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ブックマーク / homepage1.nifty.com (4)

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  • エクセルを用いた相関係数と回帰直線の計算

    16人のクラスで数学、理科、英語のテストをしました。その結果は図1です。 図3 数学、理科、英語のテスト結果 図3のテスト結果に基づき、得点相関図(図1、図2)を作成しました。図1より、数学と理科の得点には相関関係が強く、数学の得意な人は理科も得意であることが定性的にわかります。2組のデータ間の相関関係を定量的に示す指標が相関係数です。 2組のデータ(xi,yi),(i=1,2,3, ・・・・,n)が与えられた時、その相関係数(r)は(1)式となります。 r = Σ(xi - xav)(yi-yav)/(√(Σ(xi-xav)√(Σ(yi-yav)) ・・・・・ (1) xav = (Σxi)/n :xiの平均 yav = (Σyi)/n :yiの平均 また、(1)式は(xi,yi)の共分散をそれぞれの標準偏差で割ったものと同じです。 相関係数(r)は -1< r < 1 

    relattori
    relattori 2009/11/24
    [回帰直線]
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    統計的検定マニュアル このレジュメは 柳田久江・長田理「Lotus123 医学生物学統計マニュアル」真興交易 医書出版部(1994年) の内容を要約したものです。統計・実験データを比較して大小関係 を調べる方法がデータの形式別に列挙されています。 なお同書に添付されているLotus123用マクロプログラム「Stat123/Win」は最新版がニ フティサーブで公開されています。 1.2×2クロス表 1)各セルとも5より大→χ2独立性の検定 (Φ係数、オッズ比もこの部類) 2)セルのどこかに5以下→フィッシャーの直接確率法 (イエーツの連続補正よりも正確な危険率を出す) 2.m×n分割表(各セルとも5以上になるようにセルを結合する) 1)2変数とも順序なし(例:性格と血液型) =行・列によって分布に偏りがあるか→χ2独立性の検定 (クラメールの連関係数はこの部類)

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