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ブックマーク / medium.com (9)

  • Kubernetes — Open Standards (OCI, CRI, CNI, CSI, SMI, CPI) Overview

    What are Kubernetes Open Standards? — Introduction to K8s Open Standards. DevOps Mojo — Kubernetes — Open StandardsTL;DR:Open standards help and complement systems like Kubernetes, which is the de facto standard platform for orchestrating containers. Open Standards defines the best practices for implementing Kubernetes and play a vital role in supporting this implementation. Open standards are set

    Kubernetes — Open Standards (OCI, CRI, CNI, CSI, SMI, CPI) Overview
  • インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (方式編)

    図1: QUICコネクションを振り分けるロードバランサはじめに記事では、バックエンドのWebサーバへリクエストを振り分ける装置の意味でのロードバランサ(図1)について、QUIC対応の議論状況を紹介します。方式編と実装編にわけて二編を予定しており、稿は方式についての解説です。 IETFでは、F5 Networksとマイクロソフトから提案されたロードバランシング方式が議論されています。稿では下記のインターネットドラフトをQUIC-LBと表記します。 QUIC-LB: Generating Routable QUIC Connection IDs https://datatracker.ietf.org/doc/html/draft-ietf-quic-load-balancers 執筆時点の -07 をベースとしますが、ドラフトですので今後の議論次第で改版が続きます。あらかじめご承知おき

    インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (方式編)
  • 日本もハーバード大のコロナ対策案を大至急検討すべきだ

    初版:2020/4/26 9:00公開 Ver2.0: 2020/4/26 21:00 対策会議でのIT活用検討について追記しました。 Ver2.1: 2020/4/27 13:20 タイトルの誤記を修正しました。 2020/4/20付でバーバード大のCenter of Ethics (倫理センター)が、”Roadmap to Pandemic Resilience”というタイトルのコロナ封込めプランを発表した。 彼らのプランは、ロックフェラー財団の支援を受け、経済学、公衆衛生、技術、倫理の専門家が集まって立案したもので、今までのプランにない具体性と実行可能性をもっているプランだと感じている。以下にそのプランの概要と日における導入検討における検討ポイントを説明しておきたい。 なお、この”Roadmap to Pandemic Resilience”だが、当然ながらレポートは英語である。た

    日本もハーバード大のコロナ対策案を大至急検討すべきだ
  • シリコンバレーには年収2000万以上の職がゴロゴロしてるか否か

    はたして、シリコンバレーには年収2000万以上の職がゴロゴロしているのか田舎田舎であることは、誰にも否定できない事実ではありますが。 シリコンバレーとかいうでかい言葉を使うのではなく、仮にGoogleという有名な会社を主語として使うのであれば、年収2000万円以上のソフトウェアエンジニアポジションがゴロゴロ転がっている、ということは想像に難くないと思います。 一応、念のため、ソースを示しておきます。 ここでは話を簡単にするために、とりあえずシリコンバレーのことは忘れて、現在の主語であるGoogleについて話を進めます。 で、どんな人でも、Googleのソフトウェアエンジニアであれば年収2000万円以上なんでしょうか? 学歴とか経験年数で変化しないですかね? ていうのが、話の趣旨です。 変化します。レベルがあるんです。 https://www.quora.com/What-are-the-

    シリコンバレーには年収2000万以上の職がゴロゴロしてるか否か
  • Pythonの環境構築を自分なりに整理してみる

    機械学習ブームなどにより、 Python を触り始める Rubyist が増えてきたと思います。その際に問題になりやすいのが環境構築です。Rubyだと rbenv がデファクトスタンダードになっているのに、なぜか Python に… 私の立ち位置もともとは、数年前まで 年に一回Python3でNLTKやらscikit-learnやら機械学習や自然言語処理の環境を作ろうと試みては失敗してPython使うものかと思っていた人でした。それが、Anacondaで環境導入すると、面倒なことは何も考えずに済むということを知り、CookpadではAnacondaを前提に環境構築を勧めていました。 今は、ymotongpooに「郷に入っては郷に従え」と言われたため、pip+virtualenv/venvで全てをこなしていますが、これで困ったことは特にありません。macOS, Windows, Linux

