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dpzに関するrealtankのブックマーク (176)

  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    realtank
    realtank 2018/10/02
  • 塩ビ管で娘の自転車を作ったら2秒で壊れました - デイリーポータルZ:@nifty

    5歳になる娘は誕生日プレゼント自転車がほしいそうだが、どうだかなあと思う。 自転車でどこかに出かけるのは小学校に入ってからだしそのときに買おうといったが、それでもほしいのだそうだ。 仕方がない、ホームセンターに行こう。そして自転車を作ろう。

    塩ビ管で娘の自転車を作ったら2秒で壊れました - デイリーポータルZ:@nifty
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

  • 猫がカップルよりも多い島に行く

    瀬戸内海に浮かぶ岡山県・真鍋島。この島は「真鍋」姓の発祥地であり、だらけの島でもある。いわゆる「島」なのだ。右を見ても、左を見てもだ。 島の人口は300人弱。そんな島にネコ、、ねこ。陸路はなく島に行くには船に乗るしかない。しかしだらけ。ぜひ行ってみたいと思う。

  • 電動マッサージ機で「餅つき」できるんじゃないか? :: デイリーポータルZ

    美味しいのに、意外とべる機会がない「つきたてのモチ」。東京に住んでると近所の「つき大会」みたいなのもないし、お店でもべられないし……。 かといって「つき機」を買うというのもおおげさだし、自宅にあるもので手軽につきをできないもんでしょうか? たとえば電マとか。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:都道府県をシューズに!? ご当地シューズをデザインしてみた > 個人サイト Web人生

  • テレビ会議をもっと未来にしたい

    テレビ会議が一般的になりつつある。 しかしテレビ会議はどうも今ひとつ盛り上がらないのだ。話す相手がモニターのなかなので緊張感がないせいかもしれない。 そんな欠点を補った未来のテレビ会議を作った。 (ってもう冒頭の写真でわかってるけど)。

  • 異常に軽いイスを作りたい

    「軽薄短小」の時代と言われて久しい。 アップル社の製品群に顕著なように、モノは薄くなればなるほど、軽くなればなるほど「良い」とされる昨今である。しかしながらそうしたデバイスの軽量化も、近頃はいよいよ来るところまで来たという感がある。 ここはひとつ原点に立ち返り(どこの原点だ)、当たり前すぎて普段は気にも留めないようなモノ、たとえば「イス」なんかを軽量化してみたらどうだろう。異常に軽いイスを作ってみたい。そして、座ってみたい。

  • ボコボコ道路に見る情緒

    道を歩いていると、アスファルトの道路が意外とボコボコな事に気付く。 それは経年劣化によるひび割れであったり、道路工事による部分舗装のツギハギであったりと、原因は様々だ。 その道路のボコボコ具合が、何ともいえないわびさびの風情を醸していると思うのは、私だけだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:あっちこっちにある東照宮 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    realtank 2013/12/05
  • レンズだけカメラでサイバーなスイカ割りを

    あまりに斬新すぎるスタイルで話題となった「レンズだけカメラ」をお借りすることが出来たので、それを使って未来的でカッチョイイメガネを作り、サイバーなスイカ割りをやってみました。 ……まあ、意味分からないと思うので、とりあえず読んでください。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:まさに天才!すごすぎるカラクリ研究所 > 個人サイト Web人生

  • 結束バンドで自転車をスパイクタイヤにする

    自転車のタイヤに結束バンドを巻くとスパイクタイヤみたいに使えると聞いた。 当だったら革命である。 試してみました。いくつかの問題点はあるものの、おおむね当でした。

  • 騙されて海外に匂いをかぎに行く

    匂いというものがある。実家の匂い、恋人の匂いなどそれぞれに匂いがあり、街にも匂いは存在する。海辺の街は潮の匂いがし、飲屋の多い街は焼き鳥やお酒の匂いがするだろう。 もちろんそれは日に限った話ではなく、海外にも匂いはある。タイにはタイの匂いがあり、フランスにはフランスの匂いがあるのだ。というか、あったのだ。騙されてフランスに匂いを嗅ぎに行ったのだ。正しくは行かされたのだ。

