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2012年6月27日のブックマーク (5件)

  • 図書館と民主主義とか…(滝汗)

    mnagao @negadaikon 昨日書いた国民国家論とナショナリズム論と、それに乗れなかった図書館(爆)の話、凄い反響。ブクマ数が過去最高を更新しました。http://t.co/lXQPMll いただいたリプライ一つ一つがありがたいです…。身に染みました 2012-06-26 21:14:38 りりぱ/Matsuki@通販あります! @liliput @negadaikon それに対してはやしさんが「正直ピンとこない」みたいなコメントをされていましたが、実は私も「図書館当にイデオロギー装置たり得るか」という点は疑問に思っています。理路としては十分納得できるのですが、実のところ図書館にそんな力はあるのかな?と。 2012-06-26 21:17:31

    図書館と民主主義とか…(滝汗)
    rajendra
    rajendra 2012/06/27
    図書館業界がイデオロギー装置たらんとする野心およびその能力を具えていたなら、現在このように困窮しているとは思えないので、どちらも自ら手放して腐らせてしまったのだろう。知的怠慢の果てに辿り着いた「今」。
  • 国民国家・ナショナリズム・図書館 - みちくさのみち(旧)

    先日出席した勉強会で、とある友人から 「国民国家を構成する図書館、という視点に対し、図書館屋はあんまりにも無自覚すぎるんじゃないか?」 ということを言われた。それを聞いて、「そうだなあ」と思ったのだが、勉強会全体の議論が明後日の方向に行ってしまいそうなところがあり、その場では議論できなかったので、後だしの宿題ということで、少し応答をしておきたいと思って書く。 いわゆる国民国家論については、私が学生時代だった頃は結構流行(そして大学院を中退する頃には徐々に終息・・・)の気味があったのだが、今回のその話を受けて、少し調べてみたら、以下のようになっていた。 NDL-OPACでタイトルに「国民国家」を含む雑誌記事を検索して集計したものである。 1990年以前は、いわゆる国民国家論の文脈とは違うと思われるので除外した。また、雑誌記事索引自体が限定されたデータベースで、採録されていない紀要類もあるので

    国民国家・ナショナリズム・図書館 - みちくさのみち(旧)
    rajendra
    rajendra 2012/06/27
    多くの図書館員は国民国家論を学ばないまま採用されていると感じられるので、「無自覚すぎるんじゃないか」という批判的問い自体が成立し難いように思う。
  • コラム:なぜオランダとフランスは内紛を起こすのか | Goal.com

    2010年6月25日、オランダ代表は荷物をまとめてケープタウンを後にした。グループEの3試合で勝ち点9を獲得した彼らはダーバンへと向かい、最終的にW杯決勝まで続くことになるトーナメント戦の道のりをスタートさせた。 そのちょうど2年後、副キャプテンのラファエル・ファン・デル・ファールトは自身の近況をツイッターで世界中に発信していた。「(の)シルヴィーと一緒に、気候のいいサン・トロペでゆっくり過ごしているよ」と。 24カ月前には、彼らはまだ格的な戦いをようやくスタートさせたところだった。今ではオランダ代表はとっくにEURO2012から姿を消している。今週の準決勝に注目が移る一方で、すでにオランダのスター選手たちは家族とともにビーチを満喫している。チーム内で様々な騒動が相次いだオレンジ軍団は、最終的にグループステージで3戦全敗という結果に終わった。 しかも『Voetbal Internati

  • アビスパへの支援を目的とした「盟主Tシャツ」プロジェクト :

    胸にエンブレム、バックの隅にさりげなく盟主AAがおわすシンプルなデザイン よく見るとエンブレムの中に九州を仰ぐ盟主のイラストが カラーバリエーションも豊富。他サポに買わs(ry (中の人が意外とデザインに厳しく、5案目くらいでようやくOK貰えたのは内緒) — 川島ソーナーさん (@sonareditor) 6月 26, 2012盟主Tシャツ…だと? kanto-avispa.info/meishu_t/ — 盟主botさん (@meishubot) 6月 26, 2012 盟主T、すでに100着くらいお申込み頂いてます。(゚o゚;; — アビカラ!さん (@avicolor) 6月 27, 2012 フォームの問題で、100枚以上はウソでした。とはいえ、一晩で50枚以上はお申込み頂いてます。 — アビカラ!さん (@avicolor) 6月 27, 2012 こちらのブログで盟主Tシャツプ

    アビスパへの支援を目的とした「盟主Tシャツ」プロジェクト :
    rajendra
    rajendra 2012/06/27
    盟主Tシャツプロジェクトがまとめられてた。
  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
    rajendra
    rajendra 2012/06/27
    "エルゼビア社のデータでは、唯一日本だけが異常なカーブを描いており、これは、徐々に、自然の流れで生じたことがらではなく、突然に、人為的・政策的に生じた現象であることを思わせます。"