米グーグルのスマートフォン「Pixel(ピクセル)」が存在感を高めている。独自機能や割安感が受け、5月単月の国内シェアは米アップルに次ぐ2位だった。国内スマホ市場で縮小と淘汰が進む中、基本ソフト(OS)を手掛ける米2強が争う構図が強まる。「(グーグルのOSを載せた)アンドロイド端末を使うのは初めて。写真編集機能や手ごろな価格が気になっていた」。横浜市の50代の男性会社員は5月中旬、ビックカメラ
関連記事 脱げない靴下をつくりたい――と考案した「はかないくつした」が話題 逆転の発想はどう生まれたのか 「靴下のかかとが脱げやすいなら、いっそなくせばいいのでは?」――そんな思い付きから生まれたのが、ナイガイ(東京都港区)の「はかないくつした SUASiC(スアシック)」(1足880円)だ。 オートミールを茶碗によそって箸で食べる!? 日本市場を狙うケロッグの意外すぎる作戦 日本ケロッグは9月15日、「粒感しっかり オートミールごはん」を発売した。同社の執行役員でマーケティング本部長の山田実さんによれば、日本のオートミール市場規模はこの4年で約10倍以上に急成長しており、2021年は623億4000万円にのぼるという。この急拡大は、オートミールならではの食べ方「米化」が要因だ。 「セカンド冷凍庫」が一躍人気になっている“なるほど”な理由 シャープに聞いた 「セカンド冷凍庫」が注目を集めて
「BCNランキング」2020年5月13日の日次集計データによると、スマートフォンの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 iPhone SE 64GB(SoftBank)(アップル) 2位 iPhone SE 64GB(au)(アップル) 3位 iPhone SE 64GB(NTT docomo)(アップル) 4位 AQUOS sense3 SH-02M(シャープ) 5位 iPhone SE 128GB(au)(アップル) 6位 AQUOS sense3 SH-M12(シャープ) 7位 P30 lite(Y!mobile)(Huawei Technologies) 8位 iPhone 11 128GB(au)(アップル) 9位 Reno A 64GB(OPPO) 10位 iPhone SE 128GB(SoftBank)(アップル) https://headlines.yahoo.
MMD研究所は、9月10日に「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳の男女5000人で、調査期間は7月31日~8月1日。 現在メインで利用しているモバイルデバイスは、スマートフォンが75.3%、フィーチャーフォン(ガラケー)が18.1%。OS別ではAndroidが40.1%、iPhoneが35.2%で、Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回った。 スマートフォン利用者のOSを性年代別に見てみると、10代男性と10代~20代女性はiPhone利用率がAndroid利用率を上回り、20代~60代男性と30代~60代女性はAndroid利用率がiPhone利用率を上回る。特に10代女性はiPhone利用率が72.5%と非常に高くなった。 メインで利用しているスマートフォンのブランドは「Apple」が46.7%、「ソニーモバイル」が14.9%
Hakuro Matsuda さんをゲストに迎えて、WWDC 2017 について話しました。 Show Notes WWDC Keynote, June 2017 iMac - Apple USB Power Delivery NEW YubiKey 4C featuring USB-C revealed at CES 2017 Google to OEMs: Don’t use Qualcomm Quick Charge; USB-PD is the future AMD Threadripper 1920 12-Core CPU & Vega 16GB/8GB Cards Leaked Intel’s Core i9 Extreme Edition CPU is an 18-core beast iMac Pro Apple's Metal 2 API Adds External GP
スターツ出版の運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、8月9日に首都圏の女子中高生を対象に行った街頭インタビューの結果を公開した。 調査期間は7月4日~13日、調査対象は中学生18人、高校生72人。調査場所は原宿(30人)、池袋(30人)、横浜(20人)、川崎(20人)。 本調査によると、100人中97人がiPhone/スマートフォンを所持し、ほか3人もタブレットやフィーチャーフォンを所持。「iPhoneはiPhone」「スマホ=Android」と認識しており、iPhoneの利用者は78人、Androidスマートフォンの利用者は19人。親にフィルタリング設定されているのは30人で、約7割は設定されていないことが分かった。 利用率の高いアプリは「LINE」「Twitter」「Instagram」で、大人世代と比べカメラアプリ「SNOW」の浸透率が高い。Twitterでは用途に応じて複数アカ
米ウォールストリート・ジャーナルの報道によると、スマートフォンを販売することでメーカー各社が得る営業利益は、米アップルのそれが業界全体の実に92%を占めており、断トツなのだという。 大幅上昇した営業利益シェア これはカナダの投資銀行、カナコード・ジェニュイティが公表した推計だ。 スマートフォンメーカー上位8社の今年1~3月期における営業利益を調査したもので、これによるとアップルの営業利益シェアは1年前の同じ時期の65%から大きく上昇したという。 そしてこれに次いだのが韓国サムスン電子の15%。 同行のマネージングディレクターであるマイケル・ウォークリー氏よると、この2社の利益シェアが100%を上回っているのは、市場では多くのメーカーが収支とんとん、あるいは採算割れという状況にあるからだという。 たとえばカナダのブラックベリーの利益シェアは0%、中国レノボ・グループ(聯想集団)の利益シェアは
6月11日、LINEによる定額聴き放題音楽サービス「LINE MUSIC」がいよいよ始まりました(関連記事)。朝のめざましテレビで紹介されたこともあり、App Storeランキングでも初登場1位という大快挙で話題持ち切りとなっています。 初登場でいきなり1位はかなりの快挙 ところがそんな中で、なぜかTwitterでは「LINE MUSIC」に対する不満の声がちらほらと現れはじめています……。 「インストールしてみたけどあれただのYouTubeじゃないの?」「YouTubeから引っ張ってきてるだけじゃん」――どうやら音楽アプリだと思ったら、YouTubeにある動画を表示しているだけ、という声がちらほら。実はこれ、App Storeの検索にワナがあったのです。検索窓で「LINE MUSIC」を検索してみると……。 App Storeの検索窓に「LINE MUSIC」と入力すると…… 出てきたの
カイトが11月24日、App Storeに投稿されているアプリのレビューの量や質を独自のアルゴリズムで計算し、ランキングを生成するiPhoneアプリ「炎上ランキング」をリリースした。App Sotreから無料でダウンロードできる。 炎上ランキングは、もともと「HotAppsランキング」として提供されていたアプリだが、評価の高いアプリ(激熱アプリ)と低いアプリ(炎上アプリ)が、どちらもランキングに表示されていたのを分かりやすく分けて表示するように改良し、名称を改めたもの。TwitterやFacebookとの連携機能も搭載しており、レビューが多いが評価が低いアプリの注意喚起をしたり、レビューが多く評価も高いアプリを共有したりできる。 App Storeでは、ダウンロード数や売上高でのランキングが用意されているが、これだけではなかなかおもしろいアプリやニッチながらよくできたアプリなどが見付けにく
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