ヘッドホンに何が起きたらこうなった？ カッコ良すぎるガジェットの作者に話を聞いた (1/3) - PHILE WEB

先日、カッコよさにステータスを全振りしたらヘッドホンってこうなるのか、というニュースをお伝えした（これが本当にヘッドホン？ 近未来的ガジェットが超カッコいい）。 「すごい」と語彙力をなくした感想しか出てこない、これらの作品はどういった発想から生まれるのだろうか？ 造形作家・池内 啓人（いけうち・ひろと）さんに話を聞いた。 ーー本日はよろしくお願いします。先日ご紹介させていただいたニュースは、ヘッドホンファンの方からもとても反響が大きかったので、ぜひさらにお話をお伺いしたくお邪魔しました。 池内さん：ありがとうございます！ 僕の方にも直接反応を返してくださる方もいて、とても嬉しかったです。 ーー失礼ながら勝手に池内さんのことを、時代を先取りしすぎたすごく変わった人なのでは、と想像していたのですが、とても物腰やわらかでフランクな方でいまホッとしています。早速ですが、池内さんがこうしたヘッドホン

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形，ボリューム感。スミとか

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しろまさマウスのようにメーカーが商品化しないものかな。

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たしかにゾイド

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この手のゴテゴテが嫌いでなあ.実装してなくて良いから機能と結びついたデザインにして欲しいんだがこの手の「アート」は適当なゴテゴテに後付けでアートっぽい「機能」とか付けてんのがミエミエでなあ.