  • x264での動画配信

    OBSのStreaming with x264というブログが面白かったので翻訳してみました。この日語訳を公開することにより、FRESH!で配信して頂いている方に、少しでもお役て立てれば幸いです。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Fenrir!) はじめに動画エンコードについてもっと知りたいですか? 限られたPCハードウェアとネットワーク通信の下、できるだけ良い品質で配信するためにどのように設定すべきでしょうか?まずTom Scottの動画を見てみましょう。 雪と紙吹雪がどうしてYouTubeの画質を台無しにするのか(*訳注 カーソルを動画上に置いて、”設定”アイコンをクリックし、”字幕”→”日語”の順に選択してください。) 彼は動画エンコードの仕組みを手短によく説明しており、これから話す内容と用語についての理解に役にたつと思います。見終わりましたか?それでは始めましょう!

  • エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら

    製品開発におけるマネジメントの全体感最初に結論エンジニアがマネジメント始める際には、↑のようにざっくり簡単にでいいので開発チームのマネジメントの全体像を掴んだうえで、自分がマネジメントするべき範囲を明確にして動くことをオススメしてみます。 以降、もう少し詳しく説明します。 なんで書こうと思ったかエンジニアにとってマネジメントとはなにか。突出した技術力を持った人というのがエンジニアでは花形なイメージが一般的にはあるでしょうし、マネジメントはエンジニア全員にとって必須科目ではありませんが、一定の経験、年齢、スキルになったら考えることだと思います。 しかし、エンジニアにとってマネジメントという言葉はとても曖昧。必須科目でない分、特定技術に関するものよりもずっとドキュメントや教材がすくなく、なにをやればいいかけっこうわかりにくい。 最近だとVP of Engineeringみたいなポジションがメジ

    エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら
  • 入手までに半年かかったけど、ThinkPad X1 Carbon 2017はとても良い

    1月には発表され、2月には販売が始まったはずのThinkPad X1 Carbon 5th Generation (2017)。 WQHDのモデルが販売されるのを待っていたら、7月も半分終わってしまいました。もう、あと数か月すると来年のモデルの話が出てくるのでしょう・・・と思うとちょっとだけ悲しくなりますね。 とはいえ、僕の手元にやってきた5台目のX1 Carbon。 箱2016年モデルと同じく、一番外のシール張られまくり、汚れまくりの箱に始まり、3重の箱です。まぁ、そして、最初の印象は、無駄に軽い。中身、空っぽなんじゃって思うレベルの軽さです。 上が2017、下が2016。箱がちょっと小さくなっている。触り心地僕は毎年X1 Carbonを購入している信者ともいえるような馬鹿野郎ですが、キータッチに関しては、これはひょっとして初代に匹敵する良さじゃないでしょうか。2016は正直なところ、キ

    入手までに半年かかったけど、ThinkPad X1 Carbon 2017はとても良い
  • 往復チケット200万円!シンガポール航空のスイートクラスに乗ってみた

    2008年、シンガポール航空はスイートクラスという新しいクラスを導入しました。市場に出ている飛行機の座席のクラスとしては当時も今も最高級です。 スイートクラスは同社のフラッグシップ機であるエアバス A380 でだけ提供されています。座席はいわゆるフラットベッドシートを遥かに凌ぐ個別の客室になっていて(ドアも完全に閉められます)、プライベートで優雅な空間を作りだしてくれます。内装はフランス人の高級ヨットデザイナーである Jean-Jacques Coste 氏によるデザインで、イタリア人の職人 Poltrona Frau 氏が手縫いした柔らかく豪華な革製のソファが使われています。さらに、もうご存知かもしれませんが、この客室のベッドはダブルベッドなのです。航空会社でこれを提供しているのは、今も昔もシンガポール航空だけ! 当然ともいえますが、このフライトの料金は相当な額です。往復チケットで最大

    往復チケット200万円!シンガポール航空のスイートクラスに乗ってみた
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