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ブックマーク / www.phileweb.com (429)

  • ノジマ、ソニー・ピクチャーズから「アニマックス」「キッズステーション」買収 - PHILE WEB

    ノジマは、子会社のAXNが、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)から「アニマックス」と「キッズステーション」を買収すると発表した。取引の完了は2024年4月1日を予定している。 取引に際して、SPEJは新会社「AKメディア」を設立し、SPEJが保有するアニマックスおよびキッズステーションの株式すべてと、両社の事業に従事する従業員と一部のコーポレート部門の従業員を吸収分割によって新会社に承継させる。 一方、AXNも新会社「AKエンタテインメント」を設立。この新会社が、上記AKメディアの発行する株式をすべて譲り受ける。これにより、アニマックスとキッズステーションの有料衛星放送事業などが譲渡される格好だ。 なお、12月19日時点でSPEJはアニマックスの株を約66%、キッズステーションの株を約67%保有している。アニマックスの残りの株については、アニマックスによる自己株式取得を

    ノジマ、ソニー・ピクチャーズから「アニマックス」「キッズステーション」買収 - PHILE WEB
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    repunit 2023/12/20
  • CD再生もリッピングももっと高音質に。パイオニア新BDドライブ「BDR-X13J-X」レビュー (1/3) - Phile-web

    HOME > レビュー > CD再生もリッピングももっと高音質に。パイオニア新BDドライブ「BDR-X13J-X」レビュー ■音質にこだわりたい人のための外付けBD/DVD/CDドライブ「BDR-X13J-X」をレビュー パイオニアの外付け型Blu-rayドライブの最新モデル「BDR-X13J-X」が登場した。マットなラバー塗装やアルミ削り出しインシュレーターなど、外観の質感が一気にグレードアップしているので違いは一目瞭然。正面パネル下部とインシュレーターには銅メッキ風のメタリックなラインが入っていて、オーディオコンポーネントと並べても違和感なく共存できるほど高級感のある外装だ。 グレードアップしたのは外観だけではなく、振動対策やノイズ低減策など、読み取り性能に直結する技術やノウハウが新たに導入されている。それらの対策によって、CDをリッピングするときだけでなく、リアルタイムでディスクを再

    CD再生もリッピングももっと高音質に。パイオニア新BDドライブ「BDR-X13J-X」レビュー (1/3) - Phile-web
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    repunit 2023/12/06
  • 言葉通りの「史上最高音質」を体感。新サイバーナビは“良い音を楽しみたい”ユーザー全員に推奨したい (1/2) - Phile-web

    音楽好きやオーディオ好きにとって、いつ、どこでも、好きな音楽を良い音で楽しみたいという想いは大きなもので、それは車室空間であっても同様である。そんなカーエンタテインメントを高品位で楽しむために生まれたのが、パイオニア カロッツェリアの「サイバーナビ」だ。カーナビゲーションシステムとしての高い性能はもとより、名門音響ブランドとしての技術力やノウハウを投入して、優れた音質を誇るカーナビシステムとしての評価を獲得してきた。 そんなサイバーナビがこの度、音質面、機能面でさらなるバージョンアップを実施。「サイバーナビ史上最高音質」を実現したというその魅力に迫ってみたい。 ■フラグシップにふさわしい高音質技術をふんだんに投入 サイバーナビはこれまで、同社のハイエンドブランド「カロッツェリアχ」で培った技術やノウハウの踏襲に加え、カーナビ最適の高音質を実現してきた。例えば、カーナビ基板とオーディオ基板を

    言葉通りの「史上最高音質」を体感。新サイバーナビは“良い音を楽しみたい”ユーザー全員に推奨したい (1/2) - Phile-web
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    repunit 2023/12/01
  • クリエイティブ、MEMSドライバー搭載ANC完全ワイヤレス 「Aurvana Ace/Ace 2」を海外発表 - PHILE WEB

    シンガポールのCreative Technology(日法人:クリエイティブメディア)は、MEMS技術を活用したドライバーユニットを搭載する完全ワイヤレスイヤホンCreative Aurvana Ace」「Creative Aurvana Ace 2」を海外発表した。価格はAurvana Aceが129.9ドル、Aurvana Ace 2が149.99ドル。予約受付を日11月10日から開始、日国内向け製品の詳細や発売時期は不明。 Creative Technologyは、今年8月に米xMEMS Labsとパートナーシップを結び、MEMS技術を活用したドライバーユニット(MEMSスピーカー)を搭載する完全ワイヤレスイヤホンを発売予定であることを明らかにしていたが、この度製品の詳細が海外で発表された格好だ。 いずれのモデルも、MEMSテクノロジーとカスタムチューニングされた専用の10m

