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designとファミ通に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密

    「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密 「桜井政博」という名を聞いたとき、みなさんは真っ先に何を思うだろうか。 筆者の場合は「すごい」の3文字である。こんなことをインタビューの冒頭で書いてしまうのも変かもしれないが、「『星のカービィ』と『大乱闘スマッシュブラザーズ』を作るってどういうことなんだろう?」と、率直に思う。 小学生のころに『大乱闘スマッシュブラザーズ X』を遊んでいた私にとって、桜井政博氏には「Nintend Directに出てきて、大企業のプレゼンのようにその辣腕を振るう、すごい人」という印象が焼き付けられていた。 そんな桜井政博氏が新たに始めたすごいこと、それこそが「桜井政博のゲーム作るには」というYouTubeチャンネ

    「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
    raimon49
    raimon49 2022/12/27
    >番組の制作というのは、意外と孤独との戦いなんですよね。自分は制作をしている段階で、「この番組は本当に役に立ってくれるんだろうか?」と、ずっと疑問に思いながら、コツコツ積み上げています。 / メンタル強い
  • ヒュッケバイン問題 - スーパーロボット大戦Wiki

    ヒュッケバイン問題とは、スパロボオリジナルロボットであるヒュッケバインおよび派生機のヒュッケバインシリーズのメディア露出がほぼ皆無までに激減していた事件を指す俗語・俗称。 ゲーム中でヒュッケバインシリーズは「バニシングトルーパー」の異名を持ち、それが現実世界(リアル)でも消滅(バニシング)したことにより、ヒュッケバインは「リアルバニシングトルーパー」、当問題は「リアルバニシング」とも称される。 2006年秋頃の問題発生から、10年後の2016年を境に緩和が見られ始め、2020年代時点ではおおむね解消されたものと思われる。 基礎知識[編集 | ソースを編集] ヒュッケバインは『ガンダムシリーズ』でもお馴染みのデザイナーであるカトキハジメ氏によってデザインされ、1995年に発売された『第4次スーパーロボット大戦』にてデビューしたオリジナルロボットである。 当時からガレージキットやプライズ商品が

    raimon49
    raimon49 2021/10/12
    マジかよファミ通最低だな
  • れとろげーむまにあ: 横スクロールSTGが左から右へスクロールする理由

    横スクロールシューティングの進行方向について。 このネタは、かなり昔にやったことあったんだけど、すげーテキトウなこと書いて終わってしまってたので、今回は素直に教科書から引用していきます。STGファン必読!(ウソ)。教科書はもちろん、私のバイブル「ファミコン通信」。 ファミコン通信1993年3月5号(通巻220号) ゲームアカデミーより 自機が左から右に進行するシューティングゲームが多いのはなぜか?また、その逆にスクロールする(画面の右から左へ)のは何か不都合があるのだろうか? メーカーの見解 カプコンの見解 まず縦スクロールの場合を考えてみると、敵の攻撃がA図のように進行してくるのは不自然。自分に向かって弾を撃つのも、遠隔操作しているようで違和感がありますよね。 やはりB図のように、敵はプレーヤーと向き合っている前方から攻撃進行してくるのが自然であり、プレーヤーも対面に向かって射撃するのが

    raimon49
    raimon49 2010/05/30
    貴重な資料かつとても面白い話。自機を操るための入力機器が左手に存在するから、が一番納得できる説明だった。
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