タグ

2016年2月24日のブックマーク (5件)

  • 通称使用認められるか!? 40代職員「幼いころから嘲笑、侮辱された」と提訴 市側は争う方針(1/2ページ)

    山口県防府市で、通称を業務で使った40代の男性職員が懲戒処分を受けたことを不服として、市に損害賠償を求めて山口地裁に提訴する問題があり、市側は23日、「訴状の内容は承服できない」として応訴する方針を明らかにした。 提訴しているのは、市都市計画課の信田(しのだ)安生係長。 市職員課によると、信田係長は自分の名前が誤って読まれることが多く、幼少時から「死んだ」と呼ばれて嘲笑や侮蔑を受け、不快な思いをしてきたことから、平成25年3月、市に通称「篠田(しのだ)安生」の使用許可を申し立てたという。 市は、市職員は公権力を行使するが、通称では「人が確かにその者であるかどうか」の把握が困難であるとして、申し立てを拒否した。 ところが、信田係長は市の許可なく、26年4月から通称の使用を始めた。支出伝票や決裁文書などの公文書に、「篠田」の印鑑使用や署名を行っている。市から貸与されたネームプレートも「信」の

    通称使用認められるか!? 40代職員「幼いころから嘲笑、侮辱された」と提訴 市側は争う方針(1/2ページ)
    rajendra
    rajendra 2016/02/24
    "「そもそも職員の通称使用という概念自体がない」(原田知昭総務部長)ため、通称を禁止するような内部規定はないという。"
  • だから、リストラ(整理解雇)とローパー解雇は違うって何回言ったら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の朝日が一面トップででかでかと書いていますが、 http://www.asahi.com/articles/ASJ2M566MJ2MULFA015.html(リストラ誘発しかねない再就職助成金 支給要件厳格化へ) 事業縮小や再編で離職を余儀なくされた人の再就職を支援する国の助成金について、厚生労働省は4月から支給要件を厳格化する方針を固めた。人材会社が、企業にリストラ方法をアドバイスし、助成金が使われる退職者の再就職支援で利益を得るなどしているためだ。労働者を守るためのお金が、リストラを誘発しかねない仕組みになっている。 http://www.asahi.com/articles/ASJ1Y5RC5J1YULFA03Y.html(「ローパー」社員に退職勧奨 人材会社がノウハウ) 働き方改革の一貫として従来にはない雇用調整の手段として希望退職および退職勧奨を積極的に実施――。王子HDの内

    だから、リストラ(整理解雇)とローパー解雇は違うって何回言ったら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2016/02/24
    "雇用契約がジョブではなく会社の社員であるというメンバーシップに基づいている日本では『リストラ』が労働者に社員である資格がないという宣告になってしまいそれゆえに一番情緒刺激的な言葉になってしまう"
  • 長崎新幹線、22年度開業堅持へ 途中乗り換え方式か:朝日新聞デジタル

    博多と長崎を結ぶ九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の整備計画を協議する与党の検討委員会は23日、当初予定の2022年度までに、新幹線と在来線を乗り継ぐ「リレー方式」で開業させる方向で最終調整に入った。車軸の幅を変えて新幹線と在来線の両方を走るフリーゲージトレイン(FGT)の国内初導入をめざすが、開発が大幅に遅れているため、代替措置で開業時期を堅持する方針だ。 長崎新幹線は九州新幹線鹿児島ルート(博多―鹿児島中央)の一部と在来線を経由して再び新幹線軌道を走るルートでFGT導入を前提に整備が進められてきた。だが国土交通省は昨年12月、耐久走行試験中の故障の改善に時間がかかり、FGTによる22年度の全面開業は困難と公表した。 対応をめぐり、沿線の長崎県と佐賀県の利害対立も表面化。22年度開業を前提に観光振興策を進める長崎県は予定通りに開業させるよう主張し、早い段階でリレー方式も容認する姿勢を示し

    長崎新幹線、22年度開業堅持へ 途中乗り換え方式か:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/02/24
    旅行客に乗り継ぎを強いても悪印象なだけでは。
  • 2人死亡事故:「色覚障害者に見やすい信号だったら…」 - 毎日新聞

    被告、公判で訴えへ 一時停止義務を守らず乗用車で交差点に進入し、タクシーと衝突して2人を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死)に問われた宮城県富谷町、中学教諭、千葉厚志被告(52)の初公判が23日、仙台地裁(村田千香子裁判官)であった。千葉被告は起訴内容を大筋で認めて謝罪した上で「先天性色覚異常があり、赤点滅の信号を黄色点滅と見間違えた」と述べた。 弁護側は今後、信号機が障害のある人でも見えやすい「ユニバーサルデザイン」に対応していなかった点などから、情状酌量を求める方針だ。

    2人死亡事故:「色覚障害者に見やすい信号だったら…」 - 毎日新聞
    rajendra
    rajendra 2016/02/24
    "「色覚異常の人の多さを考えると、免許取得条件を厳しくするような規制強化は現実的ではない」"
  • 清原容疑者:野球が好きなのに、野球を愛していなかった - 毎日新聞

    rajendra
    rajendra 2016/02/24
    担当記者の職分としては、清原の「幼さ」に十分に踏み込んでいる。それでも変わらなかったのは当人の責任。ファン心理として惜しむ気持ちは自分にも強くあるのだが。