DJフロイト @dj_freud 想像以上に大変だ。31号線は小屋浦の土砂崩れで多分長いこと通れない。広島呉道路が頼みの綱だが今の時点では通行止め。広島市と呉市を行き来したい人は諦めて待機した方がいいと思う。陸路は早朝時点でもなくなっている。 pic.twitter.com/S8viYbELms 2018-07-07 07:33:17
叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。 広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。 そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。 町内は現在酷い有様である。 幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。 【平成26年8月豪雨】 夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。 このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。 多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。 なお、当時、広島市の対応の
「子どもの貧困」再発見から10年 2008年は、「子どもの貧困・再発見」の年と呼ばれることがある。 拙著『子どもの最貧国・日本』をはじめ、数冊の子どもの貧困に関する書籍が、この年偶然同時期に発表されたこともあって、新聞やテレビなどマスコミがこの問題に注目を始めた。 一方、今から振り返って見れば、社会的に刮目を浴びた理由のひとつには、当時の日本社会において「子ども」と「貧困」というふたつの言葉が、どうしても合致しないという思いが多くの人の中にはあり、ちょっとした驚きがあったからではないだろうか。 日本は、先進国であり、教育制度は整備され、保育所はあり、医療は皆保険であり、子どもがいれば児童手当も利用できる。 2000年代半ばにはワーキングプアや格差の問題がクローズアップされても、せめて子どもには優しい社会であるはずだという、(もしかしたら根拠はあまりなかったかもしれない)認識があったからでは
先日、当連載にてアロハシャツでうろうろしてたら職務質問されたというネタを書いたところ、なぜか近所の御茶ノ水幼稚園のママ友の間で「いま界隈で問題になっている変質者は山本さんではないか」とか勝手な噂を立てられたようで、こいつら本当に馬鹿なんだなと思うわけです。疑われて心当たりがある本人ならこんなのネタにするわけねえだろ。地域の世話人も兼ねてたっつーのに。そのうち証拠持って無慈悲に訴えてやろうと思います。 新宿区のダイバーシティの振り切れ具合 で、実家の介護もあるのでこの方面からは距離を置いてるわけですが、実家周辺の保育園とかご一緒していると「専業主婦の勝手な噂が渦巻く千代田区界隈」と違って「共働きと外国人子弟がごちゃ混ぜになっている新宿区界隈」という新たな世界の地平線が拓けることになります。とにかく子供の数が多いのと、ダイバーシティ(多様性)という意味ではなかなかの針の振り切れ具合でとても刺激
もう1つ、ちょっと嫌だなと思うのは、起床してすぐエクササイズをすることです。でも、朝のルーティンは数秒で済むわけはなく、少なくとも数分、長ければ数時間かかります。ですから、朝起きて、コーヒーを飲んで、子どもにご飯を食べさせ、寝ぼけ眼で数分間携帯電話をスクロールした後で、20分間エクササイズした方が、はるかに気分が良いことに気づきました。 目標は小さく設定する やる気満々の日は、いくらでもバーピーができるかもしれませんが、疲れたなと思う日も、仕事が忙しすぎる日も、毎日やらなければなりません。ですから、私は1日にするバーピーの回数を50回などと大きく設定せず、最低10回やることに決めました(人によって、5回や3回に設定してもいいと思います)。時と場合に応じてバーピーにいろいろなバリエーションを加えると、やりやすくなりかもしれません。 トラッキングする せっかく目標を設定しても、途中で投げ出して
『ぼくたちは習慣で、できている。』(佐々木典士/ワニブックス) 誰にでも悪習慣のひとつやふたつくらいはある。もっと言えば「これは私の大事なストレス解消法なの」と、勝手に神聖化した悪習慣も含めれば、きっと誰でも持っているはずだ。さらに経年とともに、運動能力を意識しなくなり、体型などの外見管理も緩やかになるため、対策を取らなければ悪習慣は増加し、やがて健康さえ脅かされる。 こうした悪習慣対策の切り札はなんといっても、良習慣を身に付けること。「でも、意志の問題があるからなー」と、自分の意志の弱さを振りかざし、悪習慣をかたくなに固持してしまうあなたにおススメしたいのが、『ぼくたちは習慣で、できている。』(佐々木典士/ワニブックス)だ。 著者の佐々木氏は、前著『ぼくたちに、もうモノは必要ない。 断捨離からミニマリストへ』(ワニブックス)で、ミニマリストという生き方を世に問うた人物。そんな著者に「次は
ひそねとまそたんの11話を見た。 話も登場人物も世界観も好きだけど、 12話はちょーーっと短い気がする。 完全に感情移入出来ない。 ダリフラは2クールだけど、やっぱりそれでも短い。 色々な状況を無視して書くけど、最低でも52話やってほしい。 金も人も必要だろうけど、朝どらのように毎日15分やるアニメ作品が見たい。 現状1クールという制約に縛られて全く自由じゃない。 12話という枠組みの中でいかに作品をまとめるかなんて、 もういいだろう。 2000年代に入ってもう沢山やったじゃないか。 全3話でも17話でも29話でもなんでもいい。 netflixやamazonprimeでの配信でもいい。 1クール、2クールという枠組みに囚われず好きなようにやるアニメ作品が見たい!! アンチ全12話!!!!
野菜全然食べないからさ、料理とかも全然知らないわけ。電子レンジとかトースターとかもあるけど、自慢じゃないが全然使いこなせてない。だから食べてもせいぜいトマトとキュウリくらい。トマトはそのままいけるし、キュウリは味噌つけてかじればいい。料理は頑張っても焼きそばのときにキャベツを切るくらい。そのときにはもやしも放り込む。でもそんだけしか知らん。 コンビニで買うのはおでんの大根くらい。サラダとかも売ってるけど草を食ってる感じがしてあんま食べたい気持ちが起こらん。ドレッシングをかけたらドレッシングの味しかしない。別にドレッシングの味が好きなわけでもないし。 野菜を好きな人はたぶんおいしい食べかたを知ってる人でもあると思った。教えてくれてもいいと思った。
その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝食をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「
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