あすこま @askoma 小林さやかさん(ビリギャル)の今回の発言を見ると、大学院修士課程で学習科学を学び、いままたコロンビア大で認知科学やってる人でさえも、生存者バイアスを排除するのは難しいんだなと思う。僕も努力できちゃう人だから、この罠はわかるなあ…
洋服代と収入の関係株式会社モデル百貨が運営するサイト「MoneyGeek」が行った調査では、毎月の洋服代について、男性の平均が3196円、女性は3412円でした。この金額から考えると、やはりノースフェイスもアンダーアーマーも、高価格なブランドであるといえるでしょう。 また、株式会社インターグロースが運営する「Mens STAR」が一般男性に、毎月の洋服代と年収を尋ねた調査によると、月の洋服代が0円と回答した人の年収は、100万円台の人もいれば、1000万円を超える人もいました。 これは「年収が高い人ほど洋服にお金をかける」という仮説が成り立たないことを示しています。 同調査では、洋服への興味の有無についても尋ねており「興味がある」と回答した人は、毎月洋服代に1万円以上使う人であることが明らかになりました。 これらの回答から見えてくるのは、洋服にお金をかける・かけないは「年収」ではなく、「洋
鳥山明氏の訃報から2024年3月8日、漫画家の鳥山明先生が急逝されたことが報じられた。 「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」そして、ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインなどで、日本中で鳥山明氏の作ったキャラクターを一つも知らない人のほうが少ないだろう。 早すぎる!なんでこんなに早くに逝ってしまうんだ!と思った。 リアルタイムでDr.スランプは読んでいたし、ドラゴンボールのアニメは息子が小さいころに一緒に楽しんでいた。そしてしっかり、うちにも「スライム」がいる。 氏の訃報に触れて同様に思った人は多い…それは、日本中…どころではなかったようで、訃報は世界中を駆け巡り…「ドラゴンボールを探しに行こう」というフレーズが世界中で大発生。 鳥山明氏の訃報に接し、フランス大使館は悲しみを深くしています。漫画の最高峰に到達した人物であり、鳥山氏の創造性に溢れた作風、物語の展開の妙、そして比類な
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