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2018年6月20日のブックマーク (8件)

  • いつ ReactNative を使っても大丈夫か - mizchi's blog

    AirBnb がReactNativeをやめることが話題になってますね。 medium.com RNの未熟さ、社のRNのForkのメンテナンスコスト、JavaScriptのスケールのしなさ、JavaScriptCoreの実装の違い、クラッシュレポートが信頼できない、開発者は主に片方のプラットフォームしか知らないのでOSSのライブラリはバグってる、結局ブリッジを描く人間が必要、人が雇えない、山ほど出てくる…— Hello (@rejasupotaro) 2018年6月19日 以下私見です。 RN採用可否のフローチャート 自分がRN使いたいといって相談された際にはこういう感じで返してます。基的にはExpo 採用可能か否かで判断してます。 Expo ではじめる ReactNative 開発環境 - Qiita プラットフォームごとにUXを突き詰める必要がある => RN やめとけ Q: 社内に

    いつ ReactNative を使っても大丈夫か - mizchi's blog
    ram1009
    ram1009 2018/06/20
  • AWS Solutions Architect ブログ

    ソリューションアーキテクトの今井です。この記事はAWSのビッグデータブログにポストされたProcessing Amazon Kinesis Stream Data Using Amazon KCL for Node.jsという記事の翻訳で、Amazon KinesisのConsumerアプリケーションをNode.jsで実装するためのAmazon KCL for Node.jsについての紹介です。 個人的にJavaScriptが大好きなので、ConsumerアプリケーションがJavaScriptで簡単に実装できるようになるというのは非常に嬉しい限りです! このポストではAmazon Kinesis Client Library(KCL) for Node.jsについて紹介します。Node.jsについてはご存知の方も多いでしょうが、ノンブロッキングIOやイベント駆動型、動作が軽くて効率的という

  • Kinesis Client Libraryを実案件でつかってみて - Qiita

    Kinesis Client Libraryをつかってみて Kinesis Client Library(KCL)って? Amazon Kinesisはストリーム処理を行うことができるサービスで、 Kinesis StreamはMessage Queueのような働きをします。 Kinesis Client Libraryは、Amazon Kinesisを利用する上で気を付けなければいけない部分を薄くラップしてくれる便利なライブラリです。 Checkpointを利用したデータのトランザクション処理、再送処理や、 リシャーディングにあわせた処理の並列化などをサポートしてくれます。 詳細はこちら ⇒ Kinesis Client Library 実案件で感じたKinesisを使うメリット データを取得するConsumer側のペースにデータの流入を調整できるため、バックエンドの負荷を調節しやすくな

    Kinesis Client Libraryを実案件でつかってみて - Qiita
  • 物件契約時の初期費用を交渉したときのメモ - お気持ちの表明

    引っ越すことになった。 仲介業者のお店に行って、いい感じの物件を見つけたので、速攻見積もりをしたのだが、めちゃ高い。 敷金、礼金、仲介手数料、鍵の交換...。賃貸借りるのに色々かかりすぎでは?と思ってた。 ただ、交渉の知識もないしなあ〜〜〜と思っていたら、以下のツイートをたまたま発見。 ワイ「国交省ガイドラインには鍵交換は貸主が負担するのが妥当ってあるよなぁ?」 不動産「見積もりから削除しました!」 ワイ「仲介手数料1か月分になっとるけどはワイの承諾がなければ半月分のはずよな?」 不「半月分に訂正しました!」 ワイ「書類作成代2万とか舐めてんの?」 不「いりません!」— ぴっぴ先生 (@hihihi_sensei) 2018年6月16日 おっ?エビデンスベースで詰めるなら、自分もイケるのでは?と思って調べたことのまとめ メール等でやりとりできると最高にラク まずはじめに、交渉するなら担当者

    物件契約時の初期費用を交渉したときのメモ - お気持ちの表明
  • async/awaitやPromiseで気をつけること

    ES2017のasync/awaitのキソ練習 - あーありがち(2018-05-26) のあとにがっつりハマっていたのでそこで得た知見をメモ。 asyncの効果は各functionブロックで切れるので逐一指定が必要例えば

  • ES2017のasync/awaitのキソ練習

    最近(2018-05現在)はライブラリで Promise 前提のものが増えてきてるしサンプルにもしれっと普通の顔で async/await が登場するので慣れておかないといけない。特に Node.js ではもう LTS である 8 (正確には 7 の途中)で標準的に使えるので、今後はもっと当たり前に登場してくる機会が増えてくることが予想される。1 ということで今回はasync/awaitの練習。ただし await の入れ子や Promise.all で束ねるといった複雑なことは扱っていない。 ※ Promise.all() の話は async/awaitやPromiseで気をつけること - あーありがち(2018-06-15) で! またここで扱っているのはあくまで ES2017 の async/await であって他の独自に実装された async ライブラリのことでもないです。確認は素の

  • async function - JavaScript | MDN

    This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since April 2017. Learn moreSee full compatibilityReport feedback async function 宣言は、与えられた名前で新しい非同期関数のバインドを作成します。その関数の体の中では await キーワードを使うことができ、ます。async および await キーワードを使用することで、プロミスベースの非同期の動作を、プロミスチェーンを明示的に構成する必要なく、よりすっきりとした方法で書くことができます。 非同期関数は async function 式を使用して定義することもできます。

    async function - JavaScript | MDN
  • JavaScript の async/await の仕様をずっと誤解していた

    すごい初歩的なことかもしれないのだけれど、年単位ぐらいで誤解したままコードを書いていたので懺悔のためにも書いておく...。 何が違ったかというと、async function の扱いである。async function も function と同じだとおもっていて、 Promise を返さないと呼び出し側で await できないと勘違いしていた。そのため、今までは

    JavaScript の async/await の仕様をずっと誤解していた