◆ ネットワークエンジニアのメモ:ブログ ⇒ iPhone、キャリア契約者数、成功する働き方 ◆ ネットワークエンジニアのランチ:ブログ ⇒ ランチ、ITニュース、Cisco、Network ◆ ネットワークエンジニア 役立つ物理ツール ⇒ 構築作業や保守作業で役立つ物理アイテム ◆ サーバ技術入門:サーバの基礎をはじめから ⇒ インフラエンジニアに役立つサーバ技術解説 ネットワークエンジニアとしての Network Studyでは、これからネットワーク エンジニアになりたいと考えている方や、CCIEレベルのネットワークエンジニア になりたいと考えている方に役立つよう基礎から上級レベルまでNW技術を解説。 Network Studyの内容は、国家資格であるネットワークスペシャリストの取得や CCNA/CCNP/CCIE取得に役立つ内容に仕上げているだけではなく仕事で役立つ ようにCisco
ネットワーク技術者や管理者に役立つ解説記事,最新キーワード,ニュースなどをご紹介します。調べ物や実践スキル習得に便利な「目的別お役立ちリンク集」もご利用下さい。
第89回:『クラウドエンジニアの教科書』著者によるクラウドのお話(2022年11月30日(水)18:30~20:00) ■開催日時 2022/11/30(水) 18:30 〜 20:00 ■イベント概要 『クラウドエンジニアの教科書』著者によるクラウドのお話と題しまして、クラウドの初学者から中級者向けのクラウド勉強会を開催します。当日は以下のようなお話をします。 パネルディスカッション 司会者からスピーカーへの質問コーナーです! イベント参加登録時に皆様からいただく質問にも回答予定です。 質問例) 3大クラウドについて分かりやすく比較・解説するために気を付けたポイントは? 初学者が一番ハマりそうなポイントは? 初心者向けの情報だけでなく、IaCやコンテナ、マルチクラウド構成、監視など応用的な部分まで解説した狙いは? 本当は書籍に含めたかったけど、今回は省くしかなかった項目や話題は? 参加者
ECC版SSL証明書インストール体験記その4 02.08.13 / 未分類 / Author: aico / Comments: (0) では、いよいよ発行されたECC証明書をインストールしましょう! 実はECC版SSL証明書は現在、ブラウザ・OSによっては対応していないものも多いので、 対応していないものはRSAの証明書を読むように、ECCとRSAのハイブリッド構成をすることが出来ます。 そしてなんと、ECCの証明書を申請するとRSAの証明書も一緒にもらうことが出来ます(ベリサインさん太っ腹!) なので今回はECCとRSAのハイブリッド構成を組みつつ証明書のインストールを行います! まずはベリサインのサイトで中間証明書を確認しましょう。 発行されたCRT、中間証明書、秘密鍵は必ず対になっている必要があります。 対になっていないとエラーになってしまいます。。 小悪魔ブログは最初、中間証明書
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
日本IBM グローバル・テクノロジー・サービス事業部 ITSデリバリー ディスティングイッシュト・エンジニア 山下 克司 氏 「ネットワークエンジニアに限らず,ITエンジニアは専門領域のスキルとその周辺スキル,いわば漏斗型のスキルが必要です」。こう後進にアドバイスを送るのは,日本IBMグローバル・テクノロジー・サービス事業部ITSデリバリー ディスティングイッシュト・エンジニアの山下 克司氏。専門たるネットワークの知識は深く,ネットワークを基盤とするIT全般の知識は広く。そんなスキルセットを得るのが,ネットワークエンジニアの最終目標となる。 一昔前は,オフィス内のネットワーク(LAN)やオフィス同士を結ぶ広域ネットワーク(WAN)を安定的かつ安価に構築する設計に専念すれば十分だった。まだネットワークが発展途上の時代。技術の先を見誤ればせっかくの機器投資が無駄になり,製品の選択を誤ればネット
「Linuxネットワークプログラミング」という本を書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ
まず以下のファイルを編集 sudo vi /etc/network/interfaces eth0を例に auto eth0 iface eth0 inet dhcp ↑を↓に書き換える auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.123(自分のアドレス) netmask 255.255.255.0 network 192.168.1.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1(デフォルトゲートウェイ) ネットワークの再起動 sudo /etc/init.d/networking restart Linuxシステム[実践]入門 (Software Design plus) 作者: 沓名亮典出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/20メディア: Kindle版この商品を含
