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生活と地方に関するrajendraのブックマーク (4)

  • 地方の営業マンさんはどうやって生活してるの?

    社会人3年目、女、地方の企業で営業をしています。お酒が大好きです。 地方特有の村社会というか、どこに行ってもどこかしらひとりには知り合いに会うような環境の中での営業職が最近しんどいです。 都市にいたときは、営業でお客様にイライラしても、どっかへぱーっと飲みに行って次の日から頑張ろう!と気合を入れなおすことができていましたが、地方になると飲みに行くところでもお客様に多々遭遇します。 いないと思ってはしゃいでいるときやワイワイ仲間内でしている姿を見られて、怪訝な顔をされることもあります。 それで終わればいいものの、わざわざ会社まで「夜中まで遊んでいる」「あんな人間に任せられない」「頼りにしていたのに」とクレームを入れられるわ、担当を外されるわでプライベートも何もなくなってしまいました。会社もこの環境性をある程度把握してくれており要注意とだけ言われますが、地方の営業マンの方ってどうしてるの?飲み

    地方の営業マンさんはどうやって生活してるの?
    rajendra
    rajendra 2015/05/14
    人口が少ないエリアで顧客と生活圏が重なってると、お互いを認識できる距離感で頻繁にぶつかり合う。移動範囲を広くして接敵を避けるしか無いな。落ち度がないのにそういう負担を強いられるのは不愉快だろうけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):お見合いおばさん、ならぬコーディネーター 山形で募集 - 社会

    少子化対策は「婚活結婚活動)」から――。山形県は近く、結婚を希望する男女の橋渡し役となる「婚活コーディネーター」を募集する。  これまで地域や職場単位でお見合いパーティーなど結婚支援に取り組んできた県内の商工会・農協の青年部、市町村などが互いに連携する「やまがた婚活応援団+(プラス)」(仮称)を、県が新たに組織。そこで婚活コーディネーターが情報を集約し、ふさわしい2人の「出会いの場」づくりをするという構想だ。  コーディネーターはNPO法人に雇用してもらう。「フットワークが軽く、誠実な人になってもらいたい。年齢や性別、既婚未婚は問わない」と県の担当者。  県によると、県内の30〜34歳の未婚率(05年)は男性42.1%、女性25.6%。いずれも全国平均を下回ってはいるが、20年前と比べると男性は16.1ポイント、女性は18.7ポイント増えている。また合計特殊出生率は1.44(08年)で、

  • 田舎の生活はどんなものだったのか=インフラ格差について | 本石町日記

    下のエントリーですなふきさんから都市部と僻地のインフラ整備の格差についてご質問を頂いた。私にとっては意外な質問であったが、読者の中にはこの点に関して興味をお持ちの方がいらっしゃるかもしれないので、記憶する田舎の生活(or風景)を箇条書きにしたいと思う。ちなみに私は昭和30年代前半の生まれで、九州南部の僻地がどんな感じだったのか、特に若い方の参考になれば幸いである。 ・道路事情 私が中学に上がるまで近くの「国道」は砂利道であった、と記憶する。中学は自転車通学であったが、舗装道路になって随分と楽になった。以降、急速に舗装化が進み、大学時代に帰省したとき、実家の真正面にそびえる山(600m級)の頂上まで舗装道路が通っていたのには驚いた。遠足で数時間かけて上った霊峰だったのに。車の往来はほとんどない(昔も今も)。 ・農村風景 うろ覚えながら、小学低学年のころは田んぼではまだ牛が現役で頑張っておりま

  • 看護師経験生かせぬ地方生活 : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    30歳代主婦。昨年、夫の転勤を機に、看護師の仕事を辞めました。関東から地方都市に転居しました。 こちらでも、仕事の募集はありますが、これまで学習、体験してきたこととのギャップが大きく、納得できる職場がありません。大学病院勤務が長かったためか、施設の管理体制などは見劣りすると感じます。 また、転勤族のということで、就職を断られたこともあります。今後も転勤が続くと、キャリアが積めず、不安になります。 アルバイト程度に検診の仕事をしていますが、当は常勤で働きたいのです。でも、夫の転勤があるとわかっていて仕事をするのも無責任だと思います。 子どもがいないので、地元の友人もできず、バイトのない日は、話し相手は夫だけです。 関東へ戻れば、友人もいるし、趣味の機会にも恵まれます。夫と別居して関東で就職することも考えます。アドバイスをお願いします。(D子) 「納得のいく職場を得ること」と「転勤族の

    rajendra
    rajendra 2007/09/16
    人生いろいろ、と思考停止した方が楽になれそう。
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