ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
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昨年よりハーバードビジネスレビューでEIシリーズという書籍が販売されています。 EIと言う言葉は初耳の方も多いかもしれませんが、ここ数年で「頭脳指数IQよりも大事なもと」として注目されるようになった、心の知能(EI: Emotion Intelligence)と呼ばれるものです。なおEIではなく、EQ: Emotion Intelligence Quotient と呼ばれることもあります。 本書はそのEIをテーマとした一連のシリーズ「幸福学」「共感力」「マインドフルネス」に続く4冊目の「オーセンティック・リーダーシップ」。 オーセンティック。本物や正真正銘のという意味ですね。 では具体的にどういうものか見ていきましょう。 今の時代に求められるリーダーシップとは リーダーとは、リーダーシップとは、どういう姿が理想なのでしょうか。 カリスマ性があり、力強く、トップダウンで多くの人々を牽引し、威
バークシャー・ハサウェイCEO、ウォーレン・バフェット氏。 Getty Images / Matthew Peyton バークシャー・ハサウェイのCEO、ウォーレン・バフェット氏は読書家。 投資家としてのキャリアをスタートさせた頃、毎日、本を600〜1000ページ読んでいた。 バークシャー・ハサウェイの株主に宛てた手紙や、20年以上の間に行われたインタビューによると、バフェット氏にファイナンスの知恵を授けた本がある。 ウォーレン・バフェット氏は、投資家としてのキャリアをスタートさせた頃、毎日、本を600〜1000ページ読んでいた。 今でも、1日の80%を読書に費やしていると同氏は語る。 「私の仕事は基本的に、とにかく多くの事実や情報を徹底的に集めること。そして時に、それらが何らかのアクションにつながるのかを考える」と同氏は以前、インタビューで答えた。 「他人の意見は読まない」と同氏は続けた
2019/5/26 はてブで話題になっていたので慌ててアップデート、Docker実践ガイド 第2版が発売されていたので追記&修正しました。 はじめに 本投稿はRecruit Engineers その2 Advent Calendar 2018の5日目の投稿です。 そもそものきっかけ Rancher もくもく勉強&相談会 #02にて、現代的なインフラエンジニアとして どのようなことを勉強したらよいかという相談を受けたので、書籍ベースで改めて考えてみました。 ”どんな本でしたか”くらいしかまとめてないです。そのまとめも私の完全な主観である点はご注意ください。 筆者は何者? Web系の会社でインフラエンジニアをやっています。 パブリッククラウドやコンテナ系の技術をベースに先進アーキテクチャの装着みたいな役割で 新規サービスを中心にインフラアーキテクトみたいなお仕事をやっています。 具体的には、ア
志村五郎さんが亡くなられた。 といっても多くの読者にはピンと来るまい。一部には「谷山・志村予想」とか「フェルマーの大定理」といったキーワードと結びつけて、同氏の訃報を認識する人もあるだろう。 また筆者などよりはるかに、彼の業績やその先の展開に通じた専門家もたくさんおられるはずだ。そのような内容に踏み込むつもりはない。 ここでは、志村さんという一数学者の等身大の声として、私が認識した範囲に基づいて、とりわけ中学高校から大学初年級までの読者を念頭に、いくつか記してみたいと思う。 また子供を東京大学などに進学させたいと思われる親御さんには、よく読んでもらいたいと思いながら記した。 そのようなターゲットであるから、普段の文体とは異なる、本稿のような常体を取っている。これには、志村さん自身の文体が、そのような飾りのないものであることが一因している。 なお念のため、筆者は生前の志村五郎氏に一面識もない
よしログ @yoshilog 書く英語がダサくて、内容を無視してアホだと思われて損してる人。 この一冊だけ読んでおけば、救われます。 "The Elements of Style" by William Strunk Jr. - 約100年前に出版された - 公然の秘密のように読み継がれてる - たった71ページ - Kindle 版無料 (続く) 2019-04-30 14:31:37 よしログ @yoshilog 18のトピックが、5つに分類して説明されてます。 1. Elementary Rules of Usage 2. Elementary Principles of Composition 3. A Few Matters of Form 4. Words and Expressions Commonly Misused 5. Words Often Misspelled 20
