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![ガレット スタンド (神谷町/ビストロ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ffbba47cf97a1b625d5ad6e55dd3d977390f5d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftblg.k-img.com%2Fresize%2F640x640c%2Frestaurant%2Fimages%2FRvw%2F95581%2F95581351.jpg%3Ftoken%3D0f1966b%26api%3Dv2)
Lindt Maitre Chocolatier Selection 細部までこだわってつくりあげた、最高の一粒
渋谷・神南郵便局前交差点近くに4月15日、窯焼きピザのファストフード店「Napoli’s pizza&caffe 渋谷神南」(渋谷区神南1、TEL 03-5784-2433)がオープンする。経営は遠藤商事(武蔵野市)。 ピザ業態などの飲食店を展開している同社の新業態となる同店。情報発信力のある渋谷に出店する1号店はアンテナショップとしての役割も担う。 店舗面積は145平方メートル。席数は、カウンター=5席、テーブル=55席の計80席を用意。店舗デザインやパッケージデザインはアートディレクター小杉幸一さんが担当。「New Style New Smile」をコンセプトに、赤地に黄色で文字を書いたロゴなど統一したデザインで仕上げるほか、リスのキャラクター「刑事ナポリス」も設定した。「全国に数台しかない」という、瓶のコカ・コーラを販売するコカ・コーラ復刻版自動販売機も設置。 店内には、同社が開発し
渋谷・神南エリアに12月11日、カフェラウンジ「analog-shibuya cafe/lounge TOKYO(アナログ渋谷カフェ ラウンジ東京)」(渋谷区神南1、TEL 03-3496-3481)がオープンした。経営はアティックプランニング(同)。 ダイニング「attic room」(宇田川町)や4フロア構成のカフェ&ダイニング「ark-PRIVATE LOUNGE/CAFE&DINING-」(恵比寿南1)などの飲食店を展開する同社。9店舗目となる同店は、2008年に恵比寿駅西口エリアにオープンした「アナログ」と同じブランドでの出店となった。同ブランドでの出店は同社初。 店舗面積は80平方メートル。席数はソファ席で40席を用意。「そっけない本物」をテーマにしたほか、「シンプル」「簡素」「モノトーン」をキーワードに仕上げた店内は、コンクリート打ちっ放しの壁面にアート作品を飾るほか、「国籍
渋谷ロフト(渋谷区宇田川町)2階に10月、ライブラリー・カフェ「Shibuya City Lounge」(TEL 03-3780-1616)がオープンした。経営はえい(=漢字は木へんに世)出版社(世田谷区)。 趣味をテーマにした雑誌など500冊以上をそろえるライブラリー 趣味の雑誌を発刊する出版社。フードサービス事業部は同所のほか、「パームスカフェ自由が丘」「天然酵母ベーカリー用賀倶楽部」「碑文谷テラス」「あざみ野倶楽部」など7店舗の企画・運営を手掛けている。 店舗面積は66.59坪。席数はスタンディング10席などを含め最大91席を用意。「NYの地下鉄」をイメージした店内には、アンティークの照明や「重厚感」のある本棚を配置するなど「細部にまで」こだわったという。Wi-Fiを完備するほか、同社が発刊するファッションやアウトドア、バイク、ラジコン、ヨガ、サーフィンなど趣味の雑誌、ムック、書籍の
精神論とかそういうのあまり好きじゃないので、こういうのもなんなんだけど、結構最近よく見かけたり、時には聞かれたりする。 webって儲かるのとか、iPhoneアプリは儲かるらしいね!とか、ブログって儲かるのとかうんぬんかんぬん。 いやそりゃ儲かるっちゃ儲かるんだけど、儲からないっちゃ儲からないわけで、その謎の儲かる感はどこからくるのかなと不思議でしょうがない。特に個人でも色々と始める事ができるのがネット。個人でやるからこそ忘れてはいけないものがあるんじゃないかなぁと。 ※写真はなぜかiPhoneにさして受話器で通話するというオモシログッツを東京で見かけて思わず撮影したものです。 『楽して儲けるカラクリにはまってはいけない』 突然電話きて、情報商材をかったんだけど書いている内容がちょっといまいちと言う事で相談に乗ってきました。 早速、ハンバーグランチでも食べながら資料を見せてもらいました。 内
