765プロでレーサーといえば当然、この人ですよね!千早「しかし、真はカートの経験があるから当然としてもなぜ私まで…」(空気抵抗が少なそうだからとか、言ったら怒られそうだから黙っていよう…)GET THE WORLD!ってことでミニ四駆のアレ。しかしながら、このタイトルの語呂の悪さは我ながらどうかと…マイリスト→mylist/3835108
貸出履歴だけじゃない、俺の複写申請書だって漏洩してくれるなよ、とかなんとか ・かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「貸出履歴の利用についての疑問(一歩間違うと絶望)」 公共図書館の貸出履歴保存は業界のタブー、ってなことをかつて同僚司書から聞かされたことがある。個人の思想信条を記録することに繋がるとかなんとかありきたりな理由しか聞かなかったが… 私も公共図書館業界の過去話はあまり詳しくはないので具体的に何がどうなってそうなのかは説明できないが(図書館システムありきの話なのでその導入前後に何かあったのだろう)、確かに業界内にはそういう空気が存在しているために、個人の貸出履歴を分析してサービス改善や評価にフィードバックするとかという発想は今なお生まれないのだろうと思う。知る範囲においては、せいぜい利用者の性別・何十代レベルの年齢層・市町村単位の居住地と資料(それも分類番号ぐらいか?)を
リフレクティア〜!! ◆MAD19作目 true tearsより リフレクティア◆最後producw→produceですねw またやらかしましたw◆◆新作、アイドルマスター 雪歩 春香 千早 「the cookie crumbles」BIGMAMA Love and Leaveより(sm4293901)◆東洋人Pの素晴らしいシンクロ作品。sm2825536 上手いとしか言えません。リスペクトしてもらえて本当に嬉しいです!!◆前回の作品、「Happy Birth day」GOING UNDER GROUNDより(sm1861963)。マイリスト mylist/1557891です。過去の作品も見てくれると嬉しいです。
同じく、書店で見つけて一気に読んだ本。 本と人をつなぐ図書館員 作者: 山内薫出版社/メーカー: 読書工房発売日: 2008/01/15メディア: ハードカバー クリック: 11回この商品を含むブログ (7件) を見る著者は、図書館で40年近く障害者サービスに携わってきた方。 自分は図書館での障害者サービスに特段関心があるわけではないが、学生時代に授業で障害者サービスを担当されれている図書館員の方の話を伺う機会っがあって、その時のことが印象に残っている。 そして、著作権に関心を持つようになってからは、権利制限関連で図書館の障害者サービスについて、若干関心を持つようになったけど、自分自身は障害者サービスの実際を体験している訳ではない。 なので、本書を読んで、障害者サービスと言っても、そう一言で簡単にすませられないくらい、幅広いサービスなんだと再認識した。 弱視の方が利用するのは、点字資料だけ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年の通常国会が始まりました。大きな焦点になりそうなのが、ガソリン税を引き下げるのか現状を維持するのか、という道路財源の暫定税率の問題です。 でも、本当の問題は、それにとどまらないはずです。なぜなら、終戦から7年後の1952(昭和27)年に決められた道路建設の財源のあり方こそ、戦後の財政と政治のシステムそのものです。まさに自民党のビジネスモデルであり、戦後体制です。 これまで、小泉純一郎元総理は「自民党をぶっ壊す」と言い、安倍晋三前総理は「戦後レジームを変える」と言いました。しかし、戦後体制の本丸であるはずの、道路のあり方は変わりませんでした。 日本が、本気で、戦後の復興期に作られた財政のあり方から脱却し、21世紀の現実に合った政治と経
貸出履歴の利用についての疑問(一歩間違うと絶望) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版) ブクマでも触れたけれども。 (電算化された)公共図書館ではそもそも貸出データを保存してこなかった。 何故かと言えば、システム導入以前の貸出カード制の時は、「プライバシー保護」を掲げていながら守れていなかったと言う状況だったため、導入を機に「守れるようにしよう」と全体で動いたからだ(確か、そんな話だったと覚えている)。学校図書館を利用したことがあればわかるだろうが、貸出カードを見れば、その資料を誰が借りたかなどはまるわかりだし、個人カードにも貸出履歴が残っている。それは貸出状況を管理するためには必要なことではあるが、同時にプライバシー保護とは真っ向から対立するものだった。コンピュータの導入はその対立を解消する銀の弾丸のように歓迎されたのだ。(そして貸出カードを使っている限り、データマイ