個人的にもバイブルになっている1冊。 英語を学ぶ人ならほぼみんな1度は聞いたことのある本で、英語はどうすれば伸びるのかを超現実的に教えてくれる本です。 今でも英語学習に迷っている人がいたら、一番最初に読むべき本としておすすめしています。 この本に載っている学習本をバイト代を全部つぎ込んで集めて、音読と瞬間英作文に時間をつぎ込んだのはいい思い出。 その時の記事「僕が英語を話せるようになるまでにやった勉強法と計画のすべて 」もあるのでよければ参考にしてみてほしい。 英語とどう向き合うべきか、英語力を伸ばすためにはどんな学習法をすべきかが凝縮されています。読めば英語に対する考え方が一気に変わるし、地道な努力なしに英語って身につかないという現実も分かってきます。 地道に真面目に英語学習に取り組もうと思っている人は絶対におすすめしたい1冊です。 世界一わかりやすい 英語の勉強法
年始は食べものの調達が億劫で, 大鍋にカレーを作り三日三晩食べ続けた. 量が多過ぎたので最後の夜は友人 M に助けを求めた. 鍋を空にすべくたらふく食べたあと土産にもらったチャイをすすりふと見ると, やはり腹ごなしに本棚を物色していた M が CACM の山に目をとめていた. CACM: Communications of ACM は, 米国のコンピュータ学会(ACM)が発行する月刊の会誌. 昔々はこれに論文を載せるのが計算機科学者のステータスだった, らしい. たとえば "Goto statement considered harmful" に 続く一連の論争は CACM の投稿欄で行なわれた. ダイクストラがジャンプ放送局に出てくる雑誌を想像してほしい. もうちょっとマシな例だと Quicksort なんかも CACM が初出のよう. 最近は分野の細分化が進み, CACM で最先端の研
思うところがあって、ACM Professional Membershipに登録したメモ。ACMはチューリング賞などで有名な米国の計算機学会。会員になると学会誌Communications of ACM (CACM)が読めたり、論文や様々な情報にアクセスしたり、特典としてSafari Books Online でO’Reillyの書籍(英語)が読み本題になったりする。年会費は99$。 Association for Computing Machinery - Wikipedia 追記:会員特典としてO'Reilly Online Learningが利用できるオプションは2022/7/1からは利用できなくなります ACM会員になるとO'Reilly Online Learningが利用できるやつが終わるらしい - こまメモ 登録方法メモ Association for Computing M
O’Reilly の Safari という定額読み放題サービスがあって、すこし前に 生涯半額セール をやっていた。半額でも毎年 $199 はそれなりの金額なので、入るか入るまいかだいぶ迷ったあげく、結局 Association for Computing Machinery に入りなおした。 Association for Computing Machinery (ACM) は、いわゆる Computer Science の学会だ。会員むけに配布されている雑誌の Communications of ACM (CACM) については、数年前に morrita さんが紹介 していた。そのほかにもいくつか特典があって、そのひとつの ACM Learning Center に Safari の一部が読み放題になるサービスが含まれている。 CACM が毎月とどいて、Safari の一部を読めて、それ
ビット・プレイヤー (ハヤカワ文庫SF) 作者: グレッグイーガン,山岸真,Rey.Hori出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/03/20メディア: 文庫この商品を含むブログを見るイーガンの最新邦訳短篇集である! イーガンは最近は『シルトの梯子』やら〈直交〉三部作やら、長篇の刊行が続いていたので、短篇集の刊行としては複数出版社のものをあわせて六冊目、前短篇集の『プランク・ダイヴ』から数えると、八年ぶりだ。そんだけ期間が空くと、たまにSFマガジンに訳出されたものを読んでいたとはいえ、イーガンの短篇ってどんな感じだったかなあと忘れている面もあったが、いやーあらためてこうして通しで読んでみると、やっぱりめちゃくちゃおもしろいな! 収録作をざっと見渡してみると、『白熱光』ラインの本格宇宙SFである「鰐乗り」「孤児惑星」、イーガンの現実に対する政治的な危機感がよく現れている「失われた大陸