  • ボールペンをゼロから自作する

    ボールペンって異常に安くない? 事務用のボールペンは1数十円と、ほとんど投げ売りみたいな価格で売られている。「安かろう悪かろう」かといえば、そんなわけでもなく、普通に高品質である。メイドインジャパンのすばらしさよ。 なぜ安いのか。簡単に作れるからだろうか。うそだ。ボールとか入ってるし、けっこう難しそうじゃない?実は僕でも作れるんだろうか。いやまさか、そんなことは…。 そういうわけで(どういうわけだ)、今日は自分でボールペンを作ってみます。メイドインジャパン vs メイドイン俺。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ギアとか滑車が満載のレゴセ

    ボールペンをゼロから自作する
    realtank
    realtank 2013/11/26
  • まさに天才!すごすぎるカラクリ研究所

    最近の電子工作というと、LED使ったり、マイコンを使ったり、スマホと連動させたりと、「小さくてハイテク」なのが流行だと思いますが、そんな世の流れを完全に無視して、業務用のモーターやセンサー、さらにはマネキンの首などを使い100V電源で動く、無駄にデカイ工作ばかり作っている「阿蘇カラクリ研究所」。しかも作品は、へんてこ……というかどーかしているものばかり。 作っている人自体のキャラも面白くて、こりゃ取材しないわけにはいかない! ……ということで阿蘇まで行ってきました。泊まりがけで。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前

  • 自分の名前をメタルロゴ風に

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:まんがの目になりたい

  • 続・海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?

    以前、「海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?」という記事を書いた。その後も子供に何がウケるかの研究はずっと続けている。 あれからだいぶ月日が経ち、いろいろ思うところも多々あるので、現在のうちでの事例をまた書いてみたいと思う。

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    realtank 2013/11/15
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

    realtank
    realtank 2013/11/15
  • Google折り紙で楽しい待ち時間

    GoogleiPhoneメールアプリ、Gmailなどで待ち時間に表示されるアニメーションが好きだ。 赤黄色緑青の丸い円が延々と折りたたまれて色が変わっていくだけなのだが楽しくていつまででも見ていられる。あれを現実世界にも持ってこられれば、信号待ちとかも楽しく過ごせるんじゃないだろうか。

  • 来場者をハトにするイベント

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ヤンキープロジェクションマッピング > 個人サイト webやぎの目 ハトマスクを買って思ったのは、もっとハトを増やしたいということだ。例えば地下のミスターミニッツで待っているOLがみんなハトだったらおもしろい。なかでの修理をしている人もハトだといい。 おもしろいというか僕の隠れた嗜好が明らかになったような気もする。 3月、衝動に任せて8枚追加で買った。 おかげでたまたまストリートビューに写りこむこともできたし、イベントやヒカリエの編集部で会った人に次々ハトマスクをかぶせていた。

  • ギアとか滑車が満載のレゴセットが超いい

    はい、みなさんこんにちは。「今月の物欲」のコーナーです。今回ご紹介するのはコレ、「Lego Crazy Action Contraptions」! ギアや滑車などのメカニズム部品満載、動く機械が作れるレゴのセットです。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:電動ドリルでスパゲッティをべると便利 > 個人サイト nomoonwalk 「レゴ?あの子供が遊ぶやつでしょ?」 という人も多いと思うけど、それと同じくらい 「レゴ?あの子供が遊んだり、マニアが大量の部品を使って巨大な世界遺産を作ったりするやつでしょ?」 という人も多いのではないだろうか。

    ギアとか滑車が満載のレゴセットが超いい
  • 男らしいあやとりをする方法

    男たるもの「男らしく」生きたいものである。「男」ではなく「漢」として生きたいのだ。何をしていても「男らしい」と周りの女性がもらしてしまうような生き方を今の世は求めているのだ。 しかし世の中には男らしくないものも多々存在する。たとえば「あやとり」。やはりどこか少女趣味という言葉が浮かぶ。そこで男らしいあやとりを紹介したいと思う。