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2007年4月25日のブックマーク (13件)

  • 本を置くだけで情報検索 千代田図書館で

    図書館入り口入ってすぐの所に「新書マップコーナー」を設置。ICタグを貼り付けた約3000冊の新書や選書をそろえた。ICタグリーダーを組み込んだ台の上にを置くと、タグを読み取って書籍情報を取得し、独自の全文検索エンジン「想」に情報を入力する仕組みだ。は1冊でも複数冊でも検索可能。複数置けば“OR検索”になる。 想は、大量のテキスト情報をマッチングして全文検索できるシステムで、ネットでも公開している(関連記事参照)。千代田図書館では、図書館の蔵書のほか新書のデータベース「新書マップ」、Wikipedia、近所の神保町古書店街の在庫情報「BookTownじんぼう」、毎日新聞のデータベース、世界大百科事典などからデータベースを選んで検索できる。 システムは、専用コーナーに12セット設置し、自由に利用できるようにした。“検索キー”として利用できる書籍は、今年度内に7000冊まで増やす計画だ。 図

    本を置くだけで情報検索 千代田図書館で
    rajendra
    rajendra 2007/04/25
    これは興味深い。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    rajendra
    rajendra 2007/04/25
    誰かスーザン・キャルヴィンを降霊させて、意見を聞いて欲しい。
  • オンド・マルトノという楽器 :: デイリーポータルZ

    オンド・マルトノという楽器がある。オンドというのはフランス語で「電波」の意、そしてマルトノは製作者の名前だ。なので直訳すると「マルトノさんの電波」となるらしい。そんな謎の楽器が奏でる音楽を聴いてきました。 (安藤 昌教) 難解です 今回聴きに行ったコンサートはピアノ、ボーカル、テルミン、オンド・マルトノという構成だった。テルミン(ロシアで発明された世界初の電子楽器。乙幡さんの記事参照)の時点ですでに普通ではないが、さらにオンド・マルトノだ。どうなっちゃうんだろう。期待に満ちた観客を前にして、いよいよコンサートは始まった。 みにょーん、びょーん、ぽあーん、ひゅーおーひゅーおー、ゆやああああん 圧倒的な難解さだ。音を言葉で表すのは難しいが、簡単にいうと、わけがわからない。最初に演奏されたデュオという曲は、チェロをオンド・マルトノで、のこぎりをテルミンで表現しました、と言っていた。のこぎりて。オ

    rajendra
    rajendra 2007/04/25
    写真があってありがたいな。オンド・マルトノを使った曲で有名どころと言うと、メシアンのトゥランガリラ交響曲とオネゲルの火刑台上のジャンヌ・ダルクを真っ先に思いついた。
  • 労務政策の歴史と今後の見通しの話

    仙石浩明CTO の日記: 技術者の成長に役立つ会社とは?(1) ちと、日は、こちらの話題に尻馬。 上記のエントリは、現状、就職活動中の学生さん達、特に技術者志望の学生さん達の傾向とかの話でもあるわけなんだけど、ちょっと気になったことがあるんで、尻馬。 Life is beautiful: 知的労働者には「組織を移る力」がある こちらの中嶋さんのエントリを読んでもらうのが一番かもしれないけれど、僕は、いい機会なので、20世紀における日米の労働史というのを簡単に今日は紹介しておこうと思うわけです。 就職活動をする人達には、それなりに有効な知識だと思うます。で、なんだけど、アメリカの簡単な労働の歴史について、まず述べてしまおうと思います。ちと長いんですが、どうしても述べておかないと上手くつなげれないんで。 ■駆り立てシステムの時代 で、なんですが、労務管理というのが重要になったのは、アメリカ

    労務政策の歴史と今後の見通しの話
  • フランス大統領選を見て思ったこと - Baatarismの溜息通信

    フランスの大統領選は、サルコジ氏とロワイヤル氏が順当に決選投票に駒を進めたようです。 今回の大統領選の最大の争点は国内の経済と雇用問題で、それに対してサルコジ氏は米英流の資主義を導入することを主張し、ロワイアル氏は福祉国家政策を強めることを主張しているようです。 ただ、どうも僕にはどちらの政策も的外れのように思えるんですよね。フランスが10%もの失業率を抱えているということは、深刻な需要不足に陥ってるのだと思います。来、これを改善するためにはまず利下げをすべきなのですが、フランスはユーロ導入で金融政策をECB(欧州中央銀行)に譲り渡してしまったため、金融政策で問題を解決できません。そこでサルコジ氏もロワイアル氏も質から外れた政策を打ち出さざるを得ないのでしょう。 当に失業問題を解決したければ、フランスがなすべきことはユーロからの離脱だと思うのですが、これまでユーロ導入の中心になって

