楽天の三木谷浩史社長やサイバーエージェントの藤田晋社長ら、IT企業のトップが参院選にのめり込んでいる。 2013年7月21日に投票日が迫る参院選から「ネット選挙」が解禁。それもあって、政治とIT企業の「距離」がグンと縮んでいるのは間違いないのだろうが、手紙のやり取りや選挙カーに乗っての応援演説などと、力が入っている。 サイバー藤田社長、初の選挙応援 「ネット選挙」の解禁で、多くの政治家が有権者との「接点」を、インターネットを通じてつくっている今回の参院選。「ネット選挙」の実現を、いわば「黒子」として支援したIT企業の社長たちが、リアルな世界の街頭演説や選挙カーによる遊説に汗を流している。 7月7日、楽天の三木谷社長とサイバーエージェントの藤田晋社長は、JR渋谷駅前で参院選東京選挙区に民主党から立候補している鈴木寛氏(49)の街頭演説に参加した。 東京は激戦区。三木谷社長は、アベノミクスの「
(CNN) 南アフリカのタボ・ムベキ元大統領は15日までに、重篤な容体と伝えられるネルソン・マンデラ元大統領(94)について、「医師団は非常に優秀であり、いつか自宅に戻る日が来ると確信している」との談話を発表した。 マンデラ氏は肺の感染症再発のため6月8日から首都プレトリアの病院に入院している。 ムベキ氏はマンデラ氏の容体について、「重篤だが安定しているという政府の発表は正しい。しかし容体は改善していると付け加えなければならない。彼は素晴らしい医療を受けている。医師団もいずれ、退院して自宅で過ごすことに同意してくれるだろう。これは私たちの願いであり、私は実際にそうなると考える」と述べている。 マンデラ氏は6月26日に急激に容体が悪化し、一時は生命維持装置を外すことも検討されたことが、最近になって発覚した。しかしズマ大統領はその翌日、容体が改善し、重篤だが安定した状態になったと発表している。
上海(CNN) そのイベントは「第3回上海恋愛結婚エキスポ」と呼ばれていた。だが、イベント名とは裏腹に独身の男女1万8000人以上が集まった会場にロマンチックな雰囲気はひとかけらもなかった。 大勢の男女が、男なら青、女ならピンクに色分けされた掲示板に張られた参加者のリストを使って相手を探す。参加者は、年齢をはじめ、身長や学歴、年収、登録された出身地といった重要な情報をじっくりと調べる。あるものはノートに記録し、あるものは携帯電話で写真を撮るといった具合だ。 別の会場では、100人を超える20代、30代の男女がテーブルを挟んで向かい合っていた。BGMにノラ・ジョーンズのラブソングが聞こえてくる。 8分間のスピードデートだ。8分が過ぎると、司会者が男性陣に席を2つ左へずれるよう呼びかける。 参加者のなかにはこれが「初デート」のものもいる。夏休みを利用してイベントに参加したカナダの大学に通うイシ
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲ロシア・ウラジオストク国立医科大学のキャンパス内に2002年に建立された「安重根義士記念碑」(上)は、土台だけを残して姿を消していた(下)。記念碑は昨年撤去されたとみられる。/写真提供=安重根義士崇慕会 「あっ、記念碑がなくなっている。ここにあったはずなのに」 今月7日午後3時ごろ、ロシア・ウラジオストクの国立医科大学構内にある小さな空き地。安重根(アン・ジュングン)の抗日運動の足跡をたどり、ここを訪れた韓国の大学生27人は、何もないその場所を見て絶句した。大学生たちを引率した「安重根義士崇慕(尊び慕う)会」の関係者たちも当惑を隠せなかった。 この場所には昨年まで、横1メートル、縦2メートルほどの大きさ(土台を含む)の「安重根義士記念碑」が立っていた。2002年にソウル保健神学研究院がウラジオストク州立医科大学と協定を締結した際、ウラジオストクで抗日運動に
『リング』『らせん』などの作品で知られる作家・鈴木光司氏のホラー小説『エッジ』が、米マサチューセッツ州バーリントンで現地時間14日に選考会が行われた文学賞「シャーリー・ジャクスン賞」の長編賞を受賞した。長編小説部門での日本の小説の受賞は、初となる。 【写真】その他の写真を見る 同文学賞は、心理的サスペンス、ホラー、ダークファンタジーのジャンルにおいて最も優れた小説に贈られる文学賞で、プロの作家、編集者、批評家、研究者による審査員の選挙により決定。選考年の前年(1月1日~12月31日)に英語で発表された長編小説、中編小説、短編小説、ショートストーリー、単独著者によるコレクション、複数著者によるアンソロジー等のカテゴリに分類されて選考される。 『エッジ』は、2008年12月に単行本、2012年1月に角川ホラー文庫で刊行(いずれも角川書店)。長野、新潟、カリフォルニアで、人々が突如“消失”する怪
名古屋市南区の市立中学2年の男子生徒がマンションから転落死した問題で、同級生の男子生徒が朝日新聞の取材に応じた。「死ね」という言葉は日常的に飛び交っていたとして、「クラスの中では遊びの延長だった。彼は反応が面白かったので、いじられやすかったと思う」と話した。 男子生徒は、自宅に残したノートに「いろんな人から死ねと言われた」と、自殺をほのめかす内容を書き残していた。 同級生によると、「死ね」という言葉は教室でよく飛び交い、同級生自身も言われたことがあり、良くないことだと感じていた。 (全文はソースにて)
