※大まかに前半が構文系、中盤が概念系、後半が定番の行動・お約束のセリフなど ※表記揺れの可能性あり。フリーレン構文(私はエルフ~)、ヒンメル理論(ヒンメルなら~)など、一部私の造語がございます。ほかの名称で呼ばれている可能性も十分考えられますので、ご留意ください。
![【フリーレンミーム24種まとめ】知らぬ間にミームが増えていくからもうわけがわからなくて、“流行を知る”ためにまとめてるんだ。その途中で“少なくとも24種類ミームが存在すること”を知ったんだよ。 【葬送のフリーレン】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19af7f011be027673f66de1f9b67fd1066261c70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff853f0567df03309a149de2112e45050-1200x630.png)
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) “姉”萌えの前史 基本的には16bit以上のCPUが搭載された時代を舞台としてきた『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』だが、第8話においてついに1985年――8bitパソコンの時代にタイムスリップする展開となった。アニメ連動企画である本連載においても、第8回は本編にあわせて1980年代の美少女ゲーム前史を解説するつもりだったのだけれど、同作に関連し
概要 以下の2種類がある。いずれもネットミームだが広まったきっかけもネタ元も異なる。 A フェルン。それは流石に嘘だよ。フリーレン構文は今年だよ。 『葬送のフリーレン』のアニメ放送後Twitter上で突如流行りだした、いわゆるネットミームのひとつ。フリーレンと、同作において彼女の弟子であり相棒のフェルンとの掛け合いからなる。なお、この掛け合いは原作には存在しない。 主人公のフリーレンは長命種族のエルフであり1000年以上生きているため、人間とは時間感覚が大きく異なり、人間にとっては長い時間でもずっと短く感じている描写がある。 そんなフリーレンが「実際には結構昔のコンテンツ」を「まだ最近のコンテンツ」であると思い込んでいるという、自分がかつて楽しんでいたコンテンツが思ったよりも古いものであったことに驚くオタクの哀愁を感じさせる構文である。 テンプレート フリーレン様。(作品名A)は最近の(作
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