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reviewとHTCに関するraimon49のブックマーク (7)

  • この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか

    VR元年が謳われた2016年から1年が経ち、2017年になりました。つまり、私がHTC Viveを購入してから1年経つということでもあります。 半年前、私は「半年間VRゲームを体験した感想とオススメのVRゲーム」という記事を書きました。VRの体験記事はいまだ貴重なようで、多くの方に読まれています。 さて、それから半年。VRを取り巻く環境は、全く変わらない部分もあれば、大きく変わった部分もあります。私自身も、あれから多くのタイトルに触れて、意見が変わったところもあります。今回はそのあたりのことにも触れつつ、この1年間でVRに抱いた雑多な感想などを書いていきたいと思います。 VR体験とすぐに解ける魔法 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、モーショントラッキングコントローラ、ルームスケール、これまでゲームの世界には積極的に持ち込まれてこなかった技術が、VRでは利用されています。そのうちどれもが

    この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか
    raimon49
    raimon49 2017/04/08
    Steamで1,000タイトル以上リリースされてるのか。
  • 徳岡正肇の これをやるしかない!:VR空間内を歩き回れる夢のシステム「HTC Vive」が持つ可能性と課題について考える

    徳岡正肇の これをやるしかない!:VR空間内を歩き回れる夢のシステム「HTC Vive」が持つ可能性と課題について考える ライター:徳岡正肇 VR空間内を歩き回れる夢のシステム 「HTC Vive」が持つ可能性と課題について考える ついに一般ユーザー向けとなるVR対応ヘッドマウントディスプレイが世界市場,そして国内市場で発売となった。どれを買おうか悩んでいる4Gamer読者も多いと思われるが,今回,徳岡正肇氏が,現時点で最も高価な一般ユーザー向けVRシステムであるHTCの「Vive」をじっくり体験したので,その内容をお届けしたい。氏は,VRシステムが持つ可能性と課題を,どう見るだろうか。 「2016年はVR(Virtual Reality,仮想現実)元年」と言われて久しい。 実際,VR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)の代名詞的存在であるOculus VRの「Rift」を

    徳岡正肇の これをやるしかない!:VR空間内を歩き回れる夢のシステム「HTC Vive」が持つ可能性と課題について考える
    raimon49
    raimon49 2016/04/11
    ケーブル問題。ホラーゲームとは相性良さそうだなぁ。
  • 「デュオカメラ」や「Zoe」機能が楽しい「HTC J butterfly HTL23」

    背面にカメラが2つある。もちろん自分撮り用のインカメラもあるわけで、全部で3つ積んでるのか。この2つ並んだメインカメラはなんだ。昔、はやりそうになった(かに見えたが結局多くの人の予想通り……以下略)3Dカメラか。3Dカメラなら同じサイズのレンズが2つ並ぶはずだ。妖しいぞ。 で、これは何かというと、大きなレンズがメインカメラ。小さなレンズはサブカメラじゃなくて、なんといえばいいんだろう、補助カメラ?  HTCのサイトによると「距離を測るためのもの」で、両方を使うことを「デュオカメラ」と呼んでいるらしい。こいつがあると何が面白いのか。 メインカメラともう1つの小さなカメラの間に数センチの距離があるじゃないですか。両方の画像をチェックして被写体との距離を測る、と思っていいんじゃないかと(この辺は開発した人に取材してみたいところ)。 HTCは昨年のモデルで「Zoe」なる新しい写真の楽しみ方を提案し

    「デュオカメラ」や「Zoe」機能が楽しい「HTC J butterfly HTL23」
  • これぞスマホ時代の遊べるカメラ――「HTC J One」の“Zoe”を試す

    これぞスマホ時代の遊べるカメラ――「HTC J One」の“Zoe”を試す:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 個人的な感想だけど、auの「HTC J One HTL22」って、カメラ的には今年一番面白いスマホなんじゃないかと思う。何がって、スマホのカメラを別の側面からとらえ直したところ。 うーんと、今までのケータイやスマホのカメラ機能は「職デジカメを追いかけて」きたのである。静止画の画質を最重要視し、デジカメのような撮影機能を持ち、デジカメに迫る画素数を追い求め、デジカメのように使われることを目指して進化してきた。 でもそれでいいのかと。 現実を見てみると、スマホが浸透するとともに「普及型コンデジ」の売り上げは落ち、現在最も使われる「カメラ」はスマホとなり、いつのまにかスマホが一番ポピュラーになってるのだ。 従来のカメラは「作品を大きくプリントして鑑賞する」「記録を写真で残