GOTCHA!でもおなじみ、HUMMER こと濱崎潤之輔さんの新連載スタート!英語を勉強中で「曖昧なアドバイスではなく、確実に効果が出る勉強の仕方を教えてほしい」とお悩みの方へ、HUMMER さんがプロレス技を決めるようにビシッと効果が出る、英語の最強戦術を伝授します。今回のお悩みはライティング力についてです。 仕事で使える英語のライティング力を身に付けたい30代前半会社員です。 仕事で、英語の文章を書く機会が増えてきました。チャットやメール、正式な社内文書など、形式はいろいろです。ライティング力を身に付けるには、どうしたらいいでしょうか。 書く、正す、覚えるの3ステップで結果を出せ!書く、正す、覚えるの3ステップなら、1カ月で結果が出ます! よくいますよね。TOEIC などのテストではけっこう良い点を取れるんだけど、自分でゼロから何かを書こうとすると難しいという人。もしくは、日常的に聞い
こんにちは。 今日はやれば英単語の見え方が違ってくる、おススメ洋書ボキャビル本『INSTANT WORD POWER』と『Word Power Made Easy』のご紹介です。これら本の最大の特徴は、英単語を語源から学ぶというコンセプトです。歴史を辿れば、ラテン語やギリシャ語などから生まれた英単語たち。英単語を語源から学ぶことによって、語彙力がぐんと上がります!本日ご紹介する2冊は、ネイティブの方が語彙力を高めるための本なのですが、中級以上の英語学習者であれば付いていけるレベルですので大丈夫です。 3ヶ月かけて2冊をやり終えたのでレポートしたいと思います。 語源で学ぶメリットは? 洋書ボキャビルとは? 中級者向け『INSTANT WORD POWER』 特徴 英単語のレベル 上級者向け『Word Power Made Easy』 特徴 英単語のレベル 2冊を終えた感想 おまけ:初級者向け
タイトルからデザイン思考の手法が淡々と紹介されている本と想像していたのですが、一読して驚いたのは、この本は何よりも東京工業大学「エンジニアリングデザインプロジェクト」の、成功談だけではなく失敗例もたくさん含まれた生々しいドキュメンタリーであること。 (エンジニアリングデザインプロジェクトとは、デザイン思考を実践的に学ぶ東京工業大学の授業です。2015年度から始まったこのプロジェクトでは、実際にデザイン思考を用いてプロダクトを生み出しています) もちろん、デザイン思考の様々な手法が(ふせんの色やペンの持ち方などまで!)具体的に紹介されており、またタテマエメソッドのような日本人向けにアレンジされた手法も紹介されておりそれだけでも業務に即役立ちますが、それだけにとどまらず、デザイン思考は「マインドセット」であり、具体的な手法にこだわるべきでないとか、目的のために柔軟に手法をアレンジする大切さもあ
自身の働き方やキャリアに不満や不安を抱えている 20~30代は多い。「大組織で守られてはいるが、歯車になっている気がする」「将来会社に頼らずに働いていけるだけのスキルがない」など、モヤモヤとした思いを抱える人にとって有望な選択肢になり得るのが、「Webエンジニア」という働き方だ。
技術書に対して、馴染みのなさや苦手意識を感じている人は多いのではないかと思う。 僕もそうだった。ITの事はITを駆使して、本を使わずにお金もかけずに勉強すれば良いと思っていた。 しかし、振り返ってみると結局は本を使って勉強する時間が多かった。 情報の質がインターネットと変わらなかったとしても、体系的に集約された情報や一覧性の高さに書籍の価値があることに気がつき始めたからだ。 もちろん、気になった技術やど忘れした事を手早く調べるためにはネットが有効だ。 だが、初心者が体系的に学びたい場合は、本を使うとトータル的に時間が短縮できるのではないかと思う。 というわけで、2年ほどネットワークを勉強してきた僕が今まで読んでオススメだと思った本を紹介していこうと思う。 まだ初心者の域を脱していないかもしれない自分のことは一旦棚に置いておき、なるべくわかりやすいラインナップを心がけた。 ネットワーク知識の
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