イタリアンをベースにしたカフェ・ダイニング「balloballo」。店内のアートワークはライブペイントユニット「gravity free」が担当 東急ハンズ渋谷店(渋谷区宇田川町)があるビルの地下1階に10月7日、新業態のカフェ・ダイニング「cafe & dining balloballo(バロバロ)」(TEL 03-3464-0086)をオープンした。エントランスは東急ハンズと別。経営は、カフェ・ダイニング「kawara CAFE & DINING」などを経営するエスエルディー(鶯谷町)。 「kawara」業態をはじめ、渋谷周辺エリアに現在7店舗を展開する同社が、渋谷エリアに出店するのは約1年ぶり。同社プロデューサー小池仁さんは「まだまだポテンシャルのある立地なのは間違いない」とし、「さらなる開拓を目指し、既存業態と共存できるような店」として新業態を出店した。 新店は、同社初のイタリアン
渋谷・松濤に7月、ガレット・クレープ専門店「CREPERIE Ti ROLANDE(クレープリー ティ・ロランド)」(渋谷区松濤1、TEL 03-5456-8177)がオープンした。 モノトーンを基調にした店内 学生時代4年間ほどフランスに住んでいたというオーナーの服部周裕さん。現地でフランスのクレープを知り、「クレープリーを開きたい」との思いもあったが、当時はガレットやクレープを提供する「クレープリー」という業態が少なかったこともあり断念。近年クレープ店が増えてきていることもあり、2年ほど前に再度「クレープリーをやってみたい」と出店を決意した。 出店にあたりフランス人の友人を通じ、1937年創業のパリのクレープリー「Ti Jos(ティ・ジョス)」3代目オーナーで、「ガレット発祥の地」ブルターニュ出身のロランド・オリトローさんと知り合った。「店で提供するガレットは可能な限り『ティ・ジョス』
渋谷・宇田川町エリアに4月28日、チュロス専門店「Chocolateria San Gines(チョコラテリア サンヒネス)」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5458-3030)がオープンする。経営は飲食事業を手がける東京レストランツ(中央区)。 チュロス、ドリンク、ディップ用ホットチョコレートをセットにしたメニュー 「チョコラテリア サンヒネス」は、チュロスの本場スペインのマドリッドで1894年に創業。同店は、スペイン国内で1店舗のみで展開している。2年ほど前、同社の前田英二社長がスペイン旅行中に偶然同店を訪れ、チュロスを食べた際に「おいしい」と思ったことをきっかけに「日本で展開したい」と考え、フランチャイズ契約を結んだ。昨年9月「ららぽーと新三郷」(三郷市新三郷)に1号店をオープン。今回、国内2店舗目の出店となる。 前田社長は「最初訪れた際、すぐにオーナーに会いたいと思ったが会えず。そ
「conceal.cafe SAKURAGAOKA」がオープン。「渋谷駅が一望できる」窓を設けたカフェスペース 渋谷・桜丘町に1月29日、カフェ「conceal.cafe(コンシールカフェ) SAKURAGAOKA」(渋谷区桜丘町、TEL 03-3463-0203)がオープンした。経営は、商業施設の企画・設計・デザイン、飲食店の企画・運営などを手がけるリノベーションプランニング(中央区)。 「loger cafe」(恵比寿1)や「Gallery Conceal Shibuya」(道玄坂1)などを展開する同社。同店は渋谷区内で11店舗目の直営店となる。「コンシールカフェ」としては宮益坂店(渋谷1)に続く2店舗目。 同社の菊池克郎社長は「(出店場所は)ビルオーナーの住居として使用されていたが、テナント物件に変更したいという話を知人からいただいた。物件を下見したところ、8階からの渋谷の見晴らしの
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