    クリエイティブ、MEMSドライバー搭載ANC完全ワイヤレス 「Aurvana Ace/Ace 2」を海外発表 - PHILE WEB
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    repunit 2023/11/11
  • 壁コンセントの違いでオーディオの性能は大きく変わる。サブゼロ処理の壁コンセントを聴き比べ - Phile-web

    サブゼロ処理研究所の壁コンセント「HST-Concent(SE)-A」は、初めてHyper Sub-zero Treatment(SE)を施したオーディオグレード壁コンセントとして、「オーディオアクセサリー銘機賞」を受賞した定評のある商品だ。 ファイルウェブSHOPでは、機のオーディオ銘機賞受賞記念として、限定台数100個を特別価格11,000円(税込・送料込)で販売中だが、在庫僅少でいよいよ11月30日をもってキャンペーンが終了する。 今回は「HST-Concent(SE)-A」の実力を再確認するべく、オーディオ評論家の林 正儀氏が比較試聴を行った。比較は4バージョン。まったくサブゼロ処理を行わない「ノーマルタイプ」、24時間処理理の「BASICタイプ」、48時間処理の「EXCELENTタイプ」、そしてさらなる内部応力の除去を目的とした(SE)加工をおこなった「SE処理タイプ」だ。 な

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    repunit 2023/11/11
  • GLIDiC初の “ながら聴き” 完全ワイヤレス「HF-6000」が12/1発売 - PHILE WEB

    SB C&Sは、GLIDiCブランド初となる“フルオープン型”完全ワイヤレスイヤホン「GLIDiC HF-6000」の一般販売を12月1日より開始する。価格はオープンだが、税込9,980円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはブラック/ホワイトの2色。トレテク!ソフトバンクセレクションでは日11月9日より予約受付を開始する。 ブランド初のイヤーフック形状を採用した耳を塞がない“ながら聴き”スタイルのオープン型完全ワイヤレス。先日クラウドファンディング「GREEN FUNDING」プロジェクトで先行販売され、開始2日で目標金額を700%突破。この度、正式な一般販売の日程が決定した格好だ。 人間工学に基づき設計された、耳にのせるように装着するイヤーフック形状は、自然に耳のカーブに沿うように優しくフィットする。イヤホン体は片側約6.5gの小型・軽量設計で「着けていることを忘れさせる

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    repunit 2023/11/09
  • AVIOT、『マクロスΔ/マクロスF』コラボ完全ワイヤレスが一般発売決定。11月下旬より - PHILE WEB

    プレシードジャパンは、AVIOTの完全ワイヤレスイヤホンと『マクロスΔ』とのコラボレーションモデル「TE-D01v-MCD」、『マクロスF』とのコラボレーションモデル「TE-D01v-MCF」の一般発売を11月下旬より開始する。価格はいずれも22,880円(税込)。併せて、日11月2日より一般販売分の受付けを開始した。 累計出荷台数約8万台を記録するAVIOTの人気完全ワイヤレス「TE-D01v」をベースモデルにしたTVアニメ『マクロスΔ』『マクロスF』とのコラボレーションモデル。いずれもAVIOT ONLINE MALLにて予約販売されていたが、この度一般発売が決定した格好だ。 イヤホン体には、それぞれの作品の世界観を表現したオリジナルデザインを採用。楽曲を最大限に楽しめる特別なチューニングが施されている。電源ON/OFFなどを知らせるボイスガイダンスに加え、劇中の名セリフを再現した

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    repunit 2023/11/06
  • <IFA>ヤマハ、ストリーミングスピーカー「MusicCast 200」。CDやUSBメモリー再生、スマホ置くだけ充電にも対応 - PHILE WEB

    世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2023」がドイツ・ベルリンで開幕。ヤマハは、MusicCast機能を搭載したワイヤレスストリーミングスピーカー「MusicCast 200」を発表した。 対応機器の操作や対応機器間での音楽コンテンツの共有などがひとつのアプリで行えるヤマハ独自のネットワークオーディオ機能「MusicCast」に対応するワイヤレススピーカー。日では2018年に「MusicCast 50」「MusicCast 20」の2機種が発売され現在は販売終了となっているが、久しぶりに新モデルが登場した形だ。 SpotifyやAmazon Musicを始めとする音楽配信サービスを利用でき、BluetoothやAirPlay 2にも対応。CD、USBメモリー内の音楽ファイルの再生などにも対応する。また、FMラジオも聴取できる。 8cmウーファーと2.5cmトゥイータ