    フランス大統領選を見て思ったこと - Baatarismの溜息通信
  • asahi.com: 「最も地球に似た惑星」欧州の天文台発見 表面に岩や海 - サイエンス

  • 平和の帰着点としての戦争 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ある左翼の人とじっくり離す機会が先日あって、評論化然とした北のほうの大学で教鞭をとる傍ら政権批判を繰り返し行ってきた分知識の蓄積が相応にあって面白かった。 私は保守主義者なんだけれども、相互に話して出た結論と言うと、同じ事象を認識していながら、コインの表裏で違う絵柄を見ているに過ぎないということだった。彼からすれば「戦争のできる国に日をさせていいのか」という問題意識であり、私は戦争をしたいとは言わずとも他国が戦争を日に対して志したときに今の日のありようでよいのかという危機感がある。それが有事法制であり憲法改正であり対外政策の基的なスタンスを規定するものであるのは言うまでもない。 政府のあり方や国民の立ち居振る舞いというのもあるけれども、価値観の大きな違いは社会に対する信頼感や、日人が日人としてどう生きるかという原則論の部分だろうと。例えばSFの世界で、サイバネティック社会の到来

    平和の帰着点としての戦争 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070425i301.htm

  • 草稿の続き - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    4月6日の草稿の続きです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_22b4.html 3 生涯を通じたワーク・ライフ・バランス しかしながら、この問題を雇用保護法制という短期的なスパンの問題だけに切り縮めてはならないだろう。学校を卒業してから引退するまでフルタイムで働き続けることを前提とした男性中心の職業生涯モデルをどう見直していくかという問題意識につなげていく必要がある。 男性労働者にそのような働き方が可能なのは、女性労働者が異なる働き方のパターンをしているからだ。学校を卒業していったんフルタイム就労しても、結婚し子どもができると育児に専念するかあるいはパートタイム就労という形でキャリアが切れる。その後子どもの手がかからなくなってフルタイム就労する場合もあるが、やがて今後は老親の介護が被さってきて、またもや介護に専念

    草稿の続き - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20070425-OHT1T00068.htm

  • Yahoo! JAPAN

    Yahoo! JAPANトップページの全機能をご利用いただくには、下記の環境が必要となります。 Windows:Internet Explorer 5.5以上 / Firefox 2.0以上 Macintosh:Safari 2.x以上

    rajendra
    rajendra 2007/04/25
    これは何気に深いね。>1.「どんな欠点にも長所がある」
  • メディアの節穴 これ、「引用」じゃないんですか…あれ?

  • 高校受験とウェブサイト

    娘のWEB日記、読みますか?(2002-10-25, id:s_voice さん) 「サイト閉鎖」と「オタクやめる」宣言(2006-02-27, id:s_voice さん) 義務教育を3年延長しようなんて話を聞くことがあるけれども、私は中学までで十分だと思います。ほとんど全員が受験に挑戦するのは、じつは高校受験の時期しかない。(大雑把にいって)高校生の半分は、入学後、目標を見失って3年間のモラトリアム期間を過ごすことになります。 高校まで義務教育になったら、若者の半分が、生涯に一度もお勉強を頑張る機会を得られなくなってしまう。大学全入時代といっても、受験勉強がなくなることはないでしょう。それは高校受験を見ればわかる。(ほぼ)全入なのに、底辺の子までが塾に通う。受験は子どもの成長イベントとして有効に見えます。 歴史を書かない女性たち(2005-08-27)に、女子のウェブコミュニティは高校

    rajendra
    rajendra 2007/04/25
    それはそうだな。卒業認定試験があった場合はどうなるのだろう?>高校まで義務教育になったら、若者の半分が、生涯に一度もお勉強を頑張る機会を得られなくなってしまう。