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2017年2月7日のブックマーク (7件)

  • 子育ての現場では男性が差別される

    男性も子育てに参加すべきとかしようとか言われて久しいが、いざ参加すると想像以上に女性社会であることを実感する。 保育園に行く⇒ママたちは賑やかだが、男性には挨拶しないだけでなく基的に無視。おばあさんたちに至っては、なんでこんなところに男がいるの、とばかりににらみつけて来たりする(実話。というか、待機児童がゴマンといるきょうび、祖父母が近くに住んでいる家庭は入園基準の点数が低くなるはずなのになぜかおばあさんたちの送り迎えは多い)。「ママバッグ入れ」とか書いてあるし、パパバッグ入れはどこよ。 リトミック等に行く⇒「ママと手をつなぎましょう!」と言われてもママじゃないし、「みんなで手をつなぎましょう!」と言われても(当然だけど)隣のママや女性講師の方と手をつなげないから一人で突っ立っていて間抜け。 病院・クリニックに行く⇒待合室に置いてある雑誌は女性向けか子育て物だけ。後者も女性向けの記事しか

    子育ての現場では男性が差別される
    rajendra
    rajendra 2017/02/07
    ママコミュニティの男性差別について。/まあ男社会でも女社会でも少数派は無意識の迫害を受けるものなのだろう。
  • 佐藤康光九段が将棋連盟の会長に就任した2月6日の臨時総会の模様: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    【追記・2月13日】 2月13日に発売された『週刊ポスト』(2月24日号)が《三浦九段「冤罪騒動」は終わらない!   将棋連盟「紛糾総会」大混乱の現場》というタイトルで、2月6日に行われた将棋連盟の臨時総会の生々しい模様を報じていて、理事解任動議を提出した28人の棋士の中で発起人を務めた3人の棋士の実名を挙げています。『ポスト』誌は今後も三浦九段の問題を取り上げていくそうです。 【2月7日に更新した記事】 2月6日に東西の将棋会館において、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って将棋連盟の臨時総会が開かれました。235人の正会員(現役棋士・引退棋士・女流棋士)のうち、出席者は186人(40人の委任状を含む)でした。 1月18日に連盟会長の谷川浩司九段と常務理事の島朗九段が辞任を表明して欠員が生じたことにともない、総会に先立って正午から理事選挙(定数は東京1人・関西1人

    rajendra
    rajendra 2017/02/07
    "私は西村九段からの話を通じて、その観戦記者が一連の問題の黒幕であるということを昨年から把握していました。"
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
    rajendra
    rajendra 2017/02/07
    文春の誤報、軽挙妄動した渡辺竜王、ビビってひとりの棋士のキャリアを見殺しにした連盟理事。
  • 女性教諭、男子生徒2人をけり平手打ち 福岡・筑紫野:朝日新聞デジタル

    福岡県筑紫野市の市立天拝中(西永優校長)で1月下旬、40代の女性教諭が3年生男子2人の肩を蹴ったり、顔付近をたたいたりしていたことが分かった。 西永校長によると、1月27日午後、1~3年の38人で委員会活動をしていたところ、3年生12人のうち数人が私語をするなどした。委員会担当の教諭が3年生だけを残し、一人ひとりに態度について尋ねていた途中で、2人が笑うなどした。このためサンダルを履いた足で2人の肩を2回けり、平手で顔付近を5回たたいたという。 現場には別の教諭2人がいたが、一瞬の出来事でやや離れていたため、止められなかった。学校側は当日中に2人の保護者に連絡し、直接会って謝罪した。西永校長は「高校受験前ということもあり、肉体的・精神的苦痛を与えて申し訳ない。心のケアに全力を挙げる」と話している。

    女性教諭、男子生徒2人をけり平手打ち 福岡・筑紫野:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/02/07
    サンダル履きで肩を蹴るって、前蹴りか廻し蹴りか、いずれにせよパワフルだ。
  • 40時間休まず聴取、暴行… 中国、人権派弁護士に拷問:朝日新聞デジタル

    2015年夏に中国で人権派弁護士らが一斉に拘束された事件で、逮捕された弁護士の1人が取り調べ中、当局から拷問や虐待を受けていた、と面会した弁護士が明らかにした。精神的に追い込まれた状況で罪を認める調書にサインさせられたが、人は無罪を主張しているという。 拷問などを受けていたのは、15年7月に拘束された湖南省の謝陽弁護士(45)。ネット上で政府や司法機関、法制度などを攻撃したとして、昨年12月に国家政権転覆扇動罪で起訴された。1月、弁護人として5日間にわたって面会した陳建剛弁護士(37)らが、人から聞き取った内容をネット上に公開した。 面会記録と陳弁護士の話によると、謝弁護士は湖南省の公安当局に拘束された後、40時間以上休みなしで取り調べを受けた。その後も1週間は、ほぼ連日20時間ほど取り調べられ、睡眠時間は2時間ほどだった。 拷問や虐待の態様は様々だ。肉体的には、足が宙に浮く状態でイス

    40時間休まず聴取、暴行… 中国、人権派弁護士に拷問:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/02/07
    "肉体的には、足が宙に浮く状態でイスに座らされ、下半身は腫れてマヒ状態に。カメラの死角で殴る蹴るの暴行を受けたり、周りから一斉にたばこの煙を吹き付けられたり。"
  • カナダ カルガリー大学、雑誌1,600誌の購読を中止 | 科学技術情報プラットフォーム

    Times Higher Educationが伝えるところによると、カナダ・カルガリー大学は、雑誌1,600誌の購読を中止し、150万カナダドル(1億3千万円相当)を削減する。1,600誌のうち半数はテイラー&フランシス社、また多くはオックスフォード大学出版局が出版する雑誌である。 オタワ大学とニューファンドランドメモリアル大学 (MUN) も経費削減のため、数千誌の雑誌購読を2016年に中止している。 [ニュースソース] University of Calgary cancels journal subscriptions - THE 2017/1/23 [小欄関連記事] 2016年12月20日 ドイツ科学機構連合とエルゼビア社の交渉が決裂

    rajendra
    rajendra 2017/02/07
    "カナダ・カルガリー大学は、雑誌1,600誌の購読を中止し、150万カナダドル(1億3千万円相当)を削減する。"
  • 残業問題で電通から都庁まで「一斉消灯ブーム」の違和感

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 わが国を代表する企業が、次々と労働基準法違反で摘発されている。そして、20時一斉消灯など強硬手段に出る企業や団体が増えている。しかし、一斉消灯は過長労働問題の解決に

    残業問題で電通から都庁まで「一斉消灯ブーム」の違和感
    rajendra
    rajendra 2017/02/07
    一律規制という大きな網で労働疾患を防いだ上で個別管理で細やかな健康把握というならともかく、「自律裁量型社員のパフォーマンス低下」のために大多数の労働者の健康を引き換えにできるものか。バカバカしい。