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2019年5月25日のブックマーク (14件)

  • 横浜市、中央児童相談所に常勤弁護士 威圧的保護者に対応(1/3ページ)

    幼い命が奪われる児童虐待事件が各地で相次ぐなか、横浜市は4月から、常勤の弁護士1人を同市南区の中央児童相談所に初めて配置した。市は、法律の知識を生かして子供と保護者を引き離すなどの「介入」についての迅速な判断につなげるとともに、威圧的な保護者らへの対応力の強化などに期待を寄せる。 「なんで連れて行ったんだ」「人さらいだ」。児相職員はネグレクト(育児放棄)などを理由に一時保護した子供の保護者から電話で何時間も、こう罵倒されることが多々あるという。 法的対応力を強化 電話に限らず、反発する保護者に対して、保護する必要性などを説明する面会でも、折り合いがつかず長時間、説得を続けることも多い。「どこの児相でもある。親御さんの反応はある意味、当然のこと」。そう話すのは、中央児相の幹部職員だ。 近年、市内の児童虐待相談対応件数は増え続け、複雑で深刻な事例も少なくない。平成29年度に市の児相が対応した

    横浜市、中央児童相談所に常勤弁護士 威圧的保護者に対応(1/3ページ)
    raitu
    raitu 2019/05/25
    まあ必要だよね
  • 「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型

    笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 戦時中にもあった「不謹慎狩り」 支えのなくなった社会で続くゲーム 平成も終わりに差し掛かった平成28年(2016年)に発生した「熊地震」では、被災地への支援を公言した有名人らに対するバッシング行為が相次いだ。古くは戦時中にも見られた「不謹慎狩り」が今、ネット空間において不安と不満の連鎖を生んでいる。不安定な社会のフラストレーションを解消する「コスパの良いゲーム」を、私たちはいつまで続けるのか。「不謹慎狩り」の起源を振り返る。(評論家、著述家・真鍋厚) 笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 現在、大きな自然災害が起こる度にネット上で沸き上がるようになり、著名人はもちろんのこと一般人も対象となっている「不謹慎狩り」。中でも熊地震は、「不謹慎狩り」が注目された最初の大災害として記憶されている。 例えば、被災地に義援金を送ったタレントが、その金額を明らかに

    「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “被災地に義援金を送ったタレントが、その金額を明らかにしてソーシャルメディアに投稿した途端、「偽善」「売名」などとの批判”
  • 五輪の暑さ対策、かぶる傘を試作 東京都の小池知事が明らかに | 共同通信

    東京都の小池百合子知事は24日の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた暑さ対策として、かぶるタイプの傘を試作していると明らかにした。 直径60センチで熱や光を遮る効果のある素材を使う。内側のベルトで頭に固定し、両手が使えるメリットがある。今後実施される五輪のテスト大会などで配る予定。 都は暑さ対策で霧状の水をまくミストシャワー設置を進めるほか、日傘の利用や打ち水といったシンプルな方法を推奨している。小池氏は会見で「男性でも日傘を使うのが気が引ける方は、思い切ってこれを使ってみてはどうか」とPRした。

    五輪の暑さ対策、かぶる傘を試作 東京都の小池知事が明らかに | 共同通信
    raitu
    raitu 2019/05/25
    笠だった。
  • News Up “悪い世界に憧れていた” | NHKニュース

    「女性を“モノ”としか見ていなかったですね」――京都 祇園の元スカウトは当時の心境を尋ねる私の質問に淡々と答えました。街で声をかけた女性たちを風俗店にあっせんしていたとして、学生スカウトグループが摘発された事件。スカウトたちは女性の恋愛感情を利用し、半ば“洗脳”して彼女たちを夜の世界に送り込んでいました。取材で見えてきたのは学生スカウトたちの上昇志向と、“悪い世界への憧れ”でした。 (京都放送局記者 吉田篤二) ことし1月、京都 祇園で暗躍していた学生スカウトグループが警察に摘発されました。女性たちを風俗店にあっせんしたとして職業安定法違反の罪に問われ、現在進められている裁判では全員が起訴された内容を認めています。 警察によるとスカウトたちは若い女性たちに声をかけて拠点にしていた祇園のバーに誘い込み、高額な酒をツケで注文させていました。そして高額な借金を抱えた女性たちを大阪や滋賀など、関西

    News Up “悪い世界に憧れていた” | NHKニュース
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “京都 祇園で暗躍していた学生スカウトグループが警察に摘発されました。女性たちを風俗店にあっせんしたとして職業安定法違反の罪” 意識高い系の拝金女衒カルトサークルだった
  • 肌に貼るパッチ型エアコンが登場、肌の温度を10度以上も冷却可能