    <IFA>ヤマハ、ストリーミングスピーカー「MusicCast 200」。CDやUSBメモリー再生、スマホ置くだけ充電にも対応 - PHILE WEB
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    repunit 2023/09/03
  • ビクター、音響監督・三間雅文氏監修サウンドモード搭載の“推し声オーディオ”「EX-DUB1」 - PHILE WEB

    JVCケンウッドは。Victorブランドより、推し声優の“声”をシーンに合わせて最適なサウンドで楽しむことができる“推し声オーディオ”「EX-DUB1」を、11月下旬より公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」およびアニメイトにて発売。日から両店舗にて先行予約を開始する。価格はオープンだが、税込87,000円前後での実売が想定される。 振動板に“木”を採用したウッドコーンスピーカー搭載の一体型コンポーネントシステム「EX-D6」をベースに、声に特化したサウンドモードを搭載したモデル。同社と二次元・声優・エンタメ領域で新規事業企画を手がけるHamaru Strategyが中心となって進める「推し声オーディオプロジェクト」の第一弾製品として企画・開発されたもの。 サウンドモードは、商品企画時の声優ファンへのアンケートで高い支持を得た音響監督の三間雅文氏が監修。映画の録音やアニメアフレコ

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    repunit 2023/08/29
  • Qobuzサービス開始は今秋予定。約1億曲以上のハイレゾ・ロスレス音源を揃えたサブスク/DLサービスに - PHILE WEB

    Xandrie Japanは、同社が運営する「e-onkyo music」の「Qobuz(コバズ)」へのサービス移行を今秋に予定していることを明らかにした。これに合わせて特設サイトもオープンし、今後展開予定のサービス内容を紹介している。 Qobuzは、仏Xandrie S.A.が展開するハイレゾストリーミング&ダウンロードプラットフォームサービス。これまで日はサービス対象外とされてきたが、2021年にXandrieがオンキヨーよりe-onkyo music事業を取得し、新設立された日法人Xandrie Japanが継承。同サービスをQobuzへと移行させると発表していた。 Qobuzはモバイル/PC用アプリで展開され、e-onkyo musicポイントと同等のシステムである「Qobuzコイン」を導入。ダウンロード購入した楽曲はあらゆるデバイスで楽しめるほか、100種類以上のHi-Fi機

    Qobuzサービス開始は今秋予定。約1億曲以上のハイレゾ・ロスレス音源を揃えたサブスク/DLサービスに - PHILE WEB
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    repunit 2023/07/27
  • Xperiaで始めるハイレゾストリーミング!サブスク配信をもっといい音で楽しむ方法 - Phile-web

    「Xperia 1 V」を活用して、ハイレゾ配信を楽しもう 最近ではAmazon MusicApple Musicなど、一般に普及する音楽配信サービスでもハイレゾ再生が手軽に楽しめるようになった。5Gの高速・大容量通信サービスに常時つながるソニーのXperiaはハイレゾ音楽配信と最も相性が良いスマホの代表格だ。6月に発売された最新モデル「Xperia 1 V」をリファレンスにして、スマホで楽しむハイレゾ音楽配信にスポットを当ててみたい。 ソニーのXperiaは2014年に発売した「Xperia Z2」から初めてUSBデジタル出力によるハイレゾ再生に対応した。以来、アナログヘッドホン端子によるハイレゾ再生や、ソニーの高音質BluetoothオーディオコーデックであるLDACによるハイレゾワイヤレス再生にも楽しみ方を広げている。 筆者が知る限り、ソニーのXperiaシリーズほどヘッドホン・イ

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    repunit 2023/07/20
  • NHKネット受信料、アプリ入れた時点で徴収? 総務省WGでネット活用“必須業務化”など議論 - PHILE WEB

    NHKは、スマートフォンやパソコンも受信料徴収の対象にするかという、いわゆる“ネット受信料”について、「スマートフォンを保有しただけで、現在のテレビ受信機のように扱うことは選択肢には入らない」との姿勢を改めて示した。 ■ネット受信料はアプリインストールなどで徴収対象に? NHKのインターネット活用業務のあり方について検討する総務省の「公共放送ワーキンググループ(以下、WG)」第8回会合にて示されたもの。過去にも様々な機会で何度か示してきた、スマホを持っているだけで受信料を徴収しようという考えはないことを改めて説明した。 ただし、受信料を支払っていなくてもインターネット配信で番組を視聴できたりしてしまうことは、受信料を支払っている人からすると“タダ乗り”であり、負担の公平性という観点からは課題があると説明。 一方で、テレビを持たない人からすると「テレビが無いとNHKのサービスが受けられない」

