タグ

ブックマーク / withnews.jp (32)

  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
    raitu
    raitu 2023/01/01
    本人が亡くなっても、遺作があるというだけで、こんなにも存在感が残るということは、つまり文化ということなのだなと
  • 「けいけんち」の知られざる歴史 国民的ゲームが広めた新しい意味

    初代ドラゴンクエストで、戦闘に勝利した時の画面。敵を倒し「けいけんち」を獲得したことが分かる。この後、竜王を倒すまで、プレーヤーは何度も「けいけんち」という言葉を目にすることになる=© 1986 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved. 出典: 朝日新聞 「ボクです」 状況が一変した 「うれしいです」 みなさんは「経験値」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか? ロールプレイングゲームRPG)をする人なら、「キャラクターを成長させるために、敵を倒したり頼まれ事を解決したりして稼ぐあれでしょ?」と答えてくれるかもしれません。実は、今から40年ほど前には「経験値」という言葉自体、それほど知られていませんでした。「経験値」の源流をたどるため、国民的ゲームの生みの親をたずねました。(朝日新

    「けいけんち」の知られざる歴史 国民的ゲームが広めた新しい意味
    raitu
    raitu 2021/01/14
    “実は、「経験値」という言葉、RPGの生まれるはるか昔から、「理論ではなく過去の経験から導かれた推定値」といった意味で使われていました。”
  • 「自己啓発本」編集者が明かす「言葉のドーピング」それでも作る理由

    前向きに生きれば、必ず成功できるーー。そんな「原理」をうたう自己啓発は、なぜ日に根付いたのか。書籍編集者の言葉からひもとき、その質について考えます 出典: (c)kame 経済成長なき時代の「言葉の麻薬」 震災で高まった社会不安、そして「筋トレ」へ 出版社が負う「アンチの主張」をぶつける責任 ちまたにあふれる「自己啓発」。需要は衰えることを知らず、毎月のように新刊が発売され、書店の棚をにぎわせています。その多くは社会的成功者の言葉を通じ、気持ちをもりたてるメッセージを伝えるものです。一方、熱心な読者を囲い込み、搾取するビジネスにつながりかねないとして、批判の的にもなってきました。「啓発には、成長を求め続けるため、人々をハイにさせる『麻薬』のような側面がある」。自らも類書の出版に携わってきた、書籍編集者の言葉から、その質について考えます。(withnews編集部・神戸郁人) 経済

    「自己啓発本」編集者が明かす「言葉のドーピング」それでも作る理由
    raitu
    raitu 2020/05/29
    “一方、昭和的な「努力の見返り」を期待し、生きがいを感じる人たちは、「筋トレ本」に目を向けます”「努力して仕事で成功する」から、「努力して肉体を改造する」へと目的をずらした書籍が人気に”
  • 外国人労働者の「日本愛」と「絶望」ベトナム語で届いたアンケート

    コピペ翻訳でも見えた切実な言葉「私たちが努力しましょう」 信頼、憧れた日で起きる「悲劇」 「日人が価値を貶めるような行為をしている」 増える外国人労働者をテーマに取材をしてきました。日に暮らす人たちの思いを、日語や英語以外でも聞いてみたい。今年2月に取材班は「やさしい日語」版、そして「ベトナム語、中国語」版でもアンケートをとりました。中でも、ベトナム語は、拡散された瞬間に爆発的に回答が寄せられました。現在、新たに来日する外国人で最多はベトナム人です。漁業や農業、建設業などの技能実習生の中核を担ってもいます。今回、ベトナム語で届いた約200人分のアンケートを日語訳しました。生活環境や仕事の厳しさ、民主主義の進んだ国だと憧れた日で差別的な扱いを受けたやるせなさ――伝えたくても伝えられなかった彼らの声が見えてきました。(朝日新聞記者・堀内京子) アンケートは取材班の知り合いや取材先

    外国人労働者の「日本愛」と「絶望」ベトナム語で届いたアンケート
    raitu
    raitu 2019/09/20
    「話す日本語が完璧ではないというだけで、子どものような扱いをされたり、思考力や人格を認められない外国人もいるようです」
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
    raitu
    raitu 2019/08/06
    “「若者が既得権益側に組み込まれたから」”保守化したと。ロスジェネよりは遥かに就職状況がいいからと。
  • 「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型

    笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 戦時中にもあった「不謹慎狩り」 支えのなくなった社会で続くゲーム 平成も終わりに差し掛かった平成28年(2016年)に発生した「熊地震」では、被災地への支援を公言した有名人らに対するバッシング行為が相次いだ。古くは戦時中にも見られた「不謹慎狩り」が今、ネット空間において不安と不満の連鎖を生んでいる。不安定な社会のフラストレーションを解消する「コスパの良いゲーム」を、私たちはいつまで続けるのか。「不謹慎狩り」の起源を振り返る。(評論家、著述家・真鍋厚) 笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 現在、大きな自然災害が起こる度にネット上で沸き上がるようになり、著名人はもちろんのこと一般人も対象となっている「不謹慎狩り」。中でも熊地震は、「不謹慎狩り」が注目された最初の大災害として記憶されている。 例えば、被災地に義援金を送ったタレントが、その金額を明らかに

    「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型
    raitu
    raitu 2019/05/25
    “被災地に義援金を送ったタレントが、その金額を明らかにしてソーシャルメディアに投稿した途端、「偽善」「売名」などとの批判”
  • 「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果……

    1972年、静岡県生まれ。大阪大工学部卒業後、大手建設コンサルタントに入社。恩師である石井直方東京大学教授のボディビル雑誌の連載記事を読んで衝撃を受けたことをきっかけに、27歳で退社、東大大学院に入学した。同博士課程修了後は国立栄養研究所、順天堂大で博士研究員を務め、2013年から現職。 出典: 谷道哉さん提供。 自身も現在、週に4〜5回のトレーニングをしているという谷さん。もともとはサラリーマンでしたが、筋生理学・トレーニング科学に魅せられて専門家になったほどの「筋肉好き」です。 そんな谷さんが筋肉体操の監修を快諾したのは「効果の高いきちんとした筋トレの方法を示したい」という思いがあったから。逆に言えば、筋トレにまつわる言説には不適切なものも多いのだそうです。 その一つが「トレーニングで挙げる重量が重ければ重いほどすごい」という考え。谷さんは「重さを求めることはもちろん大事です」

    「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果……
    raitu
    raitu 2019/05/09
    “谷本さんが警鐘を鳴らす、ケガのリスク。それを「関節は“10年殺し”が起きる」と表現します。つまり、今は良くても、10年後に関節に何らかの不調を訴えることがある”
  • 熊本地震のライオンデマ、画像をたどったら南アフリカに撮影者がいた - withnews(ウィズニュース)

    「世界一危ない」ヨハネスブルクで撮影 地元の人「毎日通るけど知らなかった」 ライオンの名前は「コロンブス」だった 2016年4月に起きた熊地震で、「ライオンが放たれた」とのデマが、無関係なライオンの画像とともにネット上に広まりました。このライオンの写真、実は私が住んでいる南アフリカで撮られたものらしい――そんなうわさを聞きつけ、出元をたどってみました。あの写真を最初にSNSに投稿した人にも取材。語られたのは意外な事実でした。(朝日新聞ヨハネスブルク支局長・石原孝) 撮影地は「世界一危ない」 問題のツイートがあったのは2016年4月14日夜、熊で震度7の地震が起きた約25分後。街中を歩くライオンの画像とともに「地震のせいでうちの近くの動物園からライオン放たれたんだが 熊」と書かれていました。 これが拡散して大騒ぎに。翌15日までに熊市動植物園の職員は100件を超える電話対応に追われた

    熊本地震のライオンデマ、画像をたどったら南アフリカに撮影者がいた - withnews(ウィズニュース)
    raitu
    raitu 2019/04/18
    “朝日新聞ヨハネスブルク支局長”によりフェイクニュース訂正が現地取材によりなされるのクォリティ高い
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    raitu
    raitu 2019/04/18
    良記事。中国の投資により安価な電気が使えるようになりゲームが流行ってるのか
  • 中国人女子留学生がみた日本の今 「正直、中国の方が便利じゃね?」 - withnews(ウィズニュース)

    中国の方が便利? 日の方が物価が安い 日人は優しすぎる 【#となりの外国人】 コンビニやレストランなど、最近は街中で中国人を良くみかけます。私は7年前に、中国で語学留学をしていました。場の餃子、旧正月、偽ブランドの見分け方……。驚き、戸惑うことばかり。では、中国人留学生の目に、いまの日はどう映っているの? 日の大学に通う女子大学院生ら3人にぶつけてみたところ、急激に進化する中国の今が見えてきました。(朝日新聞東京編集センター・堀江麻友) 参加者は次の方々 戴(ダイ)さん 日の大学院でビジネスを学ぶ女子。好きなものは、着物と。卓球が得意で、5歳ごろから始めている。 李さん<仮名> 日の大学で教育を勉強中。辛いもの好き。日では辛い料理を諦めていたところ、壱角堂のラーメンに感動した。ディズニー好きで、東京ディズニーランドに興奮。 下村さん(29歳) 中国で生まれ、7歳から日

    中国人女子留学生がみた日本の今 「正直、中国の方が便利じゃね?」 - withnews(ウィズニュース)
    raitu
    raitu 2018/11/22
    良記事
  • 「まるで2級市民」通勤経路も別々…フィリピン人技能実習生の現実 - withnews(ウィズニュース)

    「日人に管理されている」 来日を後悔?「とんでもない」 もし、あなただったら? この10月、全世界で30万人を雇う日有数のグローバル企業、日立製作所から解雇通告を受けたフィリピン人技能実習生が、労働組合に入って団体交渉に打って出ました。賃金補償の獲得が第一の目的でしたが、背景には実習内容への強い不満がありました。この数カ月、多くの実習生を取材してきて感じたのは、厳しい生活の中でも、なんとか明るく過ごそうとするたくましさでした。(朝日新聞名古屋報道センター記者・前川浩之) 「日人に管理されている」 団交に訴えて出たのは、新幹線や英国の高速鉄道車両などを作る日立の笠戸事業所(山口県下松市)で働く実習生たちです。工場には約270人のフィリピン人実習生がいて、全従業員約1800人の約15%を占めています。 途上国の若者に日技術を伝えようというのが「技能実習制度」ですが、人手不足の業界を支

    「まるで2級市民」通勤経路も別々…フィリピン人技能実習生の現実 - withnews(ウィズニュース)
    raitu
    raitu 2018/11/21
    この制度なんとかしたい
  • 外国人の観光客って何撮っているの? デジカメ見せてもらったら… - withnews(ウィズニュース)

    「これは『お父さん』ですね」「え?」 「ノーヒューマン寿司」 外国人のカメラの中に見たのは…… 日を訪れる外国人の数は年々増加し、2017年は2,800万人を超え過去最高に。日は「クールジャパン」を掲げて発信していますが、実際にはどんなところが観光客に響いているのでしょうか。WEBライターのセブ山さんが、外国人観光客が「何気なく」撮った写真から、「知らない」日の姿を紐解いていきます。すると、「回転ずし」や「ウォシュレット」だけでは驚かない、リアルな声が集まってきました。

    外国人の観光客って何撮っているの? デジカメ見せてもらったら… - withnews(ウィズニュース)
    raitu
    raitu 2018/09/24
    真のクールジャパンとは何か、って記事
  • ZOZO前澤社長の1日に密着「恋愛は?」「年収35億円、使い道は?」

    女性にモテる理由は? もしも、破産して一文無しになったら? 一日を終えてわかったこと 大富豪ってどんな生活をしているのでしょう? 約123億円のバスキアの絵画をオークションで購入したことで注目を集めた「ZOZOTOWN」の前澤友作社長。自宅には教科書に載るような「あの画家の絵」が普通に飾られ、リムジンで通勤。と思いきや、朝は大好物のインスタントラーメン。果たして、その実像は「成金」? 常識を打ち破る「パイオニア」? 前澤社長の1日に密着したライターのヨッピーさんにつづってもらいました。 こんにちは。ヨッピーです。 僕は普段からせっせと1回460円の銭湯に通ったり、「一軒目酒場」というコスパ最強の激安チェーン居酒屋で飲んだくれたりと、割とつつましい暮らしをしているのですが、 その一方で世の中にはとんでもない大金持ちが123億円もする絵をオークションで落札したり、60億円のプライベートジェッ

    ZOZO前澤社長の1日に密着「恋愛は?」「年収35億円、使い道は?」
    raitu
    raitu 2018/07/25
    ZOZOTOWN前澤社長×ヨッピー
  • 美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界

    なぜ女の子の姿をしているの? スキンヘッド&サングラスの大男たちに襲われる kawaii(かわいい)おじさんたちに癒やされる かわいい美少女のキャラクターをまとったおじさんたちが日々集う場が、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)空間の中にあります。「そんなばかな」「どうやって?」と疑う人もいるかもしれません。けれど技術はすさまじい勢いで進み、そして利用法は次々と開拓されています。300万インストールを超えたソフトで繰り広げられる「kawaiiおじさんたちの楽園」。美少女おじさんたちの集う場は、その「最先端」とも言えるかもしれません。 「kawaii(かわいい)おじさん」たちの楽園 「皆さん、当は男なんですよね? どうして女の子の姿をしてるんですか?」 VR空間内のコミュニケーションの場「VRChat(ブイアールチャット)」のさるワールド(一種の「部屋」)。周囲にたくさん集まってくれた

    美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界
    raitu
    raitu 2018/04/03
    VRchatにおける美少女アバターは相手の警戒を解くのに有用なコミュニケーションツールという話
  • おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来

    自分のかわいらしさに心が跳ねる 男という外見が束縛してきたもの 今、おじさんたちが続々と「美少女」に 筆者、満56歳であります。分別盛り、世間的には定年も近い。恥ずかしながらこの年になって、心の中に「美少女」が宿っていることに気づきました。自分が美少女になって動くアプリケーションを使ったところ、今まで一切感じることのなかった少女の気持ちが心の中に生まれたのです。 最新のバーチャルリアリティー(仮想現実、VR技術がもたらす圧倒的な没入感と表現力は、人の心の中にまで作用する力を持ち始めています。「おじさん」が「美少女の心」を感じるまでに何が起きたのか。専門家と一緒に考えてみました。 ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基に、クリプトン・フューチャー・メディアが生んだバーチャルシンガー初音ミク。オリジナルの持ち歌約10万曲、描かれたイラストは数知れず。今や世界ツアーも頻繁に行う、日を代表す

    おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来
    raitu
    raitu 2018/03/29
  • 音喜多氏が見た「小池百合子」のすごみ 巻き込む力「魔力のよう」 - withnews(ウィズニュース)

    「そのインパクトが期待感に」 「常に戦いの場を求めていく人なんです」 「『製造責任』率直に受け止めないといけない」 東京都議選で旋風を巻き起こした小池百合子・東京都知事が、新党を率いて衆院選に打って出る。波風を立て、注目を集め、勝利を収めてきた。よくも悪くも小池氏が持つ「すごさ」とはなんなのか。昨年7月の都知事選前から小池氏を支援し、今月5日に地域政党「都民ファーストの会」からの離党を発表した都議の音喜多駿氏に聞いた。(朝日新聞文化くらし報道部・田中聡子) 「そのインパクトが期待感に」 ――「小池百合子」とは何者なのでしょうか。 「傑物だと思いますよ。国政進出を批判している僕ですら、希望の党の結成と代表就任を発表した9月25日に突然吹いた風は驚異的だと感じました。人を巻き込んでいく力がすごい。魔力のようです」 「だれもが想像しないことを決断できることが、カリスマ性につながっているのでしょう

    音喜多氏が見た「小池百合子」のすごみ 巻き込む力「魔力のよう」 - withnews(ウィズニュース)
    raitu
    raitu 2017/10/10
    “党内で議員同士の飲み会を企画した際は役員に呼び出され、中止させられました”どこかのブラック企業で聞いたネタにそっくり
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    raitu
    raitu 2017/04/16
    完全なるクソ記事
  • けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…

    しんざきおにいさん、登場 アニメは見ている? 気になっていることを聞いてみた 「無断出演?」の投稿も 真相を聞いた 大盛況のうちに最終回を迎えたテレビ東京のアニメ「けものフレンズ」。メインキャラクターであるネコ科の動物「サーバル」はもちろん、サーバルの音声解説をした多摩動物園(東京都日野市)の飼育員「しんざきおにいさん」にも注目が集まっています。ほんわかとした語りに、ファンが急増。一体どんな人なのか、インタビューしてきました。 まだ「けものフレンズ」を見たことがない人向けにゆっくり説明します 「けものフレンズ」とは、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、「アニマルガール」と呼ばれる動物が人間の外見をしたキャラクターたちと、人の外見だが自分が何者かが分からない「かばんちゃん」が織りなす冒険の物語です。 メインキャラクターの「サーバルちゃん」などが話す「すごーい!」「たーのしー!」という

    けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…
    raitu
    raitu 2017/04/05
    しんざきおにいさん顔出し
  • トラックの「あの部分」実は寝室? 工夫の賜物 空調・電灯・電源も

    トラックの「あの部分」実は寝室? 工夫の賜物 空調・電灯・電源も 大型トラックの運転席がある「キャブ」(もしくはキャビン)と呼ばれる部分。この上についている「ルーフ」がツイッターで話題になっています。

    トラックの「あの部分」実は寝室? 工夫の賜物 空調・電灯・電源も
    raitu
    raitu 2017/03/15
  • ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜

    こんにちわ。 偶然地球にたどりついて、日で暮らしているペペラと申しますぺぺ。 最近巷でお得だとうわさの「ふるさと納税」・・・。 地球でバイトの面接に落ちてばかりでお金のないペペラは、お得だと聞いて気になっちゃったんだぺぺ。 ふるさと納税について調べていくうちに、実はお得なだけではなく、その裏で色々と苦労している人、助かっている人もいることが分かったぺぺ。 ということで、今日はお得とうわさの「ふるさと納税」という制度の裏側を調べてみたので、簡単にまとめていきますぺぺ。 「ふるさと納税」って何? 日に住んでいて働いていると払わなければいけない住民税・・・ この住民税は住んでいる地域に払って、その地域が使うものなんだぺぺ。 その地域に納める住民税の一部を、自分が好きな地域に納めることができるという制度を「ふるさと納税」と言うんだぺぺ。 菅義偉官房長官が、第一次安倍内閣で総務大臣だった時に担当

    ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜
    raitu
    raitu 2017/02/21
    そのうち制度に何らかの手が入るんだろうなあとは