15日午前10時5分ごろ、群馬県藤岡市小林のJR八高線の群馬藤岡-丹荘間の踏切で、70代ぐらいとみられる女性が高崎発高麗川行きの普通列車(2両編成)にはねられ死亡した。列車の乗客約50人にけがはなかった。
「南京大虐殺を知っていますか?」CCTVが日本人中学生に街頭インタビュー―日本 Record China 7月14日(日)23時40分配信 14日、中国中央電視台(CCTV)は、日本人中学生に街頭インタビューした映像を流した。「日本と中国が戦争したことを知っていますか?」「南京事件を知っていますか?」との問いに日本の中学生は「知らない」と回答している。 2013年7月14日、中国中央電視台(CCTV)は、日本人中学生に街頭インタビューした映像を流した。 【その他の写真】 「日本と中国が戦争したことを知っていますか?」「南京事件を知っていますか?」「盧溝橋事件を知っていますか?」との記者の質問に日本人の中学生たちは「知らない」「教科書に名前だけ乗っていたかも」という答え。中には「第二次世界大戦を知ってますか?」との質問に「知らない」と答えていた生徒もいた。 CCTV記者は日本の歴史教科書は
神奈川県座間市の市立野球場敷地内で生後間もない男児の遺体が見つかった事件で、県警は15日、同市のアルバイト少女(17)を死体遺棄容疑で逮捕した。 発表によると、少女は今月7日午後9時頃、同市新田宿の市立野球場敷地内に、出産したばかりの男児の遺体を埋めた疑い。少女は15日午前1時半頃、1人で座間署に出頭し、「赤ちゃんを埋めたのは私です」と申し出た。 県警幹部によると、少女は「7日夜、自宅の浴室で出産した。父親は交際中の彼氏」と説明、出頭の理由については「テレビの(遺体が発見された)ニュースを見て、ばれたと思った」と供述したという。 男児の遺体の首には、ひものようなものが巻き付いていたことから、県警は、男児が死亡した経緯を調べている。
AppBank の主任です。 普段、私たちが何気なく使うアプリ・ウェブサービスのほとんどは「無料」です。 例えば App Store からダウンロードした無料アプリ・iMessage・Gmail、Dropbox や Evernote といったウェブサービスも基本は無料です。 では、開発者はアプリ・ウェブサービスからどのように収益を得ているのでしょうか? そこで今回は iOS アプリの開発・公開に必要な費用をご紹介しつつ、無料アプリ・ウェブサービスの収入源を考えてみます。 iOSアプリの開発・公開に必要な費用 iPhone/iPad アプリの開発には最低でも毎年8,400円が必要になります。 アプリを開発・公開するには、Apple が用意している iOS Developer Program に参加する必要があるからです。 参加しなければ、開発中のアプリを iPhone にインストールしてテス
日本を旅行で訪れた中国人ブロガーの貝貝阿瑩(ハンドルネーム)さんは、日本で見たことや日本で生まれ育ったガイドから教えてもらった日本文化・習慣に感銘を受け、自身のブログで紹介。特に日本の環境と民族精神に感銘を受けたようだ。 ブロガーが日本旅行を通じて特に感心したというのは環境らしい。都会も田舎も同じように青い空で、雨が降っても黒い汚水が流れることはなく、蛇口から出る水が飲めるほどきれいだった…というのは中国では見られない状況だったらしい。 確かに北京や上海など、中国の大都市は大気汚染が深刻で、1日外出するだけで鼻腔が真っ黒に汚れてしまう。また、日本の水道水は実際に飲用できるのだが、中国では不可能であるため、日本では飲用可能であることを知らずじまいだったようだ。 筆者が感心したもう1つの点は、「人に迷惑をかけない」という精神だという。筆者の言葉で言い換えれば、「自分のことは自分でする、人のこと
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
北海道新聞社の記者が「日本維新の会」への非公式の取材メモを社外に流出させたことが明らかになった。メールは報道各社に加え、「みんなの党」スタッフにも送信された。 参院選へ向けて各党が激しい選挙戦を繰り広げている中で起きたお粗末なミスに、「これ、ほんとうにミス?」という声もあがっているが、同社は「誤送信」だと発表している。 みんなの党から来たメールに誤って返信 北海道新聞社によると、記者が誤送信したのは2013年7月12日の夕方。メールには、参院選に関する情報や取材相手の名前などが記され、オフレコの扱いだった。同社は「取材メモを参院選取材班に一斉送信しようとした際、みんなの党関係者から届いていた報道機関に遊説日程などを知らせるメールに誤って返信した」と説明している。なお、メールにはみんなの党との選挙協力について、維新の会関係者が言及した部分もあったという報道もある。 加藤雅規・北海道新聞社編集
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く