    2019年はまだ5月なのに各地で30度超の気温を記録しており、早くもエアコンをつけたくてしょうがなくなっている人も多いはず。エアコンは部屋単位で空気を暖めたり冷たくしたりできる装置ですが、この時期に使うと一部の人は快適でも別の人は寒がってしまうこともあり、なかなか使いづらいものです。そんな時にピッタリな、人間をひとりだけピンポイントで冷やしたり暖めたりすることができる、「個人用エアコン」とも呼べるパッチが開発されました。 Wearable thermoelectrics for personalized thermoregulation | Science Advances https://advances.sciencemag.org/content/5/5/eaaw0536 Air conditioner ‘in a patch’ provides portable cooling :

    肌に貼るパッチ型エアコンが登場、肌の温度を10度以上も冷却可能
    raitu
    raitu 2019/05/25
    ペルチェ素子というものらしい
  • 新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入 - 毎日新聞

    新潟県警小出署は24日、同県魚沼市在住の70代の自営業の男性が特殊詐欺で約2450万円をだまし取られたと発表した。所持金が尽きるまで、電子マネーのプリペイドカードを買わされ、記載番号を1000回近くメールで送信させられていたという。 小出署によると、昨年12月上旬ごろ、男性の携帯電話に「数億円の支援金を得る権利に当選した」という趣旨のメールが届いた。男性が「お金がほしい」と返信したところ、連日「金を受け取るためには登録手数料が必要」などとメールが届くようになった。男性はその都度、指示されるままにコンビニエンスストアなどでプリペイドカードを購入し、記載番号を計1000回近くメールで送信し続けた。 男性は1人暮らしで、度重なる要求も不審に思わなかったが、今月13日、所持金が底を尽き弁護士に相談し被害が発覚した。 県警によると、今回の被害額は、統計を取り始めた2014年以降、電子マネーを利用した

    新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入 - 毎日新聞
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “男性の携帯電話に「数億円の支援金を得る権利に当選した」という趣旨のメールが届いた。男性が「お金がほしい」と返信したところ、連日「金を受け取るためには登録手数料が必要」”
  • 頂上にこの行列… エベレストでさらに4人死亡、混み合う「死のゾーン」

    登山者が列を成すエベレスト山頂。登山家ニルマル・プルジャ氏の登山チーム「Project Possible」提供(2019年5月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / PROJECT POSSIBLE 【5月24日 AFP】世界最高峰エベレスト(Mount Everest)で24日、新たに4人の死亡が報告された。このうち2人は、標高8000メートル以上の通称「死のゾーン」が登山者で混雑していることが原因で命を落としたとされ、安全より利益が優先されているとの懸念が強まっている。 【写真特集】エベレストの春、登山者でにぎわい 前日23日午後に亡くなったのは、登頂を果たしたものの下山途中に死亡したインド人のカルパナ・ダス(Kalpana Das)さん(52)。当時、エベレストの山頂付近には大勢の登山者らが列を成していた。 同じくインド人の別の登山者(27)も、山頂からの下山中に命を落とした。登

    頂上にこの行列… エベレストでさらに4人死亡、混み合う「死のゾーン」
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “「12時間以上混雑に巻き込まれ、極度に疲労していた」”
  • 【写真特集】エベレストの春、登山者でにぎわい

    【5月22日 AFP】ネパールの首都カトマンズから北東に140キロほど離れたエベレスト(Everest)地域には、世界各地から観光客や登山者が集まって来る。重い荷物を運ぶポーターやヤクとともに山道やつり橋を歩き、ソルクンブ(Solukhumbu)県にあるベースキャンプを目指す。(c)AFP

    【写真特集】エベレストの春、登山者でにぎわい
    raitu
    raitu 2019/05/25
    なんかタイトルおもろいな
  • 『日本人は集団主義的』という通説は誤り | 東京大学

    1.タイトル: 「日人は集団主義的」という通説は誤り 2.発表概要: 日人論では、長らく「日人は集団主義的だ」と言われてきた。現在では、「集団主義」は、「日人」の基的なイメージになっている。 ところが、この通説が事実なのかどうかを確認するために、心理学、言語学経済学教育学などにおける実証的な研究を調べたところ、日人は、欧米人より集団主義的だとは言えないことが明らかになった。また、「日人は集団主義的だ」と広く信じられているという現状は、人間の思考を歪める心理的なバイアスによって作りだされたものであることも明らかになった。 3.発表内容: 日人論(あるいは、日文化論)では、「個人主義的な欧米人と比べると、日人は集団主義的だ」と言われてきた。「集団主義的な日人」は、日人自身にとっての最もポピュラーな自画像であるだけでなく、現在では、外国人にとっても「日人」の基的な

    raitu
    raitu 2019/05/25
    “日本人が大戦中にとった集団主義的な行動は、外敵の脅威に直面したときに人間集団がとる普遍的な行動であるにもかかわらず、「集団主義的な文化」の証左であると解釈されてきた”
  • 生徒の欠席に悩む学校、洗濯機置いたら劇的に改善した:朝日新聞GLOBE+