※胸糞注意。新年一発目の更新がこれですみません。 ※全ての公共図書館に対する意見ではありません。当てはまらない館があるかと思います。「うちは関係ないね」って思ったら読み飛ばしてください。 ※特定個人・団体等に対する非難の意図はありません。ご了承下さい。 ぶっちゃけ今の我が国の公共図書館ってジリ貧のところが多いよNe☆ 原因は色々あるみたいです。: お金がない 権力がない でもさー…… 今のダメ図書館にお金と権力を与えたとして、本当に問題が解決するの? たとえば、福田首相の脳になんか図書館の神が降りてきて 「図書館は重要です!来年から図書館の予算を一館あたり2億円増やし、図書館長には自治体首長並みの権能を持たせることにしましょう。各館自由にバリバリやってください!」 と言われたとして、本当にちゃんとそれらのリソースを有効活用できるの? ゆとり教育が始まったときのことを思い出します。 日教組「
どうやら「代理出産」(私は寄生出産と呼ぶべきだと思っている)を原則的に禁止することを勧告する報告書が出るようだ。代理出産には重大な社会的・倫理的問題があると思ってきた(カテゴリ「代理出産問題」)私にとっては朗報である。 asahi.com:代理出産「依頼者も罰則」 学術会議報告案 日本学術会議の「生殖補助医療の在り方検討委員会」(鴨下重彦委員長)は18日、代理出産を原則禁止したうえで、営利目的で行った場合、依頼者や実施した医師、仲介者に刑罰を科す法律をつくるべきだとする報告書案をまとめ、公表した。ただし、研究などで例外的に代理出産を認めることも検討課題として残した。 委員会は、政府の依頼を受けて設置された。報告書案に対し、委員の中には異論もあり、3月末の最終報告まで議論を続ける。 代理出産をめぐっては、日本産科婦人科学会が指針で禁止している。しかし、法律はなく、長野県内のクリニックで50代
ちょっとピークを過ぎた感がありますが、練馬区立図書館の「貸出履歴保存」期間延長報道をきっかけに、はてな界隈(含はてブ)で図書館の貸出履歴を巡る議論が盛り上がってますね。 「練馬区立図書館貸し出し履歴保存」報道に関して: 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ) 2008-01-16(Wed): 図書館での貸出記録の保存をめぐって−行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/diary/20080117.html 図書館利用者として思うこと - novtan別館 http://dora-hikarilibrary.air-nifty.com/doralog/2008/01/post_42eb.html まず伝統的な公共図書館系らしく「貸
うちの9歳の娘は、ベネッセの「チャレンジ3年生」を愛読している。 幼稚園の時に「しまじろう」にお世話になって、それがいまだに続いているのだ。 あきらかに「付録」が目当てなんだけど、本を読むという習慣をつけさせるために続けている。 12月号には特集号として「音の不思議大発見」という冊子がついて来たんだけど、ソファに寝そべってだらしなくテレビを見ている父親の私に向かっていろいろと説明してくれた。 娘:クラシック音楽を聴かすとトマトが甘くなるんだよ。 父:ウソや。 娘:牛にクラシック音楽を聴かすと牛乳がおいしくなるんだよ。 父:ウソや。 娘:クラシック音楽を聴かすとニワトリがうむタマゴの数がふえるんだよ。 父:ウソや。 娘:ここに書いてあるよ。 父:あんな〜、もしホンマやったら、トマト栽培農家はみんな畑にクラシック流してるはずやし、牧場でも、養鶏場でもそうや。 そんなん見たことも聞いたこともない
2008年1月20日、カンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh)で、トゥールスレン(Tuol Sleng)虐殺記念館への道を警官に阻まれる米女優ミア・ファローさん(右)。(c)AFP/TANG CHHIN SOTHY 【1月20日 AFP】カンボジア政府は20日、首都プノンペン(Phnom Penh)のトゥールスレン(Tuol Sleng)虐殺記念館で、スーダンのダルフール(Darfur)地方における人権侵害を訴える集会を計画していた米俳優ミア・ファロー(Mia Farrow)さんに対し入館を禁じた。 この集会はダルフール紛争終結のためスーダン政府に働きかけるよう中国政府に訴える目的で企画されたが、この措置で中止を余儀なくされた。 中国政府との強い関係を持つカンボジア政府は、ポル・ポト(Pol Pot)政権時代に犠牲になった200万人を侮辱するものだとして式典の開催を禁じた。 警棒
少し前のことになるが、同じ日に職員2名が別々の研修に行ったのである。 ひとつは保育、学童関係者向けの「発達障害ってこういうものです」的研修。もうひとつは最近少し流行りかけのPECS二日間研修。ちなみに前者は無料だが、後者は50000円(いくらなんでも高くないか)。 どちらも大盛況である。前者に行っていたのは自分だが、定員の倍ほど来ていた(もはや「定員」の意味がわからないが)。後者は施設や特別支援学校関係者でにぎわっていたらしい。 しかし、レベルがあまりに違いすぎるのだ。 保育者向けのほうは、ほとんど入門書に書かれているぐらいのことしか話されていない。重点的に話すポイントに工夫はあるが、狭く浅い内容だ。しかし、2時間の講義の末、質疑応答で「いったい2時間の間、何を聞いていたのか」という質問や感想が次々出てくる。講師が頭を抱えながら回答する状況だった(講師は知り合いだったので終了後「(こういう
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