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mediaとcommunicationに関するraituのブックマーク (11)

  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解なども含めて複数の目標項目をいかにアップさせ

    raitu
    raitu 2013/04/28
    「バーチャル営業マン=ネット広告」だけど「普通の」広告はそれ以外も色々やるよっていうよく分からない話。広告屋が詐欺師扱いされる理由を改めて感じたレベル
  • 山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い

    raitu
    raitu 2011/07/16
    Twitterにはかつて@すらなかった。つまりTwitterはそもそも「最も簡単に世界へ情報発信できるツール」でありそれにRSSリーダー機能がついてるに過ぎない。コミュニティ形成ツールとしては微妙。
  • zenryokutei.com

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon.

    raitu
    raitu 2009/09/16
    //これ(新吼えろペン9集)の33話に出てきたスタッフさんだと思いますが  私のイメージでは こういう感じの方々でした。//唐沢なをきとNHKスタッフぶつかりについて。漫画どおりならなをさんの言ってるのが正しいw
  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
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    raitu 2009/06/14
    //近代的自我の確立を促すはずの文明の利器が、むしろ世間の範囲を国民国家にまで拡張してしまった悲喜劇として、日本の新聞もテレビもWebも同じくらいに残念で、これは構造的に繰り返されてきた失望ではあるが、閉鎖
  • 友人が別れた。

    番。恋愛関連のエントリが人気ですね。というわけで僕も書きます。 少し前に友人が恋人と別れた。 当人の話を聞くところによると、彼女から振られたらしい。 理由も告げられなかったので未練もあったが、仕方ないと友人は別れることを了承した。 その後からが面白い。 友人は別れた恋人とマイミクであったのだが、あることないこと友人への恨み辛みを別れた日の日記に書かれていた。 当然見ず知らずの人間からのコメントで友人は袋叩きにあい、罵詈雑言の飛び交う荒れたコメント欄になったらしい。 友人はそのことについて恋人に抗議を行い、記事は削除された。 その後恋人からの謝罪もあったが信用しきれず、相変わらずmixiでは元恋人を気遣い友人を叩くコメントが続いている。 友人から恋愛についての相談はよくされていたのだが、これには驚いた。なぜなら、俺も以前似たような体験をしたことがあったからだ。 俺の場合、付き合っている最

    友人が別れた。
    raitu
    raitu 2008/07/27
    この話で一番憎むべきは、一方的なソースを勝手に信用して、それを元に人を誹謗中傷する正義厨//マスコミが仕立てた悪者を、たたいて気持ちよくなってる人たちに近い
  • ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ

    新卒で入ったサン・マイクロシステムズの入社式で人事部長が開口一番言った言葉は、「とにかく日経新聞を必ず読め」という内容のものだった。 その理由としては、日経新聞に載るような話題というのは社会人が一般常識として持っていて当然の内容であり、社内での会話でも取引先との会話でもその前提がないとそもそもビジネスの会話が成立しない、ということで、私はこれを聞いて、なるほど、よくできたシステムだな、と思った。 そして、最近、同年代の気が合う人と話したり、ネットでコミュニケーションしたりするときに、自分の付き合いのある範囲では、はてなブックマークのホッテントリが、当時人事部長に言われた日経新聞と同じ機能を果たしているな、と感じることが何度かあった。昨年末に開催したWoWのギルドのオフ会でも、ネットゲームの話に華が咲くと思いきや、はてブで取り上げられたエントリやテーマの話題が非常に盛り上がって驚いた。ホッテ

    ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ
    raitu
    raitu 2008/05/03
    //日経新聞といういわばビジネスのホッテントリに掲載されるということは、ブロガー同士が「あのエントリー、ホッテントリ上位に来てたねー」などと会話するのと、当事者意識の点から言って、心情的にかなり似ている
  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

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    raitu 2007/12/23
    宮台真司版、「空気」の研究。しかし相当の長文。あとで。
  • レジデント初期研修用資料: ネット時代の煽動技法

