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designとインドに関するraimon49のブックマーク (5)

  • スズキ、「小・少・軽・短・美」な技術戦略 鈴木俊宏社長「クルマが小さく軽ければ、動かすためのエネルギーや道路などへのダメージも少なくできる」

    スズキ、「小・少・軽・短・美」な技術戦略 鈴木俊宏社長「クルマが小さく軽ければ、動かすためのエネルギーや道路などへのダメージも少なくできる」
    raimon49
    raimon49 2024/07/18
    下駄車のアルトとはいえ100kg減を目標に言うのはすごい。軽ければ必要エネルギーが少なくて済むのはその通りだが、衝突安全とかガソリンタンクの大きさとか日常的に不便ない落としどころで達成できるといいが。
  • 君は「にしき食品」のレトルトカレーを知っているか? その本気度がやっぱりすご過ぎるので中の人の沼を聞いた(おすすめリスト付き) #ソレドコ - ソレドコ

    カレー」と名が付くもの全てを愛するカレー研究家のスパイシー丸山です。 手軽にべられるカレーと言えばレトルトカレーですが、大手メーカーだけでなく一般的にはあまり知られていないメーカーもたくさん存在するのがこの世界。意外なメーカーが人気商品を手掛けていたりするので、知れば知るほど沼にハマってしまいます。 ▼以前「高級レトルトカレー」を紹介した記事を書きました レトルトカレーの進化が止まらない! カレー沼の住人オススメの当においしい「高級レトルトカレー」10選 そんな知られざるメーカーの中でも、カレーマニアから注目を集めているのが宮城県にある「にしき品」。 初めて「にしき品(NISHIKIYA KITCHEN、旧「にしきや」)」という名前を聞いた方もいるかもしれませんが、同社はマニア以外は理解できないであろうマニアック過ぎるインド料理を次々とレトルト化するなど、その存在感はまさにオンリ

    君は「にしき食品」のレトルトカレーを知っているか? その本気度がやっぱりすご過ぎるので中の人の沼を聞いた(おすすめリスト付き) #ソレドコ - ソレドコ
    raimon49
    raimon49 2021/04/30
    にしきやのカレーはマジで美味しい。東北でカレーリーフをハウス栽培していたとは。
  • チャトランガ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2018年8月) 言葉を濁した曖昧な記述になっています。(2018年8月) チャトランガ(インド、ラージャスターン州) チャトランガ(サンスクリット語: चतुरङ्ग、chaturaṅga)は、古代インドのボードゲームの一種である。将棋やチェスの起源と考えられている。チャトランガとはサンスクリット語でchaturは4、そしてaṅgaは部分という意味である。したがって、catur-aṅgaは現在では臣・象・馬・車の4つの戦力のことを指し示しているいう説が有力である。アラブ世界のシャトランジの源流でもある。 二人制のものと四人制のものとが存在した。近年の発掘などの成果により、二人制チャトランガの成立の方が先だったとする説が有力となっている。 以前は、紀元前327年

    チャトランガ - Wikipedia
  • スイフトに追加された驚異のハイブリッド

    わずか半年という期間でスズキは主力小型車であるスイフトの新モデルを追加した。これが飛躍的な向上を見せていることに驚きを隠せずにはいられない。 2016年の暮れも押し詰まった12月27日、スズキは主力小型車であるスイフトをフルモデルチェンジして発売した。国内ではBセグメントのコンパクトな5ドアボディ1種類(インドではセダンの設定あり)。搭載するエンジンは2種類で、1リッター3気筒直噴ターボエンジンと、1.2リッターエンジンに発電機兼用のモーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドという構成だった。 新型スイフトは新旧最軽量モデル比で120キロもの軽量化を果たした新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」をひっさげ、「走る、曲がる、止まる」というクルマの基性能を向上させた意欲作と言える。若干古典的な動力特性のターボと比べると、実用域でのリニアな加速感に優れる

    スイフトに追加された驚異のハイブリッド
    raimon49
    raimon49 2017/08/01
    MTモデルとAMTモデルとAMT + モーターハイブリッドモデルで世界の市場ニーズをカバー可能。コストダウン効果が莫大。
  • 新車試乗記 スズキ スイフトを試乗レポート!

    2016年12月27日に発表、2017年1月4日に発売された新型スイフトは、2000年に登場した初代(初代のみ海外名はイグニス)から数えると4代目となるモデル。今回は6年4か月ぶりのフルモデルチェンジとなった。 グローバルで車名がスイフトに統一された2004年発売の2代目以降、世界累計販売は同社のグローバルモデルで最多の530万台以上(2016年11月末時点)とのこと。ちなみにスズキでは1979年にデビューしたアルトが昨年、国内累計販売500万台を達成したばかりだ。 すべてを一新。デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)を新採用 改良点は、デザインの一新、バレーノ(2016年3月発売)が初出の新世代Bプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、先代比で最大120kgの軽量化、1.2L直4「デュアルジェット エンジン」のマイルドハイブリッド仕様や1.0L直3 直噴ターボ「ブ

    新車試乗記 スズキ スイフトを試乗レポート!
    raimon49
    raimon49 2017/03/17
    DSBS + ACCのセットオプション9万円台は本当に安い。
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