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translationとOreillyに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 深セン訪問レポート 2018年秋 - Nothing ventured, nothing gained.

    番外編 中国高鉄の駅弁 ユースホステルのインターネット洗濯機 初日(香港〜深セン) Advanced Meal Delivery Service タクシー運転手のレーティング 2日目(深セン) KFC 地下鉄 QRコード デリバリーサービス Mobike 盒馬鮮生(フーマー・フレッシュ) カルフール(家乐福) 城中村 Didi(滴滴快车) 3日目(深セン) バッテリー貸出 屋 市民中心のLEDショー 4日目(深セン〜香港) 雑な感想 11/20〜23まで香港経由で深セン(深圳)に行ってきたので、その備忘録。これをもって、深センが凄いとか、いや日の方が優れているとか言うつもりは無い。 行きは香港経由。 番外編 いきなり番外編となるが、香港へ向かう機内で今回の深セン行きに同行してくれた秋吉理学氏*1 から次のような刺激的な話を聞く(注:いずれも深センの話ではない)。写真は氏撮影のものをお借

    深セン訪問レポート 2018年秋 - Nothing ventured, nothing gained.
    raimon49
    raimon49 2018/11/26
    よくある「QRコード決済便利〜」って話だけでなく、オライリーの翻訳書はじめ技術書の数に注目してるところがさすがだと思った。
  • オライリー・ジャパン20周年記念 - Nothing ventured, nothing gained.

    パーティ嫌いの私だが、今夜のパーティはとても良かった。技術系出版社として有名なオライリー・ジャパンの20周年記念パーティ。 いろんな人に会えた。元同僚や先輩、久しぶりの知人。私と同じように会社を辞めて新たな挑戦をした人や逆にもうすぐ退職するという人。お互い名前は知っていても、実は初対面という人などなど。 思えばオライリーとの付き合いは当に20年ほど前からだ。 まだ社員が数人だったころだろう。どこかで私の名前を聞いたのか、確かメールでコンタクトがあった。オライリーと言えば、UNIX関係の書籍で有名だったが、Windows関係の書籍も出始めており、その1冊の監修をして欲しいというものだった。 TCP/IPによるPCネットワーク管理 (A nutshell handbook) 作者: クレイグハント,Craig Hunt,アウル出版企画 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン 発売日: 19

    オライリー・ジャパン20周年記念 - Nothing ventured, nothing gained.
    raimon49
    raimon49 2015/12/08
    『Team Geek』ってオライリー本だったのか(自分はどうやら表紙絵でオライリー本か非オライリー本か認識しているという気付き)
  • テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD

    Pro Git第2版の驚くべき冒険と最終的なツールチェーン ほぼ6年前、私はApressから執筆が予定より遅れていたPro Gitと呼ばれるの手伝いの誘いを受けました。結局原著者が書き続けないことを決めて、私が最初から書き直して2009年8月頃に最終的に出版されました。最初の3章あたりは、私はWordでを書きました。そして編集者に文書を送って、しばらくして最終的な版を手にしました。 この3章のあとで、私たちが執筆と技術的な編集段階のためにMarkdownに切り替えて、同意された編集のためにだけWordへ戻るように提案したとき、私はやめようとしていました。一旦が完成したら、私はすべての内容をMarkdownへ再び戻したので、それを私が作成したWebサイトにおいてオンラインで発表できました。幸運にも、原著者は著作をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとすることでApressと同意しました

    テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD
    raimon49
    raimon49 2014/12/15
    表現力の貧弱なMarkdownからAsciiDoc へ、pushされると自動で電子書籍としてビルドされるO’Reilly Atlasシステム、コミュニティベースの翻訳など。
  • 和訳された技術書の邦題がひどく入門な件について

    注:下記、ただのディスり記事なので、よっぽど暇な人だけ読んで頂きたく。 僕は基的に技術書については英語の原書を中心に読んでいて、Kindleを愛用している。といっても英語のレベルはそれほど高くないので、内容は大体見当が付くジャンルのしか、英語では読めない。具体的には、Androidプログラミングとか、Eclipseプラグイン開発とか、Java・MongoDB・Webセキュリティあたり。この辺は英語でも結構なスピードで読める。(最近はデータサイエンス系の勉強もしているのだけれど、そっちはまったくの素人であるため、英語だと、まず単語の意味がわからない。専門用語なので、辞書を引いてもわからず、結果として読むスピードが極端に遅くなる。そのため実質原書だと読めないという状態になり、結果、データサイエンス系のについては殆ど和書を買っている。統計のとかも同じ。) そんなわけで結構頻繁にAmazo

    和訳された技術書の邦題がひどく入門な件について
    raimon49
    raimon49 2013/08/11
    原書とのニュアンスが乖離、これ何なんだろうなぁ。
  • 【告知】「EPUB 3とは何か?」刊行のお知らせ - 電書ちゃんねるBlog

    ろす こんにちは、電子書籍の貴公子です! 電書ちゃん え、何? よく聞こえない。奇行種? ろす 今日は☆素敵な☆お知らせがあるんです。 このたびオライリー・ジャパンさんから電子出版される「EPUB 3とは何か?」に翻訳者として関わらせて頂きました! DRMフリーかつ無料でご利用頂けます。 O'Reilly Japan - EPUB 3とは何か? 電書ちゃん 穏やかじゃないわね、あんたが真面目に仕事するなんて。 ろす 原書はEPUBの仕様策定に関わった Matt Garrish さんの「What is EPUB 3?」というです。昨年後半に僕は個人的な勉強としてこのを翻訳していたんですが、オライリー・ジャパンの瀧澤さんに相談したところ日語版として刊行頂けることになりました。 もちろん当時の翻訳をそのまま使うのではなく、文章を手直ししたり、日で馴染みの薄い技術には注釈を入れたりしていま

    【告知】「EPUB 3とは何か?」刊行のお知らせ - 電書ちゃんねるBlog
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