なげなわぐも観察日記
「大安売りだ」民主政権公約を閣僚が批判 (12:22) 自民、可処分所得「100万円増」目標を公約に (03:02) 「財源が無責任」麻生首相、民主公約を批判 (00:01) 消費税率引き上げ議論否定、鳩山代表が撤回 (23:43) 手厚い生活支援前面に…民主が政権公約発表 (23:13) 民主公約…基軸は日米同盟、地位協定改定盛る (22:59) 民主公約…農家の戸別所得補償、11年度から (22:57) 民主公約…高速道路無料化、30兆債務が課題 (22:56) もっと見る
MAD7作目。ribbonというアイドルグループのMoon Venusという曲です。キャラは見た目で選びましたやっと製作環境が整いました。私が作ったものリストです。http://www.nicovideo.jp/mylist/2303555
asahi.com:「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売 - 出版ニュース - BOOK 再販契約で定価販売を義務づける出版業界で、「売れ残った本」をインターネット上で値引き販売しようという試みが、12日から本格的に始まる。これまでの絶版本や期間限定の割引販売から一歩進め、小学館や集英社、講談社、文芸春秋などの大手出版社が、絶版の一歩手前の「在庫僅少(きんしょう)本」を提供し、半額で通年販売する。出版不況で書籍の4割が読者の手に届かず返品されるなか、価格を拘束しない「第2の市場」を創設して本の復活をはかるのが狙いだ。 それでも本格運用を始める背景には、市場の縮小と膨大な返品量に業界全体がもたなくなるという危機感がある。昭和図書の推計では、書店で売れ残って出版社に返品される書籍は年間5億冊を超え、そのうち約2割の1億冊が断裁処分になり損失は820億円に及ぶ。断裁するぐらいな
lw゚ ワ゚) 小松未歩三部作第2弾。前作で「小松未歩の声は意外と律ちゃんが合う」というコメを見てそれならばと。リッチャンハ、カワイイデスヨ。どうでもいいけど、みんなコナン好きだねえw■ 作品リスト→ mylist/2485801
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アルファブロガーの池田信夫氏と、労働政策学者の濱口桂一郎氏との間でバトルが起こったが、そして短時間の間に沢山の人がコメントをつけているが、ウェブの上で雇用・労働問題がこれほどホットなテーマになっているということに、強い印象を受けている。今後の社会を形づくっていく上での最重要テーマなのだ。 <池田信夫氏ブログと、その中の本件関連エントリ> http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo <濱口桂一郎氏ブログと、その中の本件関連エントリ> http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/ 注 (2007/10/13): トップページへのリンク以外は削除しました。いつまでも必要ないため。 これからの雇用や労働に関する議論を実り豊かなものにするためにも、思考のロジックについては意識しておきたい、という見地から、メモ書きとして本エントリをアップし
あるブログからたくさん来客があるようなので覗いてみると、私の論説について「後味の悪さは何なのだろうかと思う」とか「ロジックに大きな違和感を感じるのである」とか「これが官僚の発想というものだろうか」と評されてるようです。 http://blog.goo.ne.jp/nag0001/e/ef5d4fb4d559685c95e0690d30f0f14e 「官僚の発想」であることは出自からして云うまでもありませんが、問題はそれを否定して他のエントリー等で提示されているものの考え方が、労働の現場から見てどうなんだろうかということなんですね。 まさにこの十年あまり、企業の労働現場は人事コンサルタントの皆様方のありとあらゆる素晴らしき人事新制度を導入しては、現場に混乱をもたらすと云うことを繰り返してきたのではないのでしょうか。 現場で苦悩する労務屋の皆さん方からすると、官僚の押しつけも困ったものであった
当方33歳会社員。 もうすぐ妻が出産する。 産まれてくる子供のために品物を揃えたり、妄想して、毎日妻とアハハウフフと楽しく過ごしています。 ただ、気がかりな事もある。 それは周りの子供や親たちとの関わりあいのことだ。 父親となる決意の確認のためにここに書き出しておく。 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点は妻も同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。 異論もあるだろうし、まともな人たちもいるだろうが、 私たち夫婦にとっては子供は一生かけて守るべきものでそんじょそこらの決意で作ったわけではない。 そういう人たちと一緒にさ
http://anond.hatelabo.jp/20071007093510 そうそう 素人同士のスポーツで一番大事なのは、いかにそういったコツに気づき、掴むか。 100m走のオリンピック選手が記録を0.1秒縮めるのはむずかしいが、素人ならプロを真似たりコツを掴むだけで簡単に1、2秒縮まる。 南原が番組でピッチャーの真似事をしたとき、いくら自分で練習しても変わらなかったのに、プロの指導を数分受けただけで10キロ近く球速上げてた。 俺も中学の綱引きで、「うちのクラスは練習でいつも最下位なんだよ」ってじーちゃんに言ったら 「みんなで綱を地面すれすれまで落として引け、綱引きなんてそれだけで勝てる」って言われて先生に相談し、「ではみんなで試してみましょう」ってことになった。 そしたら全勝。みんなびっくりで、うちのじーちゃんは神と呼ばれた。 学校のスポーツなんて所詮素人の集まりなんだから、少しの違
はてな匿名ダイアリー - 妻が臨月だ 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点は妻も同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。結婚して子供ができた途端にえらく理不尽なこと言い出すケースが多くて何か不思議だな、と思ってたんだけどやっと解った。 ”自分の理解の範疇に無い存在”から家族を守る自信が無いからだ。 言い換えると、自分の力の無さ、弱さを自覚した上で家族を守りたいからこそ、得体の知れない存在には近づきたくないということだ。 家族に対する愛情があるこそ、そういう姿勢になる。保守的になる。 昔の家制度があった頃の一生その地に住
下のエントリーですなふきさんから都市部と僻地のインフラ整備の格差についてご質問を頂いた。私にとっては意外な質問であったが、読者の中にはこの点に関して興味をお持ちの方がいらっしゃるかもしれないので、記憶する田舎の生活(or風景)を箇条書きにしたいと思う。ちなみに私は昭和30年代前半の生まれで、九州南部の僻地がどんな感じだったのか、特に若い方の参考になれば幸いである。 ・道路事情 私が中学に上がるまで近くの「国道」は砂利道であった、と記憶する。中学は自転車通学であったが、舗装道路になって随分と楽になった。以降、急速に舗装化が進み、大学時代に帰省したとき、実家の真正面にそびえる山(600m級)の頂上まで舗装道路が通っていたのには驚いた。遠足で数時間かけて上った霊峰だったのに。車の往来はほとんどない(昔も今も)。 ・農村風景 うろ覚えながら、小学低学年のころは田んぼではまだ牛が現役で頑張っておりま
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・・・別物にできてないっぽいこの現実。 ネタ元:大学図書館崩壊 司書を時給1000円でアウトソーシング: 天漢日乗 id:wackunnpapaさんのコメントにすべてが集約されているのでなんも書くことない気もするが・・・確かに「え、今になってその話題か?」っていう気もするなあ。 webサイトの「主要取引先」の中にネタ元で紹介されている京都市左京区の求人先であろう図書館(まあ左京区内に取引先2つあるので今回の求人がどっちかはわからないけど。別の新しいところかも知れないし)も掲載されているけど、うち一館は1998年の段階で図書館のアウトソーシングに関する論文発表してたし。 しかしまあ、それは今回の主題ではないので閑話休題。 なんつーか、給料などの待遇面での問題=アウトソーシングの問題、にならざるを得ない図書館業界の現状が非常に「どうしたもんだろうね?」って気分になる*1。 業務の外部化によるコ
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