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    repunit 2023/05/31
  • Bluetoothの「音切れ無し」と「高音質」を両立させる新技術が登場、その仕組みとは? (1/4) - PHILE WEB

    ■aptX Adaptiveの詳細をキーマンに聞く。実際にデモも体験した 今やポータブルリスニングのメインストリームと言えるBluetoothワイヤレス。その品質および体験の鍵を握るのが音声圧縮方式、いわゆる「コーデック」であり、大きな関心事と言える。 Qualcomm Technologies International,  Ltd.Director, Product Marketing Jonny McClintock氏 コーデックには、全てのBluetoothオーディオ機器が基方式として利用するSBCほか、iOSデバイスでおなじみのAAC、高音質で評価の高いQualcomm社のaptX、CD音質を超えるハイレゾ時代のaptX HDやソニーのLDACなどがあり、進化が続いている。 こうした状況下で、Qualcomm社がまた新たな規格「aptX Adaptive」を発表し話題となってい

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  • <ヘッドフォン祭>DITA、ドングル型USB-DACアンプ「Navigator」参考出品/iFi audioのFitEarコラボ「GO pod」も注目大 - PHILE WEB

    <ヘッドフォン祭>DITA、ドングル型USB-DACアンプ「Navigator」参考出品/iFi audioのFitEarコラボ「GO pod」も注目大 中野サンプラザにてフジヤエービック主催の「春のヘッドフォン祭 2023」が開催。ここでは、DITAが参考出品したドングル型USB-DACアンプ「Navigator」の詳細と、トップウイングサイバーサウンドグループのブースの模様をレポートしよう。 DITA Navigator 「Navigator」は、手のひらに収まるサイズのUSB-DACアンプで、男心をくすぐるメカっぽいデザインが特徴。ビデオメッセージで登場したDITAのダニー社長も、「スマートフォンでもっと手軽に音の一粒一粒まで感じることができる」製品として開発を進めたと胸を張る。

    <ヘッドフォン祭>DITA、ドングル型USB-DACアンプ「Navigator」参考出品/iFi audioのFitEarコラボ「GO pod」も注目大 - PHILE WEB
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    repunit 2023/05/02
  • <ヘッドフォン祭>10万円超の開放型ヘッドホンも専用ブースでじっくり試聴!個性豊かな製品が勢揃い - PHILE WEB

    ポータブルオーディオの展示試聴イベント「春のヘッドフォン祭 2023」が、日4月29日に東京・中野サンプラザで開催。稿では、ShureやWestone、Meze Audio、Audezeなど、完実電気取り扱いブランドが中心となった15階 エトワールブースの様子をお伝えする。 エトワールルームの一角を占めていたのが、(株)静科の可搬式吸音パネル「SHIZUKA-SDM」で囲まれた試聴ブース。賑やかになりがちなイベント会場の中、普段聴ける機会があまりないハイエンドヘッドホン、特に開放型ヘッドホンの音にも集中できるようにと設置されたものだ。

    <ヘッドフォン祭>10万円超の開放型ヘッドホンも専用ブースでじっくり試聴!個性豊かな製品が勢揃い - PHILE WEB
  • ネットの遅さ、お金をかけずに改善するならルーターの「ここ」をチェック! - Phile-web

    4月を迎え、新生活シーズンが格的にスタートした。入学や入社にともない引っ越しをされた方も少なくないはずだが、いまを生きる現代人にとって、なくてはならないのがネット回線。新居に回線を引いて、気ままにネットサービスを楽しんでいることだろう。 しかし、その速度にもう不満を覚えてはいないだろうか?「契約プラン上、こんなに遅いはずがないのに」と思っている方へお伝えしたいのは、実はルーターの設置位置で多少マシになるかもしれないということだ。 <ネットが遅いと感じたらここをチェック> ●ルーターの床置き、実はあまりオススメじゃなかった ●ルーターもデザインにこだわる時代 ●意外な盲点、LANケーブルは大丈夫? ■ルーターを床にポンと置く、実はあまりオススメじゃなかった 一般家庭では、「壁のLANポートに近く、邪魔にならない部屋の隅の床上」にルーターを直起きしていることが度々みられる。部屋のなかにケーブ

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    repunit 2023/04/05
  • ヘッドホンに何が起きたらこうなった? カッコ良すぎるガジェットの作者に話を聞いた (1/3) - PHILE WEB