    これぞスマホ時代の遊べるカメラ――「HTC J One」の“Zoe”を試す
  • とにかく速い――予想以上に楽しかった「HTC J ISW13HT」のカメラ

    とにかく速い――予想以上に楽しかった「HTC J ISW13HT」のカメラ:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) 内蔵カメラの画素数の多さって、「うちはカメラ機能に力を入れてるんだぞ」というアピールにはなっても、それがカメラとしての使い勝手を増してくれるかというと、まったくそんなことはないのがややこしいところで。 じゃあ何をもってよいカメラ機能というか。撮りたいときにすぐに撮れること。ややこしい操作を介さないで安定したクオリティの写真を撮れること。そして撮った写真の使い出があること。最後の3つ目はスマホならどれでも同じで、アプリを介すればいくらでも編集できるし、好きなところに投稿できるし、プリントアウトもできるので差別化しにくいところ。画面が大きければ見せるときに気持ちいいというくらい。問題となるのは1番目と2番目なのだが、「HTC J ISW13HT」はまた予想以上によくできて

    とにかく速い――予想以上に楽しかった「HTC J ISW13HT」のカメラ
    raimon49
    raimon49 2012/06/06
    >今までスマホ搭載カメラのトップ2はiPhoneとXperiaと言ってきたけど、今日から変更します。トップ2の座は「iPhone 4S」と「HTC J」に変更。わたしの中ではそうなりました。 / EXIFが余り付かないという欠点の指摘も。
  • 秘めたるは“日本の魂” 「HTC J ISW13HT」の魅力とインパクトとは?

    スマートフォン時代になって、海外のグローバルメーカーの存在感が増したのは紛れもない事実だ。その代表格はiPhoneiPadを擁するAppleであるが、最近ではグローバル市場でAppleと覇を競うSamsung電子も日市場での存在感とシェアを高めている。フィーチャーフォンからスマートフォンの移行期にあたり、彼ら“黒船の存在”が大きくなっているのは間違いないだろう。 そのような中で、グローバルメーカーの1つであるHTCが、KDDIとともに初の“日専用仕様のスマートフォン”を日に投入する。4月30日に発表された「HTC J ISW13HT」(以降、HTC J)だ。同機はグローバルモデルの「HTC One S」をベースにしつつ、日市場に合わせて専用デザインと機能が与えられたもの。HTCが新たな強みとするカメラと音楽機能へのこだわりを持ちつつ、おサイフケータイをはじめとする“日市場のニー

    秘めたるは“日本の魂” 「HTC J ISW13HT」の魅力とインパクトとは?
    raimon49
    raimon49 2012/05/14
    >現在HTC NIPPONの代表取締役社長を勤める村井良二氏は、10年以上ソニーで商品企画に携わり、後にソニー・エリクソン(現在のソニーモバイルコミュニケーションズ)で経験を積んだ人物だ。ほかにも、HTC NIPPON社内には、
  • 最終回 OSアップデートでEVO WiMAXの“弱点”が減ってきた

    ついにEVO WiMAXに一化。キャリアメールが使えるようになるまで半年待ったわけですが、一化して1番面倒だったのは新しいメールアドレスを考えることでした 「すいません、このケータイを解約したいんですけど……」 先日、ついに1年半使ってきたbiblioに別れを告げ、2台持ちをやめて「HTC EVO WiMAX ISW11HT」に一化しました。OSがAndroid 2.3にアップデートされ、キャリアメールが使えるようになったこと、そしてbiblioの2年契約が切れるタイミングだったことが大きな理由です。 こんにちは。最終回のテーマは「ケータイとしてのEVO WiMAX」です。メールや電話などEVO WiMAXは“ケータイ”として使いやすいのか、OSアップデートの前後で何が変わったのか、10月7日に発売した「HTC EVO 3D ISW12HT」はEVO WiMAXとどう違うのか、などに

    最終回 OSアップデートでEVO WiMAXの“弱点”が減ってきた
    raimon49
    raimon49 2011/10/17
    EVO 3Dべた褒め
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