Google信者のGoogle報道に疲れた。 測定もしないで、Googleだから速い。それはないだろう。測定しました。 日本国内にGoogleがサーバー設置していたらそりゃ速いだろうが、国外なら、国内の方を使った方が良いよね。 この報道はGoogleだから速いでなく、「DNS更新が速い」って意味だと思うんだ。 事前調査から。 最初は、PINGで結果を想像してみる。Google DNSのPing応答で回線速度を想像しておく 接続は、大学→拠点間サイネット→インターネット PING 60.56.0.135 (60.56.0.135) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 60.56.0.135: icmp_seq=1 ttl=55 time=1.69 ms ... 64 bytes from 60.56.0.135: icmp_seq=5 ttl=55 tim
Google Public DNSが発表されていました。 「Official Google Blog: Introducing Google Public DNS」 本当は書籍執筆〆切に追われていて首が回ってないはずなのですが、あまりに面白そうなので思わず調べてしまいました。 これって、DNSキャッシュのクラウド化なのだろうと思います。 利点は? 利点は「パフォーマンス向上」と「セキュリティ向上」の2つがあるようです。 パフォーマンス Performance Benefits http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/docs/performance.html 原稿〆切がヤバくて、ざっと流し読みをしただけなのであまり自信がありませんが、どうも世界規模で運用して、世界的にQueryが多い所を優先的にキャッシュ更新しておくので、非常に効率が
こんにちは。kyagi です。先日データセンタ内のサーバ群のうち、なぜか特定の1台だけネットワークの速度が極端に遅いという問題がありました。今回はサーバマシンのネットワーク速度の測定方法と原因についてお話しします。同様のトラブルが発生している方のお役に立てば幸いです。問題解決までの手順としては以下になります。 1. 現在の状態を調べる 2. ハード/ソフト含めて考えられる原因をいくつか挙げる 3. 原因について改善されるまでひとつひとつ検証していく まず現在の NIC の HW 情報とドライバを lspci で調査します。ここでは Broadcom の NetXtreme BCM5722 という NIC を使用していることがわかります。 # lspci -vvv | grep Ether 01:00.0 Ethernet controller: Broadcom Corporation
第7層 アプリケーション層 Application Layer 第6層 プレゼンテーション層 Presentation Layer 第5層 セション層 Session Layer 第4層 トランスポート層 Transport Layer 第3層 ネットワーク層 Network Layer 第2層 データリンク層 Data-Link Layer 第1層 物理層 Physical Layer 基本情報技術者の勉強したときも思ったけど、 ア、プ、セ、ト、ネ、デ、ブ って覚えにくくないかなぁ。 私はいつも アセプトネデブ だっけ? いや アプセトデネブ だっけ? アセプトデネブ? ・・・んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 むきぃヽ(#`Д´)ノ となってしまうので、 もっと頭に残るフレーズにしようと思いました。
「バイナリプロトコルは速い」「テキストプロトコルは遅い」という言説を、ときおり目にするけど、それって本当なのか。個人的には、それって昔の話だと思ってる。 SMTP みたいな、ペイロードについてもターミネータ(とエスケープ)を使うプロトコル*1は確かに遅い。で、FTPプロトコルでは、大容量のデータを「高速」に転送するために、制御用のTCPコネクションと転送用のコネクションを分けたりしてた。 だけど、HTTPプロトコルは、テキストプロトコルだけど、ペイロードについてはターミネータを使わない。keep-alive を行う際には、Content-Length ヘッダ(あるいはchunkedエンコーディング)を使うことで、ペイロードのパース/変換処理を不要にしている。別の言い方をすると、テキストプロトコルだからと言って、バイナリプトロコルよりペイロードの処理時間が長くなるとは限らない。HTTP 以降
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く