    先日、カッコよさにステータスを全振りしたらヘッドホンってこうなるのか、というニュースをお伝えした(これが当にヘッドホン? 近未来的ガジェットが超カッコいい)。 「すごい」と語彙力をなくした感想しか出てこない、これらの作品はどういった発想から生まれるのだろうか? 造形作家・池内 啓人(いけうち・ひろと)さんに話を聞いた。 ーー日はよろしくお願いします。先日ご紹介させていただいたニュースは、ヘッドホンファンの方からもとても反響が大きかったので、ぜひさらにお話をお伺いしたくお邪魔しました。 池内さん:ありがとうございます! 僕の方にも直接反応を返してくださる方もいて、とても嬉しかったです。 ーー失礼ながら勝手に池内さんのことを、時代を先取りしすぎたすごく変わった人なのでは、と想像していたのですが、とても物腰やわらかでフランクな方でいまホッとしています。早速ですが、池内さんがこうしたヘッドホン

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  • <インタビュー>オーディオテクニカならではの新たな価値提案で、お客様から選ばれる製品を提供し続ける - PHILE WEB

    VGP2023 受賞インタビュー:オーディオテクニカ ヘッドホン・イヤホンのカテゴリーにおいて、常に高い注目を集めているオーディオテクニカ。2022年9月に投入した完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9」が、VGP2023ライフスタイル分科会においてイヤホン大賞を受賞した。同モデルは、オーディオテクニカが満を持して投入した完全ワイヤレスのフラグシップモデル。さまざまなこだわりが詰め込まれた製品づくりの背景や、カテゴリー展開における意気込みを、株式会社オーディオテクニカの菊原靖仁氏に語っていただいた。 株式会社オーディオテクニカ 商品開発部 BT開発課 マネージャー 菊原靖仁氏 プロフィール/2001年株式会社オーディオテクニカに入社後、業務用音響機器の開発に従事。2018年にBT製品の電気開発チームに参加、ATH-CKR7TWの立ち上げ以降のモデル開発に従事し電気・FW開発チームのマネジ

    <インタビュー>オーディオテクニカならではの新たな価値提案で、お客様から選ばれる製品を提供し続ける - PHILE WEB
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    repunit 2023/03/11
  • AKM、スマホ用高音質DAC「AK4377A」とBTヘッドホン向けDAC「AK4331」 - PHILE WEB

    旭化成エレクトロニクス(AKM)は、スマートフォン用D/Aコンバーター(DAC)「AK4377A」、およびBluetoothヘッドホン用DAC「AK4331」を日9月18日に発表した。 スマートフォン用DAC「AK4377A」は、ヘッドホンアンプを内蔵した32bit/2ch DAC。スマートフォンで多数の採用実績がある「AK4376A(2017年発売)」のアップグレードモデル。デジタルオーディオプレーヤー用のハイエンドDAC「AK4377」の回路アーキテクチャを踏襲・最適化し、低消費電力はそのままに従来のAK4376Aよりオーディオ性能をアップしたとしている。 具体的には、ハイエンドオーディオ機器向けのプレミアムD/Aコンバーターで搭載されたVELVET SOUNDテクノロジーをスマートフォン向けに最適化。高出力パワーでの歪み特性をAK4376Aから向上させ、出力25mWでの歪み特性(T

    AKM、スマホ用高音質DAC「AK4377A」とBTヘッドホン向けDAC「AK4331」 - PHILE WEB
  • iFi audio、LAN端子に接続するノイズ抑制アクセサリー「LAN iSilencer」 - PHILE WEB

    トップウイングサイバーサウンドグループは、iFi audioのネットワークLANフィルター「LAN iSilencer」を発売する。発売時期は3月中旬を予定しており、価格は15,950円(税込)。 ネットワークオーディオのLANアダプターに差し込み、ノイズ抑制を行うオーディオアクセサリー。DCおよびAC端子用「iPurifier」発売以降、日からの強いリクエストに応えて、7年の試行錯誤を経て開発されたという。現在発売日については調整中とのことで、国内向けに3~5個のバンドルセットの展開も準備中とアナウンスされている。 ネットワークからのオーディオ信号に含まれる歪みによる電気的ノイズを絶縁によって取り除くもので、グランド線と体筐体の絶縁ケースが外部からのノイズ干渉をブロックし、パケット・ロスを最小にすることで安定した信号伝送を確保する。 ブランド独自のガルバニック・アイソレーション技術

    iFi audio、LAN端子に接続するノイズ抑制アクセサリー「LAN iSilencer」 - PHILE WEB
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    repunit 2023/03/11