![TomTomとゼンリングループが協業、プローブを活用した新交通情報サービス「Zenrin Live Map with TomTom Traffic(仮称)」共同開発 - Car Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d16ceeb9fbb915dcb9ade3231edfade94563de33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcar.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fcar%2Flist%2F1089%2F237%2F01_o.jpg)
歩行者ナビ/カーナビを支える膨大な地図データ――その制作現場をゼンリン本社で見てきた:Googleマップにも採用(1/2 ページ) スマートフォンでは欠かせないサービスといえるナビゲーション。スマートフォンユーザーなら、GoogleマップやiPhone内蔵のマップなどを一度は使ったことがある人は多いだろう。アプリを起動すると地図が表示され、目的地まで案内してくれる――。こうしたスマホでは当たり前の機能は、膨大な地図データによって支えられている。この地図データを開発している企業の1つが「ゼンリン」だ。 ITmedia Mobileの読者にとって、「ゼンリン」といえば、ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」を提供しているゼンリンの子会社「ゼンリンデータコム」がなじみ深いかもしれないが、ゼンリンデータコムも、自社のサービスにゼンリンが整備した地図データを使用している。 ゼンリンの歴史は、1948
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く