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bookとGitHubに関するraimon49のブックマーク (11)

  • 2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げる

    最近私は「2分間コーディング」と呼んでいる取り組みを行っています。文字通り2分間で完了する程度の、非常に簡単なコーディング作業を繰り返すことで、 技術書の最初のページの数行のコードだけ写経して走らせる ネットで見つけたサンプルコードをコピペして走らせる など、多くはコピペするだけで終了するくらいの作業量です。しかし、その頻度を今までの何倍にも増やすのがポイントです。実際にはやっているうちに気分が乗って、そのまま5分、15分以上とコーディングが続くことも多いのですが「まずは2分で終わることだけを始める!」と強く意識することで、コーディングの頻度が大きく増えました。 この記事では、私にとって2分間コーディングがどういう効果があったか、なぜ取り組みを始めたかを紹介します。 効果: 新しい技術を覚えやすくなった 2分間コーディングを始めてから、今まで公式ドキュメントやを読んだだけで終わってしまい

    raimon49
    raimon49 2021/03/29
    この習慣は自分も2年間くらい続けている。ただ読むだけよりも写経した方が、手が憶えているし断然いいと思う。
  • JavaScript Plugin Architectureというプラグイン設計について学ぶ無料の電子書籍を書いた

    JavaScript Plugin ArchitectureというJavaScriptのプラグイン設計についての電子書籍を書きました。 この書籍はJavaScriptのライブラリやツールにおけるプラグインアーキテクチャについて見ていく事を目的としたものです。 以下の形式で読むことができます。 Web版 PDF形式 ePub形式 Mobi形式 GitHub上にソースコードも公開されているでので直接Markdownファイルを読むこともできます。 MarkdownよりはWeb版の方が見やすいのでそちらをオススメします。 Twitterのハッシュタグは#js_plugin_book 更新情報はRSSやリリースノートから見ることができます。 v1.0.0 最初に書くと決めたプラグインアーキテクチャが揃ったので1.0.0としてリリースしました。 JavaScript Promiseのの時と同じく、継

    JavaScript Plugin Architectureというプラグイン設計について学ぶ無料の電子書籍を書いた
  • 『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』のWebアプリケーション課題をGitHubで作りTest PyPIで公開する - Steel Dragon 14106

    Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』のWebアプリケーション課題をGitHubで作りTest PyPIで公開する By raimon, 2015-10-31(土), in category Python 秀和システムより出版されている『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』を読んでPythonパッケージングの仕組みなどについて勉強している。 2章「Webアプリケーションを作る」 3章「Pythonプロジェクトの構成とパッケージ作成」 で課題として登場するFlaskを使ったWebアプリケーションをPythonパッケージとして作成する方法について、書籍のサポートページなどからサンプルページを探してみたものの、見付からなかったので1から作ってみることにした。何点か書籍の内容に対してアレンジを加えたので、併せて紹介したい。 成果物 コード全体はGitHub、Py

    raimon49
    raimon49 2015/10/31
    pip-toolsでの依存管理やTest PyPI Serverへの公開方法など。
  • テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD

    Pro Git第2版の驚くべき冒険と最終的なツールチェーン ほぼ6年前、私はApressから執筆が予定より遅れていたPro Gitと呼ばれるの手伝いの誘いを受けました。結局原著者が書き続けないことを決めて、私が最初から書き直して2009年8月頃に最終的に出版されました。最初の3章あたりは、私はWordでを書きました。そして編集者に文書を送って、しばらくして最終的な版を手にしました。 この3章のあとで、私たちが執筆と技術的な編集段階のためにMarkdownに切り替えて、同意された編集のためにだけWordへ戻るように提案したとき、私はやめようとしていました。一旦が完成したら、私はすべての内容をMarkdownへ再び戻したので、それを私が作成したWebサイトにおいてオンラインで発表できました。幸運にも、原著者は著作をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとすることでApressと同意しました

    テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD
    raimon49
    raimon49 2014/12/15
    表現力の貧弱なMarkdownからAsciiDoc へ、pushされると自動で電子書籍としてビルドされるO’Reilly Atlasシステム、コミュニティベースの翻訳など。
  • GitHubで雑誌・書籍を作る

    シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/

    GitHubで雑誌・書籍を作る
    raimon49
    raimon49 2014/06/01
    もはやmd2inaoではなくmd2indesign
  • 『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ

    2年くらい前に技術評論社さんから「チーム開発に役立つツールや方法論をまとめたを書かないか」とお声がけいただきました。 それから構想1年(ぼんやりしてた)、執筆に1年かけて(週末がなくなった)、ようやく4月16日に発売できそうなところまで来ました。 今印刷所でゴインゴイン刷っていると思います。 技術評論社さんのページを見てもらうと、表紙画像もアップされてますね。 http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6428-1 Amazonさんにもページができていますが、まだ表画像はアップされてません。 チーム開発実践入門 ~コラボレートを円滑に行うツール・方法論 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次もま

    『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ
  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
    raimon49
    raimon49 2014/01/27
    >Git と Github を使いこなせる編集者が世の中にほとんどいない / 色んな場面への活用を期待する意見を見る度に、ボトルネックはここだよなぁ、ってなる。もちろんGitHubのUIも、どんどん使い易くなるんだろうけど。
  • C++11参考書の公開:C++11の文法と機能

    C++11の参考書をGitHubで公開する。 GitHub: EzoeRyou/cpp-book GitHubからzipでダウンロード GitHub Pagesでの閲覧:C++11の文法と機能 序 書はC++11のコア言語の文法と機能を、標準規格書に従って解説したものである。正式なC++規格書として発行された後の、ひとつ後のドラフト規格、N3337 を参考にしている。ドラフト規格を参考にした理由は、正式なC++規格書は、個人での入手が煩わしいためである。読者に入手が困難な資料を元に記述された参考書は価値がない。そのため、読者が容易に入手できるドラフト規格のうち、正式なC++規格書とほとんどかわらないN3337を参考にした。 書の対象読者は、C++を記述するものである。C++実装者ではない。そのため、サンプルコードを増やし、冗長な解説を増やし、C++コンパイラーを実装するための詳細な定義

  • Git,GitHub,Jenkins,Emacs,Vimが1冊で学べる 開発ツール徹底攻略 | Act as Professional

    GitHub特集記事を再編集した@HIROCASTERでございませう。 4月10日(水)にWEB+DB PRESS Vol.69に寄稿したGitHub特集記事を再編集して開発ツール徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)が発売されます。 1冊で現役の開発者が愛してやまない開発ツールの最新事情と利用方法が学べる1冊に仕上がっています。 4月に入って新しい会社や学校で開発をはじめる方多いかと思います。そんな方に、ぜひ手にとって頂きたい1冊です。そういった方達を教える立場にある方も、参考資料として利用して頂ければ幸いです。 これ1冊で Git GitHub Jenkins エディタ(Vim/Emacs) Linuxの基礎知識の最新の状況と設定、利用方法まで学ぶことができます。少ない時間で、開発ツールを使うまで学ぶのにはとても効率的でオススメです。2,000円でお釣りがきてしまうので、ぜひ

    Git,GitHub,Jenkins,Emacs,Vimが1冊で学べる 開発ツール徹底攻略 | Act as Professional
    raimon49
    raimon49 2013/04/02
    全部入りっぽさ凄い
  • WEB+DB PRESS Vol.69

    2012年6月23日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/192ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-5104-5 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 詳解GitHub ~はじめよう! ソーシャルコーディング Pull Requestが織りなす効率的ソフトウェア開発~ 分散バージョン管理システムGitの普及と並行して,GitHubを利用するプログラマが増えています。GitHubは単なるGitのリポジトリホスティングサービスではありません。「ソーシャルコーディング」という理念を持ち,それを実現するために数々の機能が

    WEB+DB PRESS Vol.69
  • 電子出版物におけるバージョン管理の解決策になるか?米Wired誌が「GitHub」を使った記事制作を実験 | HON.jp News Blog

    電子出版物におけるバージョン管理の解決策になるか?米Wired誌が「GitHub」を使った記事制作を実験 | HON.jp News Blog
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