ウクライナ南部オデッサに15日、ロシア軍のミサイル攻撃があり、ウクライナ非常事態庁などによると16人が死亡、53人が負傷した。住宅や民間施設が被害を受けた。ロシア西部でもウクライナ側の攻撃が激化し、この日始まったロシア大統領選の投票に伴い、双方が攻勢を強める形となった。
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レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 考えたことを発信する行為を続けてきて、いろんな反響をいただいたり、 参考になったり、勉強になったりするほかのサイトをのぞいたり。 「上から目線」、あるいは、サヨク的な何か。 あなたが間違っていることは知っている。自分は勉強してるから。 答えは教えてあげない。まずは仲間になって、勉強して下さい 誠意がねじれて、いつの間にやら目線に羽生えて。昔は同じ地平で もの語ってた人が、気がついたら空の上から見おろされてたりして。 「何とかしなきゃ」という思いが伝わってきて、読んでてすごく 共感できたサイトなんかが、3年もするとなんだか常連のサロン。 「今度はこんな展開を考えてるんですよ」「あぁそれは鋭いですねぇ○○さん」 なんて会話がコメント欄で交わさ
bewaadさんのこのエントリ経由でessaさんのこのエントリを見たのだけれど、(お二人には大変失礼ながらこれらエントリのテーマに全然関係ないところで)今更ながらものすごく違和感をおぼえた点があったので書いてみる。 というのもessaさんの当該エントリ冒頭に引用されている梅田氏の2年前のこの文章なんだけど; 個人にある種の才覚とネット上での行動力さえあれば、リアル社会に依存せずとも、ネット上に生まれた十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。 これって、次のように変更しても何の違和感もなく説得力を持つと僕には思われる。 個人にある種の才覚とリアル社会での行動力さえあれば、ネットに依存せずとも、リアル社会に既に存在する十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。 というか後者の方が僕にとってはむしろ違和感ないしより説得力もある。こんなことは当たり前過ぎて誰も言わないだけだ。 で、こうやってちょ
真君誕生日お祝い動画・・・のハズ ●ガチPVを作るはずだったのになぜかこんなものに・・・orz ●3万再生ありがとうございます! 自分でも「まっこー!」は強引だと思ってるケド、コメント入れてくれる人がいて嬉しいZE☆ ●なんか名古屋のアイマスOFF会(sm970557)で取り上げられてたみたいでw アザーッス!●他の作品→mylist/796834
長いよ。 1. しばらく更新を休んでいたわけですが、忙しかったわけでも、書きたいことがなかったわけでもありません。実際、いろいろ書いてはみましたしね。 でも、書いたものを公開するときに、どうも気後れしてしまったのです。 このところ仕事の方で、自分のあまりの無能さに愕然とするようなことが続き、まあ入社以来ずっと「どうしてこれほど仕事ができないんだろう」という思いはあったわけですが、とうとうそれで気が滅入ってきた、と。偉そうなことを書くのが好きなので、こういう状況になると、いささか矛盾に耐え難くて……。 学校では秀才で、部活動でも委員会活動(図書係りとか)でも、ちょっと頑張って取り組んだら激賞されるような結果を出した。アルバイト先でも一部例外はあったけど、たいていどこでも「いい人が入ってきてくれた」といわれ、辞めるときは「辞めないで!」とか「また暇なときにはぜひ」といわれてきた。 じつは今でも
先日、就職活動で長く苦戦していた芸術(絵画)系の後輩がなんとか食えそうな仕事にありついたようで、とりあえず一安心。 まあ専門ドンピシャというわけではないけれどまずまず技術も活かせそうだし、なにより「仕事サイクル」に乗れたことがよかった。バイトだけだとジリ貧ですからね。 彼は何度か賞を取った事もあるし、才能は間違いなくあると思います。もちろん努力もずっと続けていた。ですが生活を支える仕事にはなかなか恵まれませんでした。 今回彼がその仕事についたのは当然そういった努力が実った、ということもできるしその通りだと思いますが、そこに巡りあわせというか一種の偶然が働いたことも否定できません。 ある人物に出会い、ある話をしなければこの就職はありえなかった。 特に意図的に異なった工夫をしたわけではありませんが、ちょっとしたきっかけから、彼の努力や才能が報われることになったのです。 そしてまた、彼の努力は彼
障害福祉関係ははてなが定位置なのではてなに書く。あまりにも情けない話なので実のところ河岸を変えようかと思ったのだが、自分の恥をさらすのもそれなりに価値があると思い直して掲載。 (まとまったコメントを書いたので、その保管を兼ねています。) 発端は校長日記・・学校おやぢつぶYaKi 「ウインナが出てこない」の末尾 ところが、食事時間の終わり頃になって、両端がぐちゃぐちゃになった子が現れたのです。教師の固まっているの所に、黙ってソーセージを突き出しながら歩いてくる姿は特に困っている様子でもないのです。ただただ無言で、手を出しているだけです。 「ソーセージが出せないの?」・・・ウン 「他のものは食べた? 食べてない?」・・・ウン 「ジュースは飲んだの?」・・・ウウン 「で、どうして欲しいの」・・・?? 「ソーセージを出して欲しいの?」・・・ウン 五年生ですよ。生きる力って言うけれど、学習成績よりも
本泥棒 作者:マークース ズーサック早川書房Amazon「本泥棒」読了。 まず、本が好きな人が読みたくなくなる2点を挙げよう。 ・アメリカで脅威のロングセラーとなっているらしいこと。 ・映画化権が二十世紀フォックスに売れていること。 次に、私が読みたいな、と思った3点を挙げる。 ・ナチス政権下で、本を盗む女の子の話であること。 ・語り手が、なんと「死神」であるということ。 ・書評にて、あの文豪カート・ヴォネガットが、その生涯でやっと一冊生み出すことが出来た傑作「スローターハウス5」が引き合いに出されていること。 スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302) 作者:カート・ヴォネガット・ジュニア早川書房Amazon さあ、いかがだろうか。 読みたくなりましたか? まだそうでもないですか? ナチス政権下で本を盗む女の子の話。 このキーワードからは、悲しい
さなえさんに、また(^^;)大学が的確なお叱りをいただきました。 まずポスドク問題の議論の中で、お金に関して「予算が増えれば解決する問題が多いのだから、金の議論も燃えさかるべきなのに、なんとなく迂回している」とおっしゃられていますが、このことの理由は二つあると思っています。 一つはおっしゃるとおり、大学人が「億がつくような研究費が手にはいるというのに、どぶに捨てても良い、武士は食わねど高楊枝だ風によそ事のように放置するのは、金銭教育が出来ていないからだろう」ということがあります。そもそも、国立大学ではお金は「定期的にいただく基盤運営費」か「申請して交付していただく競争的研究費」しか手に入らない構造になっておりまして、自ら稼いだり巨額の寄付を集めたりすると基盤運営費が削減されたりするという極めて理不尽な運用体制がとられてきたこともあり、「自分でお金を稼ぐことなどは考えないように」というのが「
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