    ケンタッキー州ルイビルにあるファーンクリーク高校の新しい洗濯室=Jai Wilson via The New York Times/©2019 The New York Times。洗濯機をはさんで、学校の担当スタッフ(右)から室内の説明を受ける生徒たち

    生徒の欠席に悩む学校、洗濯機置いたら劇的に改善した:朝日新聞GLOBE+
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “「汚れた服で登校して笑われるか。それとも、家に引きこもるか。生徒がどちらかを選ぶとなると、やはり後者になる」”
  • 痴漢されたら「安全ピンで刺す」は正当防衛か傷害罪か?  Twitterで大論争 - 弁護士ドットコムニュース

    痴漢されたら「安全ピンで刺す」は正当防衛か傷害罪か?  Twitterで大論争 - 弁護士ドットコムニュース
    raitu
    raitu 2019/05/25
    男だけど普通に自衛だろとしか思えない
  • お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお

    お金を貸した友人と絶縁するに至ってしまった。困っていて大変だなと思って貸したのに、最終的に「冷たい」「鬼」と罵られて、こんなの耐えられないと思ってもう返さなくていい、今までありがとうと言って絶縁してしまった。大人になってからこういう形で友人を失ったのは、なんていうか、ずっと大切にしていこうと思っていたのにとか、自分のコントロールする力が結局足りないんだろうかとか、色々考えてつらい。 一旦整理して過去に押し込めてしまうために記録しておく。 経緯 去年の12月に8万円貸してほしいというので貸した。過去にも彼にはお金を貸して、でもまともに返済できないままになったことがあったから、「二度と貸さない」と言い渡していた。ただ今回は自分の都合というより家庭の事情で、彼の母親が借りるという。息子経由で息子の友人から借りるってどうなの、とは思うけれど「それがかなりおかしなことだとは分かっているが、お願いでき

    お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “「友人に借金を頼む人」はお金にバッファがない人、つまり「貯金がない人」 従って「友人に借金を頼む人は返済ができない人」となる”
  • やったー! シトロエンの「乗り物酔いを防ぐメガネ」日本でもついに発売

    シトロエンが開発した乗り物酔いを防ぐメガネ「SEETROËN(シートロエン)」が、ついに日でも発売されます。発売日は2019年5月28日10時、価格は1万6200円(税込み)。全国のシトロエンのショールームとシトロエンオンラインショップで販売します。 乗りもの酔いを防ぐというメガネ「SEETROËN(シートロエン)」 SEETROËNは、2018年7月に欧州で発売され「こ、これは……!!!」と話題になったすごいメガネ(関連記事)。形状は独特。正面と左右に4つの丸い枠があり、それぞれの枠の中に青い液体が入っています。この青い液体が常に視界の端に正しい水平線を見せる役割をします。 もともとは船乗りのために考案された技術だそうです。不規則な揺れや加速、減速などによって、自身の視覚で得る感覚と体感した平衡感覚にズレが生じると酔いやすくなります。乗り物酔い対策の1つに「前方、遠くの景色を見続ける」

    やったー! シトロエンの「乗り物酔いを防ぐメガネ」日本でもついに発売
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “視界の端に正しい水平線を見せることで、視覚と三半規管の感覚を同期、補正する仕組み”
  • 3月のテスラ車死亡事故、オートパイロット中に発生

    テスラ(Tesla)のオートパイロット・モード起動時の米国での死亡事故はこれで3件目となった。 米国国家運輸安全委員会の暫定調査報告書によると、3月1日にフロリダ州デルレイ・ビーチで起きた事故で、テスラ モデル3を運転していたジェレミー・バナーは、トレーラートラックに衝突する約10秒前にオートパイロット機能を起動していたという。 バナーの運転する車は時速約110キロで高速道路を走行中、車線変更しようとしたトラックと衝突した。この衝突で同車の屋根は破壊され、バナーは死亡。同報告書によると、システムは衝突時にバナーの手がハンドルに触れていることを検知していなかったといい、バナーとシステムのどちらも衝突を避けようとしなかったという。 テスラの自動車で起こったこの種の事故はこれで3件目だ。1件目はこちらもフロリダ州で2016年5月7日に、2件目はカリフォルニア州マウンテンビューで2018年3月23

    3月のテスラ車死亡事故、オートパイロット中に発生
    raitu
    raitu 2019/05/25