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2006年10月29日のブックマーク (15件)

  • 怪情報! 兵庫県の一部公立病院の院長達が「マスコミに取り上げられる事例が発生したら、医師個人の責任とする」と密かに申し合わせ? 勤務医逃散の危機か→現在の所は「ネタ」認定 - 天漢日乗

    怪情報! 兵庫県の一部公立病院の院長達が「マスコミに取り上げられる事例が発生したら、医師個人の責任とする」と密かに申し合わせ? 勤務医逃散の危機か→現在の所は「ネタ」認定 「医療ミス」報道で、病院が叩かれるのにうんざりしたのか。 2ちゃんねるに貼られた怪情報。 もし、これが当の話なら、該当する兵庫の病院から退職する医師が相次ぐかも。 真偽不明だけど、取りあえず貼っておく。こればっかりは、ウソであって欲しいと切に願うのだが。 僻地医療の自爆燃料を語る37スレッドより。 637 :卵の名無しさん :2006/10/29(日) 15:17:49 ID:Lvf7vZxC0 大ニュース! 兵庫県**の公立病院群が院長連中の申しあわせで、院内で事故が起こりマスコミが騒ぎ出すような事態になった時は早急にミスと認め、担当医の個人的責任にして謝罪し、病院に害が及ばないように計ることにしたらしいぞ。 もちろ

    怪情報! 兵庫県の一部公立病院の院長達が「マスコミに取り上げられる事例が発生したら、医師個人の責任とする」と密かに申し合わせ? 勤務医逃散の危機か→現在の所は「ネタ」認定 - 天漢日乗
    rajendra
    rajendra 2006/10/29
    この件がガセであったとしても、信憑性を感じる現状がそもそも問題。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061029k0000m040070000c.html

  • 他人のために死ぬと言うこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    「他人のために死ぬ」という感動ストーリーは、何千、何万もの小説、マンガ、映画で使われてきた。 読者を感動させるよい方法を思いつかないときは、とりあえず、このパターンをつかっておけば、それなりの話に仕上がる。 そして、「他人に場所を譲るために死ぬ」というのも、そのバリエーションの一つだ。 その典型が、よく小学校の教科書などに載っている「ゆずり葉」という詩で、私のような安い人間は、この詩を読み返すたびに、涙が出てくる。 しかし、ひとしきり感動の涙を流した後に、頭を冷やしてみれば、「自己犠牲の感動」という麻酔薬にやられて、肝心なところがいくつもごまかされてしまっていることに気がつく。 それは、ほんとうに自然の法則に従った行為なのか? 「他人のために死ぬ」と公言するのは、当に人間として美しい行為なのか? そもそも、他人のために死ぬ「必要」があったのか? 「お釈迦様をもてなすため、なんのプレゼント

    他人のために死ぬと言うこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 悪魔的ビジネスモデル - 池田信夫 blog

    書で描かれる、サラ金の「悪魔的ビジネスモデル」はおもしろい(といっては怒られるかもしれないが)。住宅ローンでは長期的な返済計画を立てて元利を返済するが、サラ金は短期資金なので、そういう計画を立てない。貸金業者も「利子さえ入れてもらえばいいですよ」といい、完済の期限を示さない。これは一見、債務者に「やさしい」商売に見える。100万円借りた場合、出資法の上限金利29%でも、月々の金利は2.4万円でよい。それも滞ったら、「**さんで借りて返してくださいよ」と他の貸金業者を紹介する。その金利も返せなくなったら・・・という繰り返しで、気づいたら莫大な借金を抱えてしまうのである。元金を返さないで、いつまでも「ベタ貸し」できる債務者が上客なのだという。 このトリックのポイントは、元金というストックの大きさを隠し、金利というフローだけを見せるところにある。行動経済学的にいえば、近視眼バイアスをうまく利

  • 図書館と知る権利 - good2nd

    ※「図書館が黒塗りした」かのように記事を誤読してたので訂正。黒塗りした主体は「町」なのですね。 http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20061029/p3 経由。 福岡県筑前町の町立三輪中2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、男子生徒を実名報道した19日発売の「週刊新潮」について、同町が町図書館に置いてある新潮の掲載記事を黒塗りしていたことがわかった。 27日夜に行われた町議会の臨時全員協議会で町が報告した。 出席した議員によると、町は、「雑誌には生徒の実名が出ており、遺族も不快感を示している。記事を黒塗りにして対処した」と報告したという。 週刊新潮が実名で報道したことについては、僕は褒められたことではないと思います。故人のプライバシーがどの程度保護されるべきかというのは難しいところがありますが、このような実名報道はいかにも売らんかなという感じがし

    図書館と知る権利 - good2nd
  • 「英語は国際語だ」と言うのはもうほんとうにやめてほしい。 - 女教師ブログ

    小学校英語, 英語...しかし、その「外国語」教育が「英語教育にすり替えられることがあってはならない。英語は国際語ではないし、今後も国際語にしてはならない。そもそも国際語などというものは存在させてはならない。 若林俊輔(『新英語教育』1992年6月号 p.25)英語のことを「国際語」とか「共通語」とか「世界語」などと言っている方がよくいるが、その表現のしかたはあんまりだ。「英語=国際語」というようにイコールの意味で使ってるんだとしたら、それはもう誤解の産物としか言いようがない。この辺はまんま山田雄一郎という言語政策学者のパクリだが*1、英語は国際語だというのは比喩表現である。つまり英語は国際語だというテーゼは、英語は国際語かのようだと言っているに過ぎない。 勉強語や喧嘩語や便所語などというものが存在しないのと同様に、国際語というのも理論的にはありえない。ある言語が国際コミュニケーションに

    rajendra
    rajendra 2006/10/29
    「国際語」って呼ぶからそのように認知されるのかな。実際には、第2言語として使っている人まで含めても、北方中国語のネイティブとそう変わらない数のはず。
  • ドリコムブログサービス終了

    サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき

  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-10-23)

    ★ 見ず知らずの妊婦に泣かされました 仕事帰りの電車の中で携帯をぽちぽち弄っている時に、聞きたくもない会話を耳に入れてしまった。会話の主は妊婦とその連れの男性。何でも、妊婦が産前産後休暇を最大限取ろうとした為に、同僚の1人に皺寄せが行ってその人が休めなくなってしまったらしく、連れの男性が妊婦をたしなめているのだった。 「産休が少しぐらい減ったって良いじゃないか。きっとその人は『アイツのせいで自分の休みがもらえなくなった』って恨んでるよ」 「そんなこと考える人じゃないから大丈夫よ。それに私、今は他人の心配している余裕なんてないもの」 「余裕ない」と語るその声はたっぷりの余裕に満ち溢れていて、その天真爛漫傲慢発言を耳にしてしまった瞬間、私はぐわっと胸が苦しくなってその場を逃げ出したくなった。でも駅に近付いた訳でもないのに車内を移動したら明らかに不審がられるかもと思い、ぐっと我慢してそのまま携帯

  • 私は石を投げるべき人なんだろうか? - H-Yamaguchi.net

    「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」 ―ヨハネによる福音書 / 8章 7節(新共同訳) 私はキリスト教信者ではないし、このことばにこめられた宗教的な意味合いとかもよくはわかっていない。ただ、このエピソードとこのことばを字面だけ読んで、一般の日語として解釈しているだけだ。それでも、このことばには、考えさせられるものがある。自分の内面に向かわせる力がある。 私を知っている人は知っていると思うが、私はけっこう怒りっぽい。誰かが悪いことをしたという話を聞いたとき、「こいつら許せない」と思うことがよくある。「人でなしめ」「このまま野放しなんて許せない」「クビにしろ」なんて思うこともざらだ。自分で書いたりすることはないと思うが、ネットでそんな書き込みを見かけると、「そうだそうだ」なんて思ったりもする。 それでも収まらないときもあって、そういうときは自分の内側で

    私は石を投げるべき人なんだろうか? - H-Yamaguchi.net
  • 404 Blog Not Found:裁判所が国を滅ぼす

    2006年10月27日17:15 カテゴリ書評/画評/品評 裁判所が国を滅ぼす センセーショナルなタイトルだが、実は事実の半分しか指摘してない。 裁判官が日を滅ぼす 門田 隆将 なぜなら、その裁判官たちに日を滅ぼさせているのは、他でもない我々なのだから。 書「裁判官が日を滅ぼす」は、ノンフィクションであるが故に、カフカの「審判」よりも恐ろしい。目次をみるだけでガクガクブルブルである。 目次 小野悦男を解き放った無罪病裁判長の責任 「痴漢はあったのか、なかったのか」―同じ証拠で逆の結論 犯人が消えてなくなった仰天判決 裁判上の真実は「当の真実」とは無関係 医師も絶句する「医療裁判」の呆れた実態 元検事も激怒した金融裁判のデタラメ 無期懲役の殺人犯がなぜまた無期懲役なのか 遺族を怒鳴り上げる傲慢裁判長 法廷で不正を奨励するエリート裁判官 少年法の守護神となったコンピューター裁判官 光

    404 Blog Not Found:裁判所が国を滅ぼす
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-10-29) - [economy][law]上限金利規制の代替案

  • 池田信夫 blog:過剰の経済学

    クリス・アンダーソンのブログに、"Economics of Abundance"という記事が出ている。内容は『ロングテール』にも出ているが、要は従来の経済学が稀少な資源の効率的な配分を考える学問であるのに対して、ムーアの法則によって計算・記憶能力が事実上「自由財」になったので、こうした過剰な資源をどう利用するかを考える経済学が必要だという話だ。 これは、もとはジョージ・ギルダーが『テレコズム』でのべたことである。彼は「豊かな資源を浪費して不足するものを節約する」という経済原則にもとづいて、トランジスタを浪費する(Carver Mead)ことがマイクロコズム(コンピュータ世界)の鉄則であり、帯域が毎年倍増するという「ギルダーの法則」によって、帯域を浪費することがテレコズム(通信世界)の鉄則だと主張した。 この預言を信じて、ノーテルやルーセントは光ファイバーに巨額の投資を行い、JDSユニフ

  • http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/3f8b728c95880c9c5fd22eaa0d608816

  • 酔うぞの遠めがね: 必修科目やらない理由

    北國新聞社説より「必須科目教えず ルール無視にもほどがある」 富山県立高岡南高校で、必修とされている世界史の授業を実施していなかった問題が、全国的に意外なほどの広がりを見せていることに、あ然とさせられる。 新たに履修不足が発覚した高校は、全国で六十校以上に上り、石川県では星稜高校の三年生全員が世界史にとどまらず、音楽や保健など受験に無関係な多くの必修科目を履修させていなかった。 このままでは三年生全員が卒業できず、補習授業を集中的に行う必要があるという。高岡南高校より深刻なケースである。 高岡南高校は受験に必要な科目に絞って勉強したいとの生徒の要望を受け入れたと説明しているが、これは学校側の言い訳でしかあるまい。 星稜高校は受験勉強をさせるためだったことを認めており、県に対して誤った報告をしていた。 北國新聞の社説では意見が言えるから一番踏み込んだ報道になっているように感じます。 新聞各紙

  • http://www.asahi.com/special/061027/TKY200610280099.html