4 名前: ばんじゅう(栃木県):2010/04/15(木) 19:18:24.13 ID:YyLnp5SV xtuでおk 318 名前: 印章(広島県):2010/04/16(金) 00:37:57.14 ID:DqQNhBja xtu は初めて知った 141 名前: 鉛筆(兵庫県):2010/04/15(木) 19:37:42.57 ID:ETqJRexi x+母音で小さい文字を表示させるの知ってても、 l+母音でもできること知らなかったって人多いよな 36 名前: 黒板(catv?):2010/04/15(木) 19:21:18.23 ID:m/hkvaAj え? 「ttu」タイプしてから大きい「つ」を消すのが 一般的なんじゃないの? 310 名前: 振り子(埼玉県):2010/04/16(金) 00:32:51.11 ID:hpK+lT14 tteって打って「て」を消す 186 名
実によくなじむッ! 1日10円で“至高の”日本語入力環境を――まだまだ進化する「ATOK 2010」:“最高にハイな気分”で文字を打つ(1/4 ページ) 筆者は以前、常用する日本語入力システムとして、MS-IMEから「ATOK 2008」へ乗り換えた理由を書いた(参考記事:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ)。それから2年。今回は最新版のATOK 2010を取り上げ、ATOK 2008からバージョンアップをするべきなのか、OS標準のMS-IMEや無料のGoogle日本語入力ではなく、有料のATOKを使うべきかどうかについて考えていく。 前述の記事を書いた時点では、日本語入力システムは「無料(OS標準付属)のMS-IME」 vs. 「有料のATOK」という図式がしばらく続くものだと思われていた。ところが、ここにきてGoogleからGoogle日本語入力、百度か
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