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2011年5月9日のブックマーク (5件)

  • [栃木]水沼家の親子二代と対戦するカズ選手の偉大さ « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    お疲れ様です。 日曜日に行われた横浜FC戦。この試合の解説も前回のホームゲームの際と同じく水沼貴史氏でした。試合前には横浜FCのカズ選手と話をする場面もありましたがその際の内容について尋ねると水沼氏は、 「『親子と対戦するのは初めて?ディド(ハーフナー)とはやったことある?』って聞いたんだよ。そしたら『あります』って言ってた。水沼家が最初じゃなかったみたい(笑)3代となったら初めてになるだろうけどカズだったらそれまで現役なんじゃない(笑)」 とのことでした。現役時代の水沼氏と対戦経験があり、この日はピッチに立つことは叶いませんでしたが未だ現役を続け、水沼氏の息子である水沼宏太選手とも対戦の可能性がある。改めてカズ選手の凄さを感じました。 そして、試合後、ミックスゾーンで水沼選手に話を聞いているところにたまたまカズ選手が通りかかると爽やかな表情で手を差し出し、水沼選手と握手を交わしていました

  • 2010年度図書館研究奨励賞

    2010年度図書館研究奨励賞について 受賞者:木川田朱美氏 図書館研究奨励賞選考委員会 (川崎良孝,塩見 昇,志保田務,松井純子,山順一) 今年度の図書館研究奨励賞の選考もまた,会員に開かれた手続きで進めました。会員からの推薦を考慮に入れつつ,選考委員5名が慎重に検討し,今年度は,「国立国会図書館におけるポルノグラフィの納状況」(誌61巻4号,2009.11,p.234−44)を授賞論文と決定し,相愛大学で開催された研究大会の初日2011年2月19日に,著者の木川田朱美さんに対して,川崎良孝理事長から賞状と副賞の10万円が贈られました。 選考の過程と授賞理由を記しておきます。今回は,すでに会員にお知らせしましたように10の論稿を候補として掲げました。うち1は著者が会費未納で選外に。9のなかから選んだわけですが,理事会などの場で問題とされたのは,形式が共著論文だったことです。この

    rajendra
    rajendra 2011/05/09
    知への貢献のためには、かくも大きな贄を必要とするのか。>卒業論文としてこのテーマに一生懸命に取り組んでいたとき,このポルノ調査研究を理由として,つき合われていたボーイフレンドに振られたとの告白
  • 被災地ボランティア、連休混乱の裏側 ニーズは無数、「社協」の限界  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    被災地ボランティア、連休混乱の裏側 ニーズは無数、「社協」の限界  :日本経済新聞
    rajendra
    rajendra 2011/05/09
    ボランティアの需給のマッチングについて。
  • 九大 友情のヨット 4艇提供 東北大 津波で全艇流失 / 西日本新聞

    九大 友情のヨット 4艇提供 東北大 津波で全艇流失 2011年5月9日 00:35 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 東北大に無償提供するヨットを整備する九州大ヨット部の部員たち=6日、福岡市西区小戸のヨットハーバー 東日大震災の津波で保有しているヨットなど20艇すべてを流失した東北大学ヨット部(宮城県)に、九州大学ヨット部が8日、保有するヨット4艇を無償提供した。両大は旧七帝国大による「全国七大学総合体育大会」(七大戦)を通じて交流があり、東北大から練習用ヨットの提供依頼を受けた九大が「ヨット仲間の絆を強めたい」と快諾。この日、福岡市西区小戸のヨットハーバーから、トレーラーに積まれたヨットが宮城県に向けて出発した。 九大によると、宮城県七ケ浜町にある東北大の合宿所兼艇庫は全壊。470級(2人乗り、全長4・7メートル)などのヨットをはじめ救助艇、備品の一切を失った。3月11日の震災

    rajendra
    rajendra 2011/05/09
    "「ぜひ、七大戦に出たい。練習用のヨットを貸してもらえないか」との依頼が届いた。これを受け、OBと現役の部員が「東北大と一緒になって頑張っていこう」とまとまり、470級など4艇を無償で提供することに"
  • 河北新報 東北のニュース/「究極の個人情報」野ざらし カルテ流失 回収手詰まり

    「究極の個人情報」野ざらし カルテ流失 回収手詰まり 回収されたカルテ。破損や汚れで判読不能な物も多い がれきの中からカルテを拾い集める病院職員=4月28日、仙台市宮城野区岡田 東日大震災の津波に見舞われた沿岸部の医療機関では、患者のカルテが流失するケースが相次いだ。病歴が記された「究極の個人情報」が、がれきや土砂の中で風に舞う。膨大な医療記録を完全に回収することは不可能で、人海戦術を続けた医療機関は途方に暮れている。(若林雅人) ◎仙台・長町病院/倉庫に保管の4万2000点散逸/人海戦術もう限界 <職員が拾い集め>  仙台市太白区の長町病院は、海岸線から約1キロ内陸に入った宮城野区岡田地区のプレハブ倉庫に過去の医療記録を保管していた。  記録は1980〜94年のカルテやエックス線フィルムなど計約4万2000点。倉庫は津波で全壊し、医療記録は一つ残らず散逸した。  4月下旬、長町病院と系

    rajendra
    rajendra 2011/05/09
    "医師法が定めるカルテの保存期間は5年。法定期限を過ぎたカルテを廃棄処分にしている医療機関もあるが、長町病院は永久保存を原則としてきた。"