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ジャーナリストの 有田 芳生 氏が、北村弁護士の演説を、コラムで批判的に紹介していた。 「声が裏返り、口汚く語っている。どこの議員だろうかと冷ややかに見ていたらキタムラとかいうタレント弁護士だった」 有田 氏の言論は、一見見たままの事実を語ったようでいて、「口汚く」であったり、 「キタムラとかいうタレント弁護士」であったり、事実と事実とをつなぐ言葉に 自らの意思を忍び込ませる、伝統的な言論技法。 冷ややかに見たのは誰なのか。キタムラをしょせんタレントだと見下したのは誰なのか。 もちろんそれは文章を書いた有田氏自身なんだけれど、文章が上手な人は、 それを「読者一般」の視点から見たように描く。 「ジャーナリストである有田氏個人はこう思った」という

    raitu
    raitu 2007/09/26
    //たぶんこれからの煽動者は、煽動の先に大衆の解体を夢見る。人を煽動して、自由への恐怖よりももっと恐ろしい何か、衆愚への恐怖を可視化して、人を思考に引きずり込もうとする。//
  • こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題

    客観的に見れば明らかに限度を超えた行為が集団によって行われてしまうケース。これはいわゆる「集合知」がなぜかはたらかないケースと言えると思いますが、そういう『集合愚』としか言いようのないことが起きたとき、一体そこにはどういう問題が起きているのでしょうか。 たとえば『いじめ』は明らかにそういうケースでしょう。また、少し前の「高校野球・特待生問題」については、限度を超えた特待生制度を行っていた学校も、またそれに対する高野連の処罰も『集合愚』のごときものでした。総裁選の少し前までやたらと元気な話題だった「政治とカネ」においても、平気でやっていた政治家(後援会や事務所の人々、そして党内の人々)も政治家なら、限度を超えてどうでもいいことまで報道する側もする側…みたいな。そして今日報道されたニュースも、同じ集合愚の典型だったと言えましょう。 真相報道バンキシャ!2007/9/3(@ウェブ魚拓) 杉村太蔵

    こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題
    raitu
    raitu 2007/09/25
    //空気読め空気読め言ってるうちに*2、賢い人が物を言わない社会、集合愚の世界がやってきますよ、と。それで良いんですか、と。//集合愚について。ここら辺は漫画版日本沈没あたりを読むとよく描かれてます。
  • テレビの仕事 - 内田樹の研究室

    福田康夫と麻生太郎が生出演する「報道ステーション」を見る。 私はもともとテレビをまるで見ない人間なのであるが、「選挙速報」を甲野先生たちとわいわいツッコミを入れながら見たときに癖がついて以来、政治番組だけは一人でも見ている。 古舘伊知郎のインタビューを聴きながら、なんだか違和感を覚える。 彼は何か有用な情報を聞き出したいのか、それとも「質問してもきちんと答えない」様子を生放送で全国に放送したいのか、そこのところが私にはよくわからなかった。 相手が答えにくいような質問をして、その絶句するさまや、答えをはぐらかすさまから、その人の人物識見度量などを判定するということはたしかに可能である。 劫を経たジャーナリストの中には「それだけ」しかテクニックがない人(T原S一朗とか)もいる。 セレブたちが思いがけない質問に対応に窮するさまをみて視聴者が溜飲を下げるとか、爽快感を覚えるということもたしかにある

    raitu
    raitu 2007/09/18
    //彼は何か有用な情報を聞き出したいのか、それとも「質問してもきちんと答えない」様子を生放送で全国に放送したいのか、そこのところが私にはよくわからなかった。//
  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

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    raitu 2007/09/11
    //「空気を読む」という言葉を流行らせてしまったことによって、芸人が楽出来ている、もしくは楽することが許されてしまったことが原因だと思います。//あと新婚さんいらっしゃいは、笑点並みに受け層が広いよ。
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