014/12/15
    表現力の貧弱なMarkdownからAsciiDoc へ、pushされると自動で電子書籍としてビルドされるO’Reilly Atlasシステム、コミュニティベースの翻訳など。
  • 『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ

    2年くらい前に技術評論社さんから「チーム開発に役立つツールや方法論をまとめたを書かないか」とお声がけいただきました。 それから構想1年(ぼんやりしてた)、執筆に1年かけて(週末がなくなった)、ようやく4月16日に発売できそうなところまで来ました。 今印刷所でゴインゴイン刷っていると思います。 技術評論社さんのページを見てもらうと、表紙画像もアップされてますね。 http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6428-1 Amazonさんにもページができていますが、まだ表画像はアップされてません。 チーム開発実践入門 ~コラボレートを円滑に行うツール・方法論 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次もま

    『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ
  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
    raimon49
    raimon49 2014/01/27
    >Git と Github を使いこなせる編集者が世の中にほとんどいない / 色んな場面への活用を期待する意見を見る度に、ボトルネックはここだよなぁ、ってなる。もちろんGitHubのUIも、どんどん使い易くなるんだろうけど。
  • Git,GitHub,Jenkins,Emacs,Vimが1冊で学べる 開発ツール徹底攻略 | Act as Professional

    GitHub特集記事を再編集した@HIROCASTERでございませう。 4月10日(水)にWEB+DB PRESS Vol.69に寄稿したGitHub特集記事を再編集して開発ツール徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)が発売されます。 1冊で現役の開発者が愛してやまない開発ツールの最新事情と利用方法が学べる1冊に仕上がっています。 4月に入って新しい会社や学校で開発をはじめる方多いかと思います。そんな方に、ぜひ手にとって頂きたい1冊です。そういった方達を教える立場にある方も、参考資料として利用して頂ければ幸いです。 これ1冊で Git GitHub Jenkins エディタ(Vim/Emacs) Linuxの基礎知識の最新の状況と設定、利用方法まで学ぶことができます。少ない時間で、開発ツールを使うまで学ぶのにはとても効率的でオススメです。2,000円でお釣りがきてしまうので、ぜひ

    Git,GitHub,Jenkins,Emacs,Vimが1冊で学べる 開発ツール徹底攻略 | Act as Professional
    raimon49
    raimon49 2013/04/02
    全部入りっぽさ凄い
  • リーダブルコードの解説 - 2012-06-11 - ククログ

    注: 記事中の「解説」の部分のライセンスは「Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承」です。「解説」は「クリアコード」(「ClearCode Inc.」)によって変更されています。変更前の原著作者は「オライリー・ジャパン」です。「Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承」なので再配布や変更や翻訳などはライセンスに従って自由に行えますが、営利目的で利用することはできません。 https://amazon.co.jp/dp/B0064CZ1XEの翻訳である「リーダブルコード」が今月(2012年6月23日)発売されます。すでに予約できるようです。 https://amazon.co.jp/dp/4873115655 書の内容は原書の紹介記事を参照してください。 日語版の訳者は角さんです。これまでの訳書と同様にとても読みやすく訳されています。翻訳なので読

    リーダブルコードの解説 - 2012-06-11 - ククログ
    raimon49
    raimon49 2012/07/13
    良い書評。最近買ったので読み終わったら、もう一度この記事も読みたい。
  • 入門Git(濱野 純(Junio C Hamano)) - ただのにっき(2010-05-17)

    ■ 入門Git(濱野 純(Junio C Hamano)) 4ヶ月も前に買っておいて今ごろ読むとかね。しかも出版はさらに4ヶ月前とか、どうなんですかね。 すでにGithubを便利に利用していて、チュートリアルにも一通り目を通してあるので、まぁ復習がてら……と思って読み始めたらとんでもない、これはツールの入門書ではなく、新しいソフトウェア開発のワークフロー解説書だ。というか、いきなり内部構造の説明から入る入門書なんてあるかい! 冒頭Linusのはしがきに、彼が作ったベースの上に「一般のユーザにも適したユーザインタフェース」と「磨きあげられたシステムにまで育てていくメンテナ」が必要だと書いてあって、いきなり吹き出してしまう。いや、実際Gitプロジェクトは(書の著者という)素晴らしいメンテナを得ているが、ユーザインタフェースはとても一般向けとは言い難い。特にリポジトリを操作するコマンドが多すぎ

  • 「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog

    ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログにのレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこのは git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読のだなぁと感じたので紹介しておきます。 このです。 このは現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門です。 ただの入門にあらず しかし入門